説明

エボニック レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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【課題】プラスチゾル用のバインダーの製造に際して、多くのバッチにわたり変わらない高い生成物品質を保証することが可能な方法を提供する。
【解決手段】粒子が200nmより大きくないポリマー分散液Aを製造し、分散液Aの一部を、場合により水及び/又は添加物質と一緒に反応器中に装入し、20℃で0.01質量%より大きい水溶性を有するモノマーを、場合により水、乳化剤又は他の混加物と一緒に反応器に配量して重合させて、粒子の平均寸法を少なくとも50nmだけ増大させ、場合により20℃で0.01質量%より大きい水溶性を有する他のモノマーを、場合により水、乳化剤又は他の混加物と一緒に反応器に配量して重合させて、粒子の平均寸法を少なくとも50nmだけ増大させ、生じた分散液Bの噴霧乾燥により粉末を得て、該粉末を、場合により粉砕してバインダーを製造する。 (もっと読む)


本発明は、環式エステルを触媒の存在下に(メタ)アクリル酸へと反応させることを特徴とする、(メタ)アクリル酸の製造方法に関する。製造された(メタ)アクリル酸は特に(メタ)アクリレートへと変換することができる。 (もっと読む)


本発明は、テトラメチルグリコリドの製造方法であって、前記方法の際に2−ヒドロキシイソ酪酸及び/又はテトラメチルグリコリドを少なくとも50質量%含んでなる組成物を、少なくとも100℃の温度に加熱する。 (もっと読む)


本発明は、二酸化マンガンを含む触媒の存在下でのカルボン酸ニトリルの加水分解によるカルボン酸アミドの製造方法であって、6.0〜11.0の範囲のpHを有する二酸化マンガンを含む触媒に反応混合物を加え、酸化剤の存在下で加水分解を実施することを特徴とする方法に関する。本発明は、更に、前記方法のような加水分解工程を有する、アルキル(メタ)アクリレートの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、原子移動ラジカル重合によって製造されたポリマー鎖のin situでのシリル末端基官能基化及びポリマー溶液からの遷移金属の同時除去に関する。 (もっと読む)


本発明は、メタクリラート樹脂並びにその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、高純度でかつ製造の間での最小の色の増加でのオキセタン基含有(メタ)アクリラートの製造方法に関する。本願発明による方法において、触媒として複数のジルコニウム化合物を使用する。 (もっと読む)


本発明は優れた接着性と低吸水性を有するプラスチゾルに関する。 (もっと読む)


本発明は、a)作用物質を有し、有機酸および/または有機酸の塩を有するコアと;b)コアを包囲するコーティングであって、カチオン性基またはアニオン性基15質量%以下を有する(メタ)アクリレートコポリマーから構成され、アクリル酸またはメタクリル酸のC1〜C4−アルキルエステル93〜98質量%とアルキル基中に第4級アンモニウム基を有する(メタ)アクリレートモノマー7〜2質量%とのラジカル重合した単位から構成される(メタ)アクリレートコポリマーを少なくとも60質量%含むポリマー含有量を備えるコーティングとを含み、作用物質の水溶解性が20℃で少なくとも10g/lであり、コーティングが1〜50μmの平均粒径を有する二酸化ケイ素粒子を含むこととを特徴とする、医薬製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、原子移動ラジカル重合によって製造したポリマー鎖の酸末端基によるin situ官能化と、それと同時に行われるポリマー溶液からの遷移金属の除去とに関する。 (もっと読む)


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