説明

エスアイアイ・データサービス株式会社により出願された特許

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【課題】テーブル番号の入力誤りを軽減させる。
【解決手段】呼び出し装置が自身に対して割り当てられている呼出識別情報を呼び出し情報に関連付けてコントローラ装置を介してオーダー端末に送信する。このオーダー端末は、受信した呼び出し情報に基づきテーブル番号選択画面を生成するとともに、テーブル番号選択画面を介して選択された呼出識別情報に対応するテーブル番号に基づきオーダー入力画面を生成し、このオーダー入力画面を介して入力されたオーダー内容に呼出識別情報を関連付けてコントローラ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】特に複数の客でのグループからのオーダーを受ける時および会計する時のユーザの操作負担を軽減させ作業効率を向上させる。
【解決手段】オーダー端末を介して“個別会計サービス”が選択され、オーダー端末からコントローラ装置に送信されるオーダー情報に“個別会計フラグ”が付与されている場合、コントローラ装置によって“個別会計フラグ”が検出されることで、オーダー情報に含まれるグランドメニュー毎に、それぞれ異なる「伝票番号」を付与するとともに、グランドメニュー毎に異なる「伝票番号」が印刷されたゲスト(会計用)伝票をグランドメニュー毎に印刷する。 (もっと読む)


【課題】決済端末システムによる決済処理時の通信への影響を少なくし、かつデータ送受信における通信料金の増大を抑えることができる決済端末システムおよびデータ送受信方法を提供する。
【解決手段】決済に必要な情報の送受信状態に応じて、決済センター装置との通信をリトライする方法を決定し、決定したリトライ方法に基づいて決済センター装置との通信をリトライさせるリトライ制御手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】システムに属するべき1つまたは複数の無線通信装置に対して、適切な共通するシステムIDを登録できる機能を、簡易な構成で実現することのできるシステムIDの設定システムを提供する。
【解決手段】親機装置がシステムIDを送信し、子機装置が親機装置から無線送信されたシステムIDを受信する。子機装置は、システムIDの受信時の受信信号強度と自装置の属性情報とを格納したシステム参加要求を親機装置へ送信し、親機装置が1つまたは複数の子機装置より受信したシステム参加要求に基づいて、受信信号強度の強い順に、システムIDの登録要求対象の子機装置を特定する。そして親機装置は、特定した子機装置に対して登録要求を送信し、子機装置が、親機装置からシステムIDの登録要求を受信した場合に当該システムIDをメモリ等に登録する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の電子マネーのポイントを、Webサイトにアクセスすることなく、簡単に移行できるようにする。
【解決手段】 携帯端末11の第1の記憶領域16aに、移行設定情報を記憶し、リーダライタ21の記憶部24に、ポイント移行率を記憶させる。リーダライタ21を第1の電子マネー通信部22aに設定し、携帯端末11をリーダライタ21に近接させ、第1の記憶領域16aをアクセスし、移行設定情報を受信する。第1の電子マネーのポイントを減算すると共に、ポイント移行率に基づいて、移行すべき第1の電子マネーのポイントに相当する第2の電子マネーのポイントを算出する。第2の電子マネー通信部22bに切り替え、第2の記憶領域16bをアクセスし、算出されたポイントだけ第2のポイントに加算する。携帯端末11をリーダライタ21に近接させるだけで、ポイント移行が行える。 (もっと読む)


【課題】レジカウンタで商品と会計を同時に行うファーストフード店等の店舗において、来店客と店員の利便性を向上させる注文情報管理システムを提供する。
【解決手段】注文情報管理装置1が、使用開始を検出した注文入力端末2へ注文待ちシーケンス番号を送信し、注文入力端末2から注文待ちシーケンス番号と注文内容とを少なくとも示す注文情報を受信する。そして、注文情報管理装置1は、注文内容を注文待ちシーケンス番号順に表示装置3の表示領域内の先注文処理位置に表示する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】顧客各々に応じた端末装置の状態情報を収集することができ、迅速かつ正確なサポート情報を提供することができること。
【解決手段】収集条件設定部が、端末装置を利用する顧客毎の収集条件であって、端末装置で収集可能な状態情報である端末状態情報を端末装置に収集させて送信させる収集条件を設定する。状態情報収集部が、情報処理装置から設定された収集条件に従って収集する。端末状態情報送信部が、状態情報収集部により収集された端末状態情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】集合型店舗において、テーブルの回転率を上げ、来店客の人数の増加に貢献することのできる注文情報管理システムを提供する。
【解決手段】注文情報管理装置1が、注文入力端末2より、注文情報と来店客IDとを受信すると、注文情報に格納された注文内容を、当該注文内容と組み合わせとなる同一注文情報内の店舗IDに基づいて、複数の店舗それぞれに設置された表示装置4のうちの対応する店舗の表示装置4へ振り分けて表示する。そして、注文情報管理装置1は、注文内容の調理完了の登録を受け付けることにより、その注文内容を格納した注文情報とともに受信した来店客IDを、呼出端末3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 決済端末により継続期間を設定してクレジットカードで継続支払いを行うと共に、継続の変更、継続の停止を簡単に指示できるようにする。
【解決手段】 クレジットカード7に記憶されたクレジット情報を読み出す決済端末13と、クレジットカード7に対応する決済処理を行うクレジット決済サーバ12に決済処理要求を送信する情報処理サーバ11とを備える。決済端末13は、クレジットカード7に基づく決済を継続して行う継続期間を示す継続期間情報の入力を受付け、クレジットカード7から読み出したクレジット情報と、入力された継続期間情報とを情報処理サーバ11に送信する。情報処理サーバ11は、決済端末13からのクレジット情報と継続期間情報とに基づいて、継続期間情報が示す継続期間内に、クレジット決済サーバ12に、継続期間が終了するまで、複数回、継続決済処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】W−CDMAの通信規格に対応した通信機器に作業者の労力をかけなくとも電子機器の接続先の設定登録をおこなうことができ、また、その通信機器の接続先情報の記憶データ量の制限を考慮することなく接続することができる電子機器を提供する。
【解決手段】複数の接続先の接続先情報を、所定の数の登録番号のうちの何れかの登録番号に対応付けて携帯型無線通信機が記憶する。そして電子機器は、登録番号を携帯型無線通信機に通知することにより当該携帯型無線通信機を介して、その通知した登録番号に対応する接続先情報の示す接続先へ通信することができる。電子機器は、接続先を示す接続先情報を記憶しており、通信の処理の開始時に、携帯型無線通信機の記憶する接続先情報を読み出す。電子機器は、自装置で記憶する接続先情報、または読み出した接続先情報の何れかに基づいて登録番号を特定し、その登録番号を携帯型無線通信機に通知する。 (もっと読む)


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