説明

パイオニア株式会社により出願された特許

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【課題】サイマル放送される、12セグなどの高品質データとワンセグなどの低品質データとを適切に切り換え、高品質な映像や音声を視聴者に視聴させる。
【解決手段】放送信号受信装置は、同一のコンテンツが異なる放送形式によって放送される、高品質データを含む第1放送信号及び低品質データを含む第2放送信号を受信する受信部(10、12、14、16)と、受信された第1放送信号の高品質データを所定時間分保持する保持部(20)と、保持された所定時間分の高品質データについて、エラーの推移を検出する検出部(30)と、検出されたエラーの推移に応じて、受信された第1放送信号の高品質データと受信された第2放送信号の低品質データとのいずれかを選択的に出力する出力部(32、34)とを備える。 (もっと読む)


【課題】マイクロレンズアレイを用いた構成において、過度な画素輝点を適切に抑制する。
【解決手段】光学素子は、それぞれ複数のマイクロレンズが配列された第1及び第2マイクロレンズアレイ部を有する。第1及び第2マイクロレンズアレイ部は、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズの焦点距離よりも長い距離だけ、互いに離間した位置に対向配置される。第1マイクロレンズアレイ部は、第2マイクロレンズアレイ部に対して光の入射側に配置されている。また、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔が、第2マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔よりも狭く構成されている。上記の光学素子によれば、過度な画素輝点の発生を適切に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】マイクロレンズアレイを用いた構成において、過度な画素輝点を適切に抑制する。
【解決手段】光学素子は、それぞれ複数のマイクロレンズが配列された第1及び第2マイクロレンズアレイ部を有する。第1及び第2マイクロレンズアレイ部は、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズの焦点距離よりも長い距離だけ、互いに離間した位置に対向配置される。第1マイクロレンズアレイ部は、第2マイクロレンズアレイ部に対して光の入射側に配置されている。また、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔が、第2マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔よりも狭く構成されている。上記の光学素子によれば、過度な画素輝点の発生を適切に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】例えば測位電波が受信できない状態において、道路の状態に応じて例えば加速度センサ等のセンサの機能に誤差が生じる場合でも、正確に当該誤差を補正することが可能な補正装置を提供する。
【解決手段】車両に印加されている加速度を検出し、加速度データを生成する加速度センサ1と、加速度データを用いて速度を算出する速度算出部2と、現在位置を検出する位置検出部3と、現在位置に対応する道路の半径データを取得する取得部4と、進行方位を検出するジャイロセンサ5と、進行方位の変化量を算出する変化量算出部6と、道路データと進行方位の変化量とを用いて補正用速度を算出する補正用速度算出部7と、補正用速度を用いて速度算出部2を補正する補正部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器の操作を、ユーザーに対し容易且つ分かりやすく示す。
【解決手段】機器本体1とPC2が通信可能に構成された操作支援システムSYであって、機器本体1は、機器本体1の操作を行うための本体側操作部31と、本体側操作部31の操作にしたがって本体処理を実行する処理実行部32と、本体側操作部31による最後の操作内容を示す最終操作情報を記憶する最終操作情報記憶部33と、を備え、PC2は、機器本体1の取扱説明書を電子化した取説データを取得する取説データ取得部44と、最終操作情報記憶部33を定期的に参照し、最終操作情報が変化したことを検出した場合、変化後の最終操作情報に対応する取説データのページを呼び出して表示する表示制御部45と、最終操作情報が変化したことを検出した場合、機器本体1に対し、最終操作情報の消去指令を行う消去指令部47と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】マイクロレンズアレイを用いた構成において、過度な画素輝点を適切に抑制する。
【解決手段】光学素子は、それぞれ複数のマイクロレンズが配列された第1及び第2マイクロレンズアレイ部を有する。第1及び第2マイクロレンズアレイ部は、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズの焦点距離よりも長い距離だけ、互いに離間した位置に対向配置される。第1マイクロレンズアレイ部は、第2マイクロレンズアレイ部に対して光の入射側に配置されている。また、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔が、第2マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔よりも狭く構成されている。上記の光学素子によれば、過度な画素輝点の発生を適切に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】マイクロレンズアレイを用いた構成において、過度な画素輝点を適切に抑制する。
【解決手段】光学素子は、それぞれ複数のマイクロレンズが配列された第1マイクロレンズアレイ部11a及び第2マイクロレンズアレイ部11bを有する。第1及び第2マイクロレンズアレイ部は、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズの焦点距離よりも長い距離だけ、互いに離間した位置に対向配置される。第1マイクロレンズアレイ部は、第2マイクロレンズアレイ部に対して光の入射側に配置されている。また、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔Paが、第2マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔Pbよりも狭く構成されている。上記の光学素子によれば、過度な画素輝点の発生を適切に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】マイクロレンズアレイを用いた構成において、過度な画素輝点を適切に抑制する。
【解決手段】光学素子は、それぞれ複数のマイクロレンズが配列された第1及び第2マイクロレンズアレイ部を有する。第1及び第2マイクロレンズアレイ部は、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズの焦点距離よりも長い距離だけ、互いに離間した位置に対向配置される。第1マイクロレンズアレイ部は、第2マイクロレンズアレイ部に対して光の入射側に配置されている。また、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔が、第2マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔よりも狭く構成されている。上記の光学素子によれば、過度な画素輝点の発生を適切に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】駆動輪のスリップ状態を考慮したトルク配分がおこなえること。
【解決手段】トルク配分装置100は、入力された全トルク指令値を取得する全トルク指令値取得部101と、力行制御、あるいは回生制御のいずれかを判別する判別部101aと、判別結果に基づいてモータ効率マップ104を取得する効率マップ取得部105と、車体速度検出部102aと、駆動輪回転速度検出部102bと、駆動輪のスリップ率を算出するスリップ率算出部103と、スリップ率に基づいて、駆動輪回転速度とトルクの関係を示す動作線上の効率値を示す効率変化式を作成し、動作線上の効率変化式の最適効率トルク値を算出する算出部106と、スリップ率、全トルク指令値、最適効率トルク値に基づいて、力行時および回生時の総合効率が最大となるように、各々のモータに対するトルク配分値を算出する配分部107と、モータへトルク配分制御する制御部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車の周辺にいる歩行者が携帯する小型発信器の電波を受信した場合に、一律に運転者等への警告が行われることのないような適切な警告を行う。
【解決手段】警告装置1は、車両の走行状態が所定状態にある場合に、当該車両の周辺に存在する無線通信機を当該無線通信機から発せられる電波によって検出する検出手段51と、当該検出手段51による検出結果に基づいて、警告を行う警告手段53とを備える。 (もっと読む)


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