説明

NECモバイリング株式会社により出願された特許

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【課題】店舗を活用した携帯用コンテンツ購入情報提供システム、携帯用コンテンツ購入情報提供方法、及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末により2次元バーコードから店舗固有のドメインを読み取り、ドメインを読み取ったドメインに対応するコンテンツの送信要求を、コンテンツサーバに送信し、コンテンツサーバは受信したドメインに対応するコンテンツをコンテンツデータベースから抽出し、ネットワークを介して携帯端末にコンテンツを送信し、かつ抽出されたコンテンツに基づいて店舗別の各コンテンツの購入件数からなる販売コンテンツ情報を生成し、各店舗に提供することにより、該販売コンテンツ情報に基づいて各コンテンツの販売斡旋を行うことにより、店頭でのコンテンツの紹介に際し、よりユーザの要求を満たしたサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】各人の出退情報により、各人に割り当てられた電話番号に対して通信可能モードまたは留守電モードに切り替えることができる無線電話システムを提供する。
【解決手段】利用者がIDカードリーダ102にIDカード12を通すと、勤怠管理サーバ101が出退勤登録処理を行う。社内電話サーバ103は、勤怠管理サーバ101からの入場通知により、無線電話端末の動作モードを発着信可能な通信可能モードとし、勤怠管理サーバ101からの退場通知により、無線電話端末の動作モードを留守番電話モードとする制御を行う。その後、社員が無線電話端末105にICカード12を装着することによって位置登録要求が行われ通話可能状態になるが、留守番電話モードでは位置登録が拒否される。 (もっと読む)


【課題】 通信制御装置あるいは無線基地局の側から、移動局による位置登録要求信号の送信を自由に制御することが可能な移動通信システムの提供。
【解決手段】 無線基地局111,112は、通信制御装置101からの制御により、制御チャネルの上り各スロットに群を割り付け、管理する。移動局121〜124が位置登録要求信号を送信する場合、移動局121〜124は固有のIDから予め定められた計算式により一意に決まる自身の所属群番号を算出し、その所属群番号と一致する群番号が割り付けられている制御チャネル上りスロットにて位置登録要求信号を無線基地局111,112へ送信する。 (もっと読む)


【課題】業務用移動無線通信システムにおいて回線断となって独自運用中の無線基地局の監視制御を低コストで実現する。
【解決手段】遠隔制御監視装置1から回線c8、モデム等の回線装置7Aを介して公衆網(9)と接続し、一方、無線基地局4Bと回線c7で接続されているメンテナンス用PC(8B)を、回線c9、モデム7Bを介して公衆網(9)と接続することにより、専用回線c4とは別ルートの回線を設ける。専用回線c4のルートが回線断になると、無線基地局4Bは無線ゾーン6B内に位置している移動局(5D〜5F)間でのみ通信が可能な独自運用に切り替わるが、そのとき専用回線c4による無線基地局4Bの監視制御も不可となるので、遠隔制御監視装置1は、この公衆網(9)を使用する別ルートの回線を用いて独自運用中の無線基地局4Bの監視制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 従来はアンテナダウンチルト角又はパイロットチャネル送信電力を制御することで、トラヒック低減を図るようにしているが、トラヒック低減効果が不十分である。
【解決手段】 無線通信システムを構成する複数の無線基地局の各々は、アップリンクにおける負荷率ηUL、ダウンリンクにおける負荷率ηDL、無線基地局のハードウェアのリソースの使用率ηHW、無線基地局の直交符号数リソースの使用率ηOVSFのうちの最大値を、1から差し引くことにより負荷率Lを算定してそれを基地局制御装置へ通知する(21〜25)。基地局制御装置は、負荷率Lが規定値範囲の上限値Xより大である無線基地局は、過負荷状態にあると判断してその無線基地局のアンテナダウンチルト角及びパイロットチャネル送信電力を共にアップするように制御する(26,27)。SHOオーバーヘッド値Zが上限値βより大であるときも同様の制御を行う(29,27)。 (もっと読む)


【課題】 イベント開催のコストの削減とイベント利用者の利便性の向上とイベントによる集客力の向上とが可能なイベント開催システムを提供する。
【解決手段】 提供者Bはアプリケーションを事業者Aの提供するDBサーバ2の所定領域に格納し、広告主Cから広告掲載の依頼を受けた広告をDBサーバ2に登録する。利用者端末5はASPサーバ1を介してDBサーバ2に登録されたイベントのページを閲覧し、DBサーバ2から所望のアプリケーションのダウンロードを行い、店舗D内の各店を巡る。アプリケーションには広告主Cである大手デパートがDBサーバ2に登録したバーゲンの広告が自動的に表示される。スタンプラリーの利用者は店舗Dの各店頭POSレジスタ6−1〜6−nに備えられている非接触リーダライタにかざすことによって、利用者端末5に保持されたアプリケーションに対してスタンプの押印を行う。 (もっと読む)


【課題】成形のための金型や複雑な板金加工の必要がなく、低いコストと短い時間で製作できる簡易防水型筐体を提供する。
【解決手段】簡易防水型筐体1は、簡単な板の折り曲げとスポット溶接で製作され、左右に分割された第1の側板21、第2の側板22と底板24にて構成された収納部20、およびヒンジにより開閉可能な蓋部10を備え、蓋部の側縁部12は十分な高さを持たせて合わせ部13を密着させることで上方からの収納部20内部への浸水を防ぎ、スポット溶接で接合された第1の側板21と第2の側板22の両側の突き合わせ部23の内側に構成された第1の浸水防止板31、第2の浸水防止板32により排水溝が形成され、突き合わせ部23を経由した排水溝内への浸水、および側壁と底板23との接合部からの浸水は底板23に設けられた第1の水抜き穴34と第2の水抜き穴より外部に排出される。 (もっと読む)


【課題】 サービスを提供した際の位置情報を把握することによりその位置で確かにサービスを実施したという確証・証明レベルの情報を取得すること。
【解決手段】 携帯電話機(2−7)は、所定の処理を行った情報と、その処理を行った際の位置情報とを位置情報・サービス実績情報管理機能(2−15)に送り、位置情報およびサービス提供実績情報を情報提供機能(2−16)により、特定サービス提供者(2−1)に対して配信する。 (もっと読む)


【課題】 無線データ通信における妨害波を回避することが可能な無線データ通信システムを提供する。
【解決手段】 送信側の無線機1は、待ち受け状態において常に妨害波の受信電界強度レベルをモニタしている。無線機1は受信電界強度レベルの低い時に何回サンプリングを行ったかで妨害波のない時間を算出し、その算出した時間を基に送信データのデータ長を設定する。送信データは同期用のプリアンブル及びヘッダ部を固定とし、それ以外のデータ部を可変とすることによってデータ長を設定する。また、ヘッダ部には受信側でデータ長の設定を変えたことがわかるようにフラグをたてておく。送信を行う際に、無線機1は受信電界強度レベルに同期して送信を行う。 (もっと読む)


【課題】パラメータ検証の作業を一般ユーザに影響を与えることなく、高品質で効率的に実施できるパラメータ検証システム、パラメータ検証装置、パラメータ検証方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】移動機と基地局を利用したパラメータ検証方法であって、移動機データ収集ツールにより無線系パラメータを任意に変更し、その無線系パラメータにより無線通信を行う。待ち時間をネットワークを介して接続されているユーザ端末もしくは掲示板に配信する。 (もっと読む)


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