説明

株式会社ナカヨ通信機により出願された特許

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【課題】オンフック検出手段以外に物理的な検出手段を設けなくても過大音を低減できる、オンフック時に発生する過大音を低減させる電話機を提供する。
【解決手段】オンフック検出手段で、ハンドセットが電話機に置かれた事を検知した時、音声バッファメモリに残留している未送信の音声データの内、ハンドセットが電話機に置かれた時から所定時間以降の音声データを削除または送信停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】配下の無線LAN端末20が行っている通信に影響を与えることなく、複数のアクセスポイント30間で、干渉の少ないチャネル割当を自動的に実現することができるアクセスポイント30を提供する。
【解決手段】本発明のアクセスポイント30は、同一の無線チャネルを使用している他のアクセスポイント30アクセスポイントである干渉APの情報を、配下の無線LAN端末20から受け付け、無線LAN端末20から受け付けた干渉APの情報に基づいて、自身が使用している無線チャネルを制御する。 (もっと読む)


【課題】応答履歴と不応答履歴の全てを一括で表示できるようにすると共に、自内線電話機に他の内線電話機の応答履歴も表示できるようにする。
【解決手段】外線着信があったときに該着信の発信者情報および該着信に応じた時刻情報ならびに該着信に応答した応答電話機情報を順次記憶する着信履歴記憶手段F35と、自己内線電話機の応答履歴を表示する自己応答履歴判定手段F37/自己着信履歴表示制御手段F38と、不応答履歴を表示する不応答履歴判定手段F39/不応答着信履歴表示制御手段F40と、他の内線電話機の応答履歴を表示する他応答履歴判定手段F41/他応答着信履歴表示制御手段F42と、全ての着信履歴を表示する全着信履歴表示制御手段F43を備えた。 (もっと読む)


【課題】 親機で電話帳、発着信履歴などを表示させた発信プリセット状態から、コードレス子機を親機から取り上げる場合における、親機に戴置した子機の発信時接続時間を短縮化する.
【解決手段】 充電器3にコードレス子機1が載置されている状態で、プリセット表示状態で相手先を指定する操作が開始された時、親機2はコードレス子機1に無線接続の開始を指示し、コードレス子機1が充電器3に載置された状態のまま、親機2とコードレス子機2の無線接続を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話装置やPBX等の複数の内線を収容する電話システムにおいて、外線側発呼者が通話相手指定時に、オペレータ等の着信応答者の介在やダイレクトインダイヤル方式で必要となる内線番号指定操作を不要にする。
【解決手段】 1以上の外線および複数の内線を収容するボタン電話主装置10に、発呼者からのPB信号を受信するPB信号受信手段F43と、発呼者の音声呼出指定操作後に音声呼出を起動するための音声呼出制御手段F48を備え、外線からの音声呼出機能を可能にした。 (もっと読む)


【課題】予め定められた台数以内で無線LAN端末13の帰属を許可するアクセスポイント20において、無線LAN端末13が帰属先のアクセスポイント20を変更した後に、当該無線LAN端末13を前回帰属していたアクセスポイント20へ再帰属させることができる無線LANシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のアクセスポイント20は、予め定められた最大帰属可能台数以内で無線LAN端末13の帰属を許可するアクセスポイント20であって、自身に帰属していた無線LAN端末13が他のアクセスポイント20に帰属を変更した場合に、予め定められた期間に限り、当該無線LAN端末13のみが帰属可能な再帰属可能枠を最大帰属可能台数内に設ける。 (もっと読む)


【課題】 相手応答前に音声ガイダンスが送出された場合でも、誤った相手応答検出を防止する。
【解決手段】 所定の電話宛先に自動的に発信する自動発信システムにおいて、自動発信後、極反有無判定手段(S3〜S6)により、発信電話番号が電圧極性反転有り相手と判定した(S3〜S6:Yes)場合、相手音声信号検出処理による相手応答検出(S7)は行わず、極性反転検出手段(S12)により、相手応答による電話回線電圧極性反転が検出された(S12:Yes)場合、相手が前記自動発信に応答したと判定する。 (もっと読む)


【課題】 他の装置間のデータ通信に影響を与えることなく、パケット回線内またはLAN回線内に接続されるパケットテレビ電話装置に、通話録画や留守録画等のデータ蓄積機能を提供する。
【解決手段】 パケット回線内またはLAN回線内に挿入し映像データまたは音声データを蓄積する装置であって、回線を流れるパケットデータの送信先アドレスと該パケットデータのデータ種別を監視するパケットデータ監視手段と、回線を流れるパケットデータが予め指定されたアドレスのコンテンツデータであった場合、パケットデータを取り込み蓄積するパケットデータ蓄積手段を具備すると共に、パケットデータの送信先の端末からの指示、またはパケットデータの送信先と関連付けられた端末からの指示により、蓄積したパケットデータの転送またはパケットデータ蓄積の起動または解除を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非同期干渉が発生する前に、非同期干渉の発生を予測し、非同期干渉の回避を行うことが可能な無線装置における非同期干渉回避方法を提供する。
【解決手段】 時分割多重通信方式において、発信および着信の待機中に無線装置が送信するキャリアの時間軸上の、送信信号の前方および後方の2箇所で空中線電力を測定して(S205,S206)、他の非同期無線装置による非同期干渉波の近接を予測し(S213,S214)、予測結果に基づいて、他の無線装置による非同期干渉波を回避することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 巡回警備システム等無線タグ応用の各種システムにおいて、簡素で安価なシステムを達成可能な無線タグリーダを提供する。
【解決手段】 無線通信による無線タグへの電波の送信および該無線タグからの受信により該無線タグの蓄積情報を読み取る無線タグリーダ1において、近接の無線タグの蓄積情報を読み取る第1の読み取り手段13,10と、遠方の無線タグの蓄積情報を読み取る第2の読み取り手段14,11と、第1の読み取り手段およびまたは第2の読み取り手段が読み取ったデータを蓄積するデータ蓄積手段20と、前記データ蓄積手段が蓄積したデータを、データ収集装置に転送するデータ転送手段21を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


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