説明

シナノケンシ株式会社により出願された特許

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【課題】 アナログ信号をディジタル信号に変換した後に行う画像処理内容を、ユーザの好みに合わせて適宜選択可能にすることで、すべてのユーザが満足することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 アナログ信号入力手段10と、アナログ信号入力手段10から入力されたアナログ映像信号に映像処理を行うアナログ信号処理手段20と、アナログ信号処理手段20により映像処理されたアナログ映像信号をディジタル映像信号に変換するA/Dコンバータ30と、ディジタル映像信号をエンコードするエンコーダ50と、エンコードデータを外部制御装置Aに送信する送信手段60を有し、A/Dコンバータ30によりディジタル化された映像信号に特殊映像処理を行うディジタル信号処理手段40を具備することを特徴とする画像処理装置100である。 (もっと読む)


【課題】モータ軸に負荷トルクが作用しないときに小さなブレーキ力でモータ軸の回転を規制でき、小型で製造コストを低減できる電動機のブレーキ機構を提供する。
【解決手段】巻取り用電動機のモータ軸2と減速機4との間に、当該モータ軸2に負荷トルクが作用しないときにモータ軸2の回転方向をモータ回転方向のみに規制し、モータ軸2に負荷トルクが作用すると減速機4側への回転伝達を許容する伝達機構5を備えた。 (もっと読む)


【課題】小型で高トルクが得られ低騒音を実現し、しかも製造コストを低減し組立性を向上させた電動機の駆動装置を提供する。
【解決手段】ケース1内にモータ5と減速機構3が一体に収納され、ケース1外へ突設される出力軸4を回転駆動する電動機の駆動装置において、電動機の駆動源としてアウターロータ型のブラシレスモータを用いた。ロータハウジング12内にリング状のマグネット13が設けられ回転軸15を中心に回転するロータ10と、ロータの回転軸を回転可能に支持しモータ基板20が一体に組み付けられるインシュレータ16がステータコア17に軸方向両側より組み付けられる。 (もっと読む)


【課題】 テストディスクの作成を、ユーザの手間をかけずに実行可能なテストディスク作成装置を提供する。
【解決手段】 テストデータ記憶手段40と、最良パラメータセットを記憶する最良パラメータセット記憶手段44と、最良パラメータセットのパラメータの値を変更し、変更したパラメータの値に基づいて光ディスクへ試し書きを行う試し書き手段36と、データの書き込み品位を測定する書き込み品位測定手段34と、目標書き込み品位記憶手段46と、試し書き手段36によって試し書きされたデータを読み出して測定された書き込み品位と目標書き込み品位とを比較し、目標書き込み品位に一致するまで試し書き手段36に試し書きを繰り返し行わせ、目標書き込み品位に一致したときの試し書きのパラメータの値をテスト用パラメータとして設定するテスト用パラメータ設定手段35とを具備する。 (もっと読む)


【課題】平滑性に優れる複合電解銅箔を提供する。
【解決手段】本発明に係る複合電解銅箔は、微小炭素繊維が混入された複合電解銅箔であって、一方の面側に微小炭素繊維の一部が突出していることを特徴とする。この複合電解銅箔は、たんぱく質を分散剤として微小炭素繊維を銅めっき液中に分散させた銅めっき液を用いて、陰極板の表面に銅箔を析出させることにより得られる。 (もっと読む)


【課題】 追記型光ディスクと書換型光ディスクとの判別を正確に行うことができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 光ピックアップ24と、フォーカスエラー信号を検出するフォーカスエラー信号検出手段30と、第1の閾値および第2の閾値が記憶されている記憶手段43と、フォーカスエラー信号の振幅値と、第1の閾値および第2の閾値とを比較し、フォーカスエラー信号の振幅値が第1の閾値よりも大きい場合は、光ディスクが追記型光ディスクであると判別し、フォーカスエラー信号の振幅値が第2の閾値よりも小さい場合は、光ディスクが書換型光ディスクであると判別し、フォーカスエラー信号の振幅値が第1の閾値と第2の閾値の間である場合は、光ディスクが記録済か未記録かを検出して未記録と検出した場合は書換型光ディスクであると判別し、記録済みと検出した場合は追記型光ディスクであると判別する判別手段46とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 テストディスクを作成した後に、作成したテストディスクを評価することができるテストディスク作成システムを提供する。
【解決手段】 光ディスク32にテストデータを書き込んでテストディスクを作成するテストディスク作成システム30において、テストディスクへ書き込むテストデータを記憶するテストデータ記憶手段55と、テストディスクへデータを書き込む際の書き込み条件であって、テストディスクへ書き込んだテストデータの書き込み品位が所定の品位となるように予め設定された、複数のパラメータから成るテスト用パラメータセットを記憶するテスト用パラメータセット記憶手段64と、テスト用パラメータセットを用いてテストデータを書き込んで作成されたテストディスクから書き込んだテストデータを読み出し、読み出したテストデータの書き込み品位を測定する書き込み品位測定手段46とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ディスクとプリンタヘッドとの相対的な位置変化を抑制して、レーベル面に所望の印刷を正確に形成できるディスクドライブ装置を提供する。
【解決手段】ディスクDを所定方向へ回転させると共に、前記ディスクの情報記録面に対して情報の記録及び/又は前記情報記憶面に記録された情報を再生するディスクドライブ部DR−Uと、前記ディスクのレーベル面に対してインクを噴射して印刷を行うインクジェット式の印刷部PR−Uとを備えた、ディスクドライブ装置1であって、前記印刷部のプリンタヘッド21を、前記ディスクドライブ部の振動源3が搭載されている第1の支持部材10に載置してある。振動が発生したときにプリンタヘッドも同期して振動させることができる。よって、ディスクとプリンタヘッドとの距離を一定に維持できるので、常に高品位な印刷を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 通常の光ディスクを用いながらも、光ディスクに記録したデータの保持性能を高寿命化させることが可能な光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 光ピックアップ30から照射するレーザー光によって光ディスク20にデータを記録する光ディスク装置10において、光ディスク20の経年劣化に伴ってデビエーションが変化したときに最適デビエーションとなるように、データ記録時のデビエーションを最適デビエーションから外してデータを記録するように光ピックアップ30を制御する制御手段40を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 実際の使用上において、充分なフォーカスバイアス値を調整可能でありながらも、光ディスク装置への光ディスクのマウント時間を大幅に短縮することが可能なフォーカスバイアス値調整機能を有する光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 バイアスマージンのマージン幅Mを利用することにより、フォーカスバイアス値と反射光の指標値との関係を計測するポイント数を大幅に削減し、フォーカスバイアス値の調整時間を短縮し、光ディスク装置10への光ディスク20の装着時間を大幅に短縮することができる光ディスク装置10である。 (もっと読む)


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