説明

株式会社ノエビアにより出願された特許

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【課題】 脂肪酸のL−アルギニン塩10〜30重量%を単独の洗浄成分として用い、多価アルコールを20〜60重量%配合した透明液状洗浄料において、経時安定性及び使用感に優れ、皮膚及び眼粘膜に対し低刺激性の透明液状洗浄料を提供することを目的とした。
【解決手段】 高級脂肪酸のL−アルギニン塩10〜30重量%と、多価アルコールを20〜60重量%を含有する透明液状洗浄料において、アスコルビン酸若しくはその塩を配合することにより、経時安定性及び使用感に優れ、皮膚及び眼粘膜に対し低刺激性の透明液状洗浄料を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた保湿作用、コラーゲン産生促進作用、美白作用、抗酸化作用、及び血管内皮細胞増殖因子産生促進作用などを有する有効成分を見出し、皮膚外用剤や飲食品などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、コラーゲン産生促進剤、美白剤、抗酸化剤、血管内皮細胞増殖因子産生促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 ハリブキ属植物より選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を保湿剤、コラーゲン産生促進剤、美白剤、抗酸化剤、及び血管内皮細胞増殖因子産生促進剤として用いる。また、ハリブキ属植物の1種または2種以上の植物の抽出物を皮膚外用剤や食品等の組成物に配合することにより、優れた保湿作用、コラーゲン産生促進作用、美白作用、抗酸化作用、及び血管内皮細胞増殖因子産生促進作用を発揮する様々な組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、経時安定性、特に光安定性に優れた天然色素含有皮膚外用剤を提供することにある。
【解決手段】 クチナシ系色素、カロチノイド系色素、クロロフィル系色素からなる群から選ばれる1種または2種以上の天然色素、親水性界面活性剤、および分子内に少なくとも三価以上の水酸基を有する多価アルコールの少なくとも1種を20質量%以上含有し、実質的に水分含有量が10質量%以下であることを特徴とする皮膚外用剤を提供することにより、上記課題を解決することを見いだしたもの。 (もっと読む)


【課題】 安全性と、低温及び高温での安定性との双方を高水準で達成できるマイクロエマルション組成物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】 上記課題を解決する本発明のマイクロエマルション組成物は、必須成分として(a)非イオン性界面活性剤、(b)油性成分および(c)ポリオールを含むマイクロエマルションに、55℃以下の温度で(d)塩基性アミノ酸を配合して得られることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 保湿効果や肌荒れ改善効果に優れた皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】アヤムラサキの抽出物を皮膚外用剤に配合することにより、保湿効果や肌荒れ改善効果に優れた皮膚外用剤を得ることができた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた保湿作用、細胞賦活作用、美白作用、ヒアルロン酸産生促進作用などを有する有効成分を見出し、皮膚外用剤や飲食品などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、細胞賦活剤、美白剤、及びヒアルロン酸産生促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 雪嶺茸抽出物を保湿剤、細胞賦活剤、美白剤、及びヒアルロン酸産生促進剤として用いる。また、雪嶺茸抽出物を皮膚外用剤や食品等の組成物に配合することにより、優れた保湿作用、細胞賦活作用、美白作用、ヒアルロン酸産生促進作用を発揮する様々な組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた中性脂肪蓄積抑制作用を有する有効成分を見出し、中性脂肪蓄積抑制剤、痩身用皮膚外用剤、及びダイエット食品として提供することにある。
【解決手段】 カバノアナタケ,カンゾウタケ,サンゴハリタケ,アンズタケ,鹿角霊芝より選ばれる1種又は2種以上の抽出物を中性脂肪蓄積抑制剤として用いる。また、カバノアナタケ,カンゾウタケ,サンゴハリタケ,アンズタケ,鹿角霊芝より選ばれる1種又は2種以上の抽出物を中性脂肪蓄積抑制剤として配合することにより、痩身用皮膚外用剤、及びダイエット食品を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れたアディポネクチン産生促進作用を有する有効成分を見出し、アディポネクチン産生促進剤として提供することを目的とする。
【解決手段】 シイタケ,タモギタケ,アンズタケ,鹿角霊芝より選ばれる1種又は2種以上の抽出物をアディポネクチン産生促進剤として用いる。また、シイタケ,タモギタケ,アンズタケ,鹿角霊芝より選ばれる1種又は2種以上の抽出物をアディポネクチン産生促進剤として配合することにより、優れたアディポネクチン産生促進作用を有する皮膚外用剤や食品を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 ヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進効果が高く、かつ、安全性及び安定性の高いコラーゲン産生促進剤、及びこれを配合した皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 ヒト真皮のコラーゲンと同じアミノ酸組成のアミノ酸混合物を、ヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進剤として使用する。このアミノ酸混合物に、アスコルビン酸誘導体又はカロットエキスを併用することにより、さらにヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進効果を増強することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 有意な量の水分が混入しても、高いクレンジング力、透明性及び優れた使用感のすべてを十分に高水準で維持できる液状レンジング化粧料を提供すること。
【解決手段】 基油及び非イオン界面活性剤を含有するクレンジング化粧料において、非イオン界面活性剤は、イソステアリン酸ソルビタン、オレイン酸ソルビタン及びステアリン酸ソルビタンからなる群より選ばれる1種以上からなる第1の界面活性剤と、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリルからなる第2の界面活性剤を含んでおり、前記クレンジング化粧料は、当該化粧料の全質量を基準として、第1の界面活性剤を1〜15質量%、第2の界面活性剤を5〜40質量%含有することを特徴とする。 (もっと読む)


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