説明

株式会社JVCケンウッドにより出願された特許

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【課題】デジタルアンプ10において、出力LCフィルタのコンデンサを介してGNDに流れ込む高周波ノイズ電流成分を低減するとともに、各FETがオンした期間のノイズ電流の交流ループをバランス化して、音質を改善する。
【解決手段】この例では、デジタルアンプ10はスピーカSPに対してダブルエンド出力となっており、直流電源回路18の出力端子はそれぞれ+BとGNDとなっている。デジタルアンプ10の一方のローパスフィルタはコンデンサC1,C3を有し、他方のローパスフィルタはコンデンサC2,C4を有している。コンデンサC1,C2はスピーカSPとGNDパタンとの間に介在し、コンデンサC3,C4はスピーカSPと+Bパタンとの間に介在する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが放送コンテンツ等何らかのコンテンツを聴取中、聴取画面において広告により紹介された番組を容易に予約可能な放送番組予約装置および放送番組予約方法を提供する。
【解決手段】放送受信部21は放送を受信する。広告受信部23は放送受信部21により受信される放送により配信される放送番組に対する番組広告情報351を受信する。表示部31は広告受信部23により受信された番組広告情報351に基づき番組広告を表示する。操作部25は表示部31に表示された番組広告を操作する。制御部10は操作部25による番組広告への操作を検出すると、番組広告情報351に基づき、放送番組の予約を設定する。 (もっと読む)


【課題】電子シャッタ眼鏡の調整用の特別な装置の設置作業といった煩わしい作業を伴うことなく、クロストークが発生しているか否かを容易に確認することが可能となる。
【解決手段】立体映像表示装置110は、左眼用映像データと右眼用映像データとを取得する映像取得部150と、表示画面垂直方向に延長された第1オンスクリーンディスプレイ画像を示す第1ガイドデータを取得するガイドデータ取得部160と、取得された第1ガイドデータを左眼用映像データおよび右眼用映像データのいずれか一方にのみ重畳する映像加工部162と、第1ガイドデータが重畳された左眼用映像データおよび右眼用映像データのいずれか一方と、取得された左眼用映像データおよび右眼用映像データの他方とをディスプレイに交互に表示させる表示制御部164と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯型メディア装置を立てた状態で利用可能とする。
【解決手段】携帯型メディア装置100の本体に対して、接続部11は電力または信号を授受する接続部材200を接続するとともに携帯型メディア装置100の本体における側面102に備えられ、固定部151は接続部11に接続部材200が接続された状態において携帯型メディア装置100の本体と接続部材200とにより携帯型メディア装置100の本体を所定の姿勢に維持するように接続部材200を固定する。 (もっと読む)


【課題】動きベクトルが比較的大きい場合に誤検出が発生した場合でも補間画像の視覚的な違和感を軽減することができる動きベクトル補正装置を提供する。
【解決手段】動きベクトル検出部2は、入力された映像信号における少なくとも2つの実フレーム内の画素データを用いて、2つの実フレーム間に内挿する補間フレームを構成する補間画素データを生成する際に必要な動きベクトルMV1を検出する。動きベクトル補正部4は、動きベクトルMV1の大きさが所定の閾値を越えた場合に動きベクトルMV1の大きさを減衰させるよう補正して動きベクトルMV3として出力する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、選択された番組に関連するウェブページを検索する際のユーザの利便性が良くない。
【解決手段】テレビ放送受信装置100は、選択されたテレビ番組の内容を文字列により説明する番組情報を表示装置300に表示させる番組情報表示制御部10と、表示された番組情報から文字列を選択する文字列選択部11と、表示された番組情報において、選択された文字列を強調して表示させる選択文字列表示制御部12と、選択された文字列に関連するウェブページを検索させて検索結果を取得する検索制御部13と、文字列選択部11が文字列を一文字ずつ連続して増加又は減少させる連続選択処理を行なった場合、その連続選択処理によって文字列が選択された都度、文字列とその文字列についての検索結果とを対応付けて、番組情報とともに前記表示装置に表示させる検索結果表示制御部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末10において、間違っている現在位置の表示は中止するとともに、正しい現在位置情報をユーザに提示することにして、提示情報の信頼性についてのユーザの不信感を防止する。
【解決手段】GPS電波から現在位置を測位して、位置情報として記憶する。中心が前回の位置情報P1であって半径が前回の位置情報P1−今回の位置情報P2間の距離である円W2を設定し、円W2を今回の存在エリアとして表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の動画像符号化/復号では、予め用意された形状パターンで動き補償予測をするため、最適な形状パターンを選択できず、符号化効率の向上に限界がある。
【解決手段】可変長復号部201は、符号化ストリームより、復号対象ブロックに対する複数の動きベクトルを復号する。本領域分割・動き補償部203は、複数の動きベクトルを用いて、参照画像から復号対象ブロックに対応した複数の予測ブロックを生成し、複数の予測ブロックのアクティビティに基づいて境界を決定し、各予測ブロックを境界で分割して得た領域を各予測ブロック間で結合させることにより、合成予測ブロックを生成する。加算部209は、合成予測ブロックと、復号対象ブロックから復号した予測差分ブロックとを加算することにより、復号画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】特定の場所と時間、及び顧客の属性に応じた情報を、顧客が異なる場所又は時間において確認できるようにする。
【解決手段】インターネットアドレス送信装置において、顧客の属性を推定する顧客属性推定部203と、顧客を一意に識別する顧客IDを生成する顧客ID生成部208と、顧客IDを含むインターネットアドレスを生成するインターネットアドレス生成部205と、インターネットアドレスを携帯端末で読み取り可能にするインターネットアドレス送信部212と、顧客ID及び前記顧客の属性を含む顧客情報を送信する顧客情報送信部204とを設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の動画像符号化/復号では、予め用意された形状パターンで動き補償予測をするため、最適な形状パターンを選択できず、符号化効率の向上に限界がある。
【解決手段】仮領域分割部101は、符号化対象ブロックを所定の仮境界で複数の仮領域に分割する。動きベクトル検出部102は、各仮領域に対して動きベクトルを検出する。本領域分割・動き補償部103は、各仮領域の動きベクトルを用いて、参照画像から符号化対象ブロックに対応した複数の予測ブロックを生成し、複数の予測ブロックのアクティビティに基づいて本境界を決定し、各予測ブロックを本境界で分割して得た領域を各予測ブロック間で結合させることにより、合成予測ブロックを生成する。可変長符号化部105は、合成予測ブロックを符号化対象ブロックより減算した予測差分ブロックと、各仮領域の動きベクトルとを符号化する。 (もっと読む)


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