説明

西部電気工業株式会社により出願された特許

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【課題】簡便な装置で、リアルタイムに太陽光発電装置のモジュール毎の劣化や故障を検出する太陽光発電装置の劣化検出装置を提供する。
【解決手段】本発明の太陽光発電装置の劣化検出装置は、太陽光発電装置2を構成する複数のモジュール5のそれぞれについて、所定の測定値を測定する測定手段7と、所定の基準値を記憶する記憶部8と、測定値と基準値とに基づいて、複数のモジュール5に含まれる特定モジュール10の劣化度合いを判定する判定手段9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配線しても宅内美観を良好に保持し、さらに被覆された光配線ケーブルを宅内壁面に正確にかつ光配線ケーブルを損傷することなく布設させることができる宅内光配線器を提供する。
【解決手段】
宅内光配線器の器体はリールテープを回転可能に支持して保持する。器体に回転自在に取り付けられリールテープから引き出されるテープを掛けまわし、さらに光配線ケーブルをテープ幅中間に位置させるようにガイドしかつ光配線ケーブルの直線状配線部に沿うテープの連続直線状引き出しをガイドするように複数のガイドローラが取り付けられている。光配線ケーブルを壁の平面にあてがって光配線ケーブルの外面から配線用テープで壁に貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】 超狭小空間でも周囲の機器やケーブルに予め養生作業を施すことなく、確実、迅速、かつ安全に所望の部位での管類の切断を行うことのできるパイプカッターを提供する。
【解決手段】
内側にそれぞれ円弧凹状の片把持部を有する2つの把持フレームが一端側を共通軸で枢支されて他端側を開閉自在とし閉鎖時に環状に組みつけられる。環状に組み付けた状態でパイプの外周に当るカッタ刃を設ける。環状に組み付けた状態で環状殻体を形成させ、その状態で指で外周部分を掛けながらパイプ軸回りに強制的に回転させる。 (もっと読む)


【課題】屋内家屋の壁面等に、美観を損ねることなく、容易に効率的に、かつ、機能的に配設固定できる光ファイバテープを提供する。
【解決手段】1本または複数並設された光ファイバ(光ファイバ心線)2をシート形成層3に埋設することにより、光ファイバ2の長手方向を長手方向とする帯状の光ファイバシート8を形成する。光ファイバシート8の一面に連続的または間欠的に接着層4を設け、該接着層4の表面側に、該接着層4と剥離自在に剥離層5を設ける。剥離層5を必要な分だけ剥がして、接着層4を屋内家屋の壁面等に接着し、光ファイバテープ1を固定する。 (もっと読む)


【課題】 例えば、光ファイバ用スロットロッド等の切断対象となる線条類を、正確、安全にしかも一人の作業者で効率よく切断できる線条類の切断工具及びスロットロッドの切断方法を提供する。
【解決手段】 切断部12と、切断部12に一体連結されて該切断部12を切断操作する操作部14と、を含む本体部16と、切断部12に一体的に設けられ、操作部14の切断操作と無関係に線条類(110)の切断位置近傍であって切断部12の横並び位置(N1)を把持離脱自在に把持する把持部18と、を有し、把持部18により線条類(110)を把持させた状態で把持部18を支持する本体部16の操作部14を一方の手で握り、他方の手Hdで切断すべき線状類の一部(N2)を把持した状態で線状類(110)を切断可能とすることを特徴とする線条類の切断工具10から構成される。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルを損傷することがないように正確かつスムーズに支持線部とケーブル部とを分離することができるケーブル類用工具装置を提供する。
【解決手段】 支持線部109とケーブル部106とが外被を介して一体的に形成されたケーブル類用の工具装置であって、操作部12と、操作部12の開閉操作で開閉する開閉作用部14と、を含み、開閉作用部14は、閉操作でケーブル類(100)を支持しつつケーブル類の長手方向に沿って移動させることにより支持線部109とケーブル部106とを分離させる分離部16を有することを特徴とするケーブル類用工具装置10から構成される。開閉作用部にケーブル類100を配置して開閉作用部を閉じ、操作部を握持しながらケーブル類100に沿って引き動作するだけで、正確かつスムーズに支持線部109とケーブル部106とを分離することができる (もっと読む)


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