説明

株式会社タイトーにより出願された特許

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【課題】従来公知のゲーム機用メダルまたはメダルと全く同等に使用できる、微小ICタグつきのメダル及びそのようなメダルを用いるゲーム機を提供する。
【解決手段】
金属製薄板片にスロットを設け、一対の腕状部を、それらの先端が微小距離を隔てて相対向するように切り出し、そのスロット内に、ICチップを具備する微小ICタグを設け、そのICチップを上記腕状部に直接又は間接に電磁的に接続してアンテナを形成するようスロット内に微小ICタグを固定してID応答部を形成し、更に、重心が薄板片の主平面直角方向に延びる中心軸上に位置するよう、バランス補償部を設けたRFIDシステム対応のメダル及びそのようなメダルを用いるゲーム機。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを利用して、無理なく効果的に貯蓄を伸ばすことのできる貯蓄システム等を提供する。
【解決手段】利用者Aが店舗Xにおいて買い物等をし、店舗Xのレジスタ(4)で電子マネーカード等によりその決済をする際、店舗Xに支払うべき取引金額mは、利用者Aの第1電子マネー口座(101)から店舗Xの口座(301)へ自動的に振替え送金すると共に、店舗に支払うべき上記取引金額mに、予め定めた貯蓄割り当て端数設定金額N(Nは、10n円においてnが1から9までの整数である場合におけるいずれか一種の金額)に満たない端数Δm1が存在する場合には、貯蓄向け金額Δm2を、計算式「Δm2=N−Δm1」により算出し、この貯蓄向け金額Δm2を、利用者Aの第1電子マネー口座(101)から貯蓄用の第2電子マネー口座(201)へ自動的に振替え送金するように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ゲーム機周辺の顧客数を正確に把握し、顧客数に合わせた内容のゲームに設定することができるゲームシステムを提供する。
【解決手段】その周辺に存在するカードB1〜H1に組み込まれたRFタグB2〜H2に記憶された番号を読み取るRFタグリーダ4をゲーム機1に設け、RFタグリーダ4の出力に基づいて、ゲーム機制御部、サーバ制御部等が、ゲーム機1周辺のRFタグB2〜E2の数量に基づいて、順番待ちをしている顧客数を正確に把握し、顧客数に応じてゲームRの難易度を変更した。 (もっと読む)


【課題】利用者(プレイヤ)が所持するゲームカードを、プレイヤの希望に応じて他の新ゲームカードと比較的高い自由度で交換することができ、また、同一種類のゲームカードを複数枚所有しても、プレイヤのゲーム意欲、カード収集意欲を減退させず、さらに、簡便にカード交換ができるゲームカード交換システム及びゲーム機を提供する。
【解決手段】プレイヤによりカード挿入口(17a)に挿入されたカードのカード情報を読み取り、予め記録されたカード判別データ及び交換条件データに基づき、それらのカードが新たなカードと交換可能であるか否かを判別し、交換可能な場合に、カードプリンタ(17g)を作動させて、未使用の白紙カードに、選び出された新たなカードの表示内容をプリントし、プリントされた新たなカード(25a,25b)を新カード取出し口(17h)へ送り出した。 (もっと読む)


【課題】入力操作によって実行される処理を使用者が簡単に変更できるようにする。
【解決手段】ゲーム装置10は、情報が記録されたオブジェクトを脱着可能に保持するオブジェクト装着部16が設けられている。オブジェクト装着部16は、オブジェクトに記録された情報を読み取る情報カードリーダと、保持されたオブジェクトに対する入力操作を検知するスイッチが設けられている。ゲーム装置10は、スイッチによりオブジェクトに対する入力操作を検知した場合に、オブジェクトから読み取られた情報に応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが最初にペンで触れた位置によって、認識する図形等の数を絞り込み、入力操作の効率化を図るとともに誤認識を減少させることができるスタイラス図形認識方式を提供する。
【解決手段】ボタン部4の入力ボタンを押した状態で、スタイラスペン6を液晶タッチスクリーン2に接触させると、接触位置によって描くべき図形等の候補が分類されている領域が判断される。その後、図形等が描かれることによってその領域内の候補から図形等を認識する。スタイラスペンを接触させるだけで、図形等の候補を絞り込むことができるので、従来に比較し入力操作ステップを少なくして認識処理を向上させるとともに、誤認識も減少する。 (もっと読む)


【課題】標的の配置及び移動機構と、飛翔体の飛ばし方とに改良を加え、飛翔体を標的に命中させる形態を新しくしたゲーム機を提供する。
【解決手段】標的であるリング9A〜9Cと、リング9A〜9Cの開口が回転方向に向くように鉛直方向の軸回りに回転するアーム駆動装置7A〜7Cと、ボール13がリング9A〜9Cの回転方向から通過するように、プレイヤがタイミングを計って操作することにより、リング9A〜9Cの回転軌跡上にボール13を打ち上げる打ち上げ装置30とを設けた。 (もっと読む)


【課題】プレイ中のゲームに参加を希望する他のプレイヤが直ちに参加できると共に、先にプレイしていたプレイヤが参加希望者の参加を許可し易い環境を提供する。
【解決手段】互いに通信可能に接続され、複数のプレイヤが同時にプレイ可能な複数のゲーム機2と、これらのゲーム機2でプレイするプレイヤの情報を管理するホストコンピュータ3とを備え、ゲーム機2で第1のプレイヤがプレイしているゲームについて、参加希望者から参加申し込みを受け付ける手段と、第1のプレイヤがプレイしているゲーム機2aに参加希望者の情報を表示させて第1のプレイヤに対して参加の許可を促す手段と、第1のプレイヤから参加が許可された第2のプレイヤを、第1のプレイヤ(主プレイヤ)の従たるプレイヤ(従プレイヤ)として当該ゲームに参加させる通信制御部26とを備えた。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが対戦ゲームの全ての回戦に参加しなくても大会の進行ができ、プレイヤが各回戦に自由に参加できるゲーム用サーバ装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】各回戦終了時までの総合得点をプレイヤ毎に算出する順位算出部73と、総合得点に基づいてプレイヤを複数のグループに分けるグループ分け部74と、各グループのプレイヤ同士の対戦組み合わせを行う対戦組み合わせ部75とを、ゲーム用サーバ装置51に設け、各回戦終了時の総合得点が同一のグループ内のプレイヤ同士を対戦させ、また、最低得点のグループ内の対戦組み合わせを、途中の回戦から新たに参戦した新プレイヤを加えて行った。 (もっと読む)


【課題】実際に入力される歌唱音声と楽曲(BGM)に合わせて適切に両者の音量バランスを調整する。
【解決手段】入力された音声信号と演奏音信号をもとにして音声と演奏音の音量レベルをそれぞれ検知する音量レベル検知部30と、音量レベル検知部30により検知された音声と演奏音のそれぞれの最大音量レベルを、予め設定された設定レベルに調整すると共に、設定レベルに調整された音声と演奏音のそれぞれの平均値を調整する音量調整部33と、音量調整部33によって調整された音声から基本周波数帯域を検出する基本周波数帯域検出部41と、音量調整部33により調整された演奏音に対して、基本周波数帯域検出部41により検出された基本周波数帯域に対応する帯域の音量レベルを所定値分下げる調整をする帯域音量調整部43と、帯域音量調整部43により調整された演奏音の演奏音信号と、音量調整部33により調整された音声の音声信号を出力する信号出力部44とを有する。 (もっと読む)


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