説明

NECモバイリング株式会社により出願された特許

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【課題】 簡易な構成で、使用者自身の運動のペース調整を行うペース調整装置等を提供する。
【解決手段】 使用者の身体的特徴をあらわすバイオ情報を検知する別体に設けた脈拍センサと、前記バイオ情報を解析するバイオ情報解析部112と、所定の順路をあらわすコース情報より、運動時における使用者の位置を解析するコース情報解析部114と、バイオ情報解析部112による解析結果およびコース情報解析部114による解析結果に基づいて、運動のペース調整をあらわすペースメーカ情報を生成するペースメーカ情報生成部116をペース調整装置に有する。 (もっと読む)


【課題】
操作マニュアルを作成したいプログラムに対して、マニュアル作成者が、操作した内容と操作結果の表示を自動的に取得し、その取得した内容をもとに、操作マニュアルを自動的に作成できるようにすること。
【解決手段】
実行中のプログラムに対する操作の処理を監視し、前記処理ごとに操作に係るデータを取得し、取得した前記データを格納する工程(ステップA9、A10)と、格納された前記データを取得し、取得した前記データに基づいてマニュアルを作成する工程(ステップA12、A13)と、作成した前記マニュアルを格納する工程(ステップA14)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
効率の良い移動体通信ネットワーク(PLMN)の選択方法の提供。
【解決手段】
各PLMNの基地局20−1A〜20−2Bが、報知情報として、それぞれ自局のPLMNId(440.10)(440.20)を所定の時間間隔で送信する。近傍のUE10は、報知情報と予めメモリに登録された優先度判定基準とに従って判定を行って、PLMNとの接続の保持乃至切り替えを行う。ユーザがA地点からB地点に移動した場合、UE10は、予め定められた優先度判定基準に従って、PLMN=(440.10)とPLMN=(440.20)の比較処理を行い、ホームPLMNであるPLMN=(440.10)と通信する。 (もっと読む)


【課題】 有料コンテンツ提供サービスへの加入者数に応じてコンテンツ利用料金の割引を行うことを可能とする。
【解決手段】 コンテンツ識別情報と加入者数の所定範囲ごとに設定されたコンテンツ利用料金の割引率を記憶するコンテンツ情報記憶手段20−3、現時点の有料コンテンツ提供サービスの加入者数をコンテンツ識別情報ごとに記憶する加入者数記憶手段20−4、及び、ユーザ端末10からのアクセスに対して、現時点の加入者数を加入者数記憶手段から取得して、現時点の加入者数に対応する割引率をコンテンツ情報記憶手段から抽出し、当該割引率に対応する加入者数の範囲と現時点の加入者数とにもとづいて、あと何人加入すれば割引率が増加するかを示す希望加入者増加数を算出し、割引率と希望加入者増加数をユーザ端末に送信するコンテンツ閲覧手段20−7を備えたポータルサーバ20を有するシステム。 (もっと読む)


【課題】 従来は日毎にスケジュールにて着信を着信音かバイブレータか表示かで報知する方法を管理するようにしたものであり、週単位、月単位などの設定は考慮されていない。また、従来は事細かにスケジュールを予め登録する必要があり、登録に手間を要する。【解決手段】 携帯電話機の制御回路は、切り替え開始時間、切り替え終了時間、切り替え曜日を設定する(S3〜S5)。続いて、鳴動モード(マナーモード、ドライブモード等)を設定する(S6)。着信時に設定した鳴動方法切り替え設定の登録がされている場合は、登録された鳴動方法で着信を報知する。鳴動方法(マナーモード、ドライブモード等)の切り替えを行う時間、曜日単位、更には祝日を設定するようにしたため、鳴動方法や着信報知方法の変更忘れを防ぐことができると共に、予め登録し設定しておくことで事細かなスケジュール登録を必要としないため日々の変更の煩わしさを解消できる。 (もっと読む)


【課題】 音声通信及びメッセージ通信の各機能を有する通信端末において、音声通信による着信履歴にそれに関連する受信メッセージを保存する。
【解決手段】 他の通信端末から音声通信による着信があると、発信者電話番号と着信日時を含む着信履歴が着信履歴記憶部1001に登録される。この着信に対して応答しなかったため、発信側の通信端末から発信者電話番号を付加したメッセージ(「折り返しTELください」等)が送信されると、受信メッセージ記憶部1003に記憶される。次に、発信者電話番号抽出部1005により、受信メッセージ1002に付加された発信者電話番号1004が抽出され、検索部1006により、抽出された発信者電話番号1004と一致する着信電話番号を含む最新の着信履歴が着信履歴記憶部1001から検索され、登録部1007により、着信履歴記憶部1001中の当該検索された着信履歴中に受信メッセージ1002が登録される。 (もっと読む)


【課題】 画像データ保存装置への依存性の解放等を図る。
【解決手段】 カメラ30で撮影して取得された画像データの保存に際して、入力装置20から処理装置40に接頭辞を入力する。処理装置40は、受け取った接頭辞を記憶装置50の接頭辞と関連付けられるフォルダに登録する。入力装置20から画像データの保存指示を受け取った処理装置40は、記憶装置50に登録されている接頭辞を読み出し、その接頭辞に基づいて名前を生成する。次いで、処理装置40は、生成された名前の接頭辞と関連付けられるフォルダに上記画像データを保存する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を用いて的確に入退場確認と利用者サービスを行う自動改札システムの提供。
【解決手段】無線基地局2が、駅構内のセル100に進入した携帯端末4に対して制御信号用チャネルと位置測定用チャネルの割り当てを行う。携帯端末4は、制御信号用チャネルにて無線基地局2に対して自機の識別情報を送信する。無線基地局2は、携帯端末4の利用者情報を管理サーバ3から取得し、通行可否判定結果を生成し、携帯端末4に送信し、1回目の通行可否結果が送信される。携帯端末の所有者が自動改札装置6の通行ゲートへの通路を進むと、自動改札装置6が、位置測定用チャネルにて、誘導路に進入した携帯端末4を検知・特定し、無線基地局2に照会し、通行ゲートを開閉制御する。また、携帯端末ユーザは別途精算装置5にて精算すること、ETCを利用すること、各種ネットワークを介して直接チケット購入や精算を行うことが可能である。 (もっと読む)


【課題】 従来のプリンタ内蔵携帯通信端末は、いずれも手書き入力機能を有していないため、手書き入力したデータを印刷することができないという問題がある。
【解決手段】 手書き入力情報制御部34は、ペンをユーザが使用してディスプレイ10の2次元の画面上の任意位置を押圧すると、その押圧位置の2次元座標が入力され、その入力座標に応じた画像データを内部の画像認識プログラムによって手書き入力情報として生成し、メイン処理部31を介してデータ記録部32に送り記録する。プリンタ制御部35は、メイン処理部31より入力される画像データを受け、その画像データを内蔵プリンタ14により印刷媒体に印刷する。内蔵プリンタ14は未使用時には電力を供給せず停止状態としておき、プリンタ制御部35が画像データを受け取った段階で初めて内蔵プリンタ14に電力を供給して起動させ印刷可能状態とすることで、消費電力を低減する。 (もっと読む)


【課題】大量のユーザーデータ転送の処理複雑化、処理速度を改善する
【解決手段】ユーザーデータ転送システムに、ユーザーデータを保持する再書込可能不揮発性メモリ111と、転送モード用プログラムを保持する読出専用不揮発性メモリ112と、転送モード時に転送モード用プログラムだけをロードし再書込可能不揮発性メモリからユーザーデータがコピーされた揮発性メモリ113と、コピーされたユーザーデータを独自通信プロトコル形式に加工し交換元の携帯電話端末102からパソコン102に退避させ、退避させたユーザーデータをパソコンから交換先の携帯電話端末に転送し揮発性メモリに保持し加工前に復元したユーザーデータを再書込可能不揮発性メモリに保持させる転送・復元制御部115と、退避させたユーザーデータを保持する退避保持部122と、退避保持部に保持したユーザーデータを交換先の携帯電話端末に転送させる退避制御部123とを備える。 (もっと読む)


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