説明

シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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【課題】本発明は、ホルダ(37)と、該ホルダ(37)に流れ方向に固定され燃料ノズル噴射頭部(47a、47b)を備えた少なくとも2本の燃料ノズル(40)と、前記ホルダ(37)を通って延び燃料ノズル噴射頭部(47a、47b)に通じるガス供給系統(120)とを備えたバーナ装置に関する。
【解決手段】各燃料ノズル(40)がホルダ側基部(45)を有し、該ホルダ側基部(45)がホルダ側(100)にホルダ側基部(45)がホルダ(37)の当接面(55)に接する当接面(60)を有し、ホルダ側基部(45)から一体形成された少なくとも2つの燃料ノズル噴射頭部(47a、47b)が流れ方向に延び、ガス供給系統(120)が少なくとも1つのガス入口管(70)とそのホルダ(37)を貫通する貫通部とを有し、該貫通部がはめ合い(75)として形成されている。 (もっと読む)


本発明は、X線で作動する医療機器に関する。この医療機器は、中心放射線に沿って最大強度を有しているX線コーンビームを放射するX線源と、当該X線放射源をアイソセンターを中心として回転させる回転装置とを有している。前記X線コーンビームの中心軸はアイソセンターに対して離心して配向されており、殊にアイソセンターを中心とした回転時には、種々の空間方向から送出された中心放射線が、アイソセンターを中心とした仮想円に対して正接する。本発明はさらに、医療機器を作動させる方法に関する。この方法は、中心放射線に沿って最大強度を有しているX線コーンビームを送出するX線源を準備するステップと、当該X線源をアイソセンターを中心として回転させるステップとを有しており、前記X線コーンビームの中心軸はアイソセンターに対して離心して配向されており、殊にアイソセンターを中心とした回転時には、種々の空間方向から送出された中心放射線が、アイソセンターを中心とした仮想円に対して正接する。
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【課題】細分化された構造の改善された埋め込みないしは組み込みを可能にする符号化および復号のための方法を提供する。
【解決手段】符号化がブロックベースで行われ、ブロック構造が1つのブロックから複数の部分ブロックへ分割され、同時に一部分で該部分ブロックが順次細かく分けられたサブブロックに分割され、第2のブロック構造と付加的なテクスチャ分解能レベルの符号化により生じる第1の可視的品質が生成され、変更された第2のブロック構造と既に使用されたテクスチャ分解能レベルの補正と付加的なテクスチャ分解能レベルの符号化により生じる第2の可視的品質が生成され、第2の可視的品質が第1の可視的品質よりも高ければ、前記第2の符号化を、さもなければ、第1の符号化を以降のビデオ符号化の基礎とする。 (もっと読む)


【課題】複合部材を製造するプロセスのより優れた制御性を許容する改良された型を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの繊維強化マトリックスを有する複合部材、特に風車翼を製造するための型1において、少なくとも1つの内側ラミネート層3と少なくとも1つの外側ラミネート層4との間に配置された少なくとも1つの断熱性のコア層2と、内側及び/又は外側ラミネート層3,4に接触して又は近接して配置された少なくとも1つの加熱及び/又は冷却手段とが設けられている。 (もっと読む)


発電機(6)の一部の組み立て方法が提供され、該方法では、少なくとも1つの磁石(13)と取付板(14)とを有する磁石アセンブリ(11)を、該取付板(14)をベース要素(12)に溶接(15)することにより、該ベース要素(12)に固定する。
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【課題】荷重センサをどのようにロータ翼の表面に取り付けるかの改良された可能性を提供する。
【解決手段】荷重センサ5,5a,5b,5c,5d,5eをロータ翼1の表面3に取り付ける方法において、荷重センサ5,5a,5b,5c,5d,5eが支持体6を有しており、この支持体が、多数のひずみゲージと、所定の間隔(d)を置いた複数の固定穴8とを有しており、方法が、a)複数の穴7を形成し、その際、前記固定穴8の所定の間隔(d1)と実質的に等しい間隔(d2)を穴7の間に有するように形成するステップと、b)ねじ山付き挿入体9を穴7に提供するステップと、c)ボルト(13)を荷重センサ5,5a,5b,5c,5d,5eに貫通させてねじ山付き挿入体9内へ挿入するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】翼を製造するための改良された方法及び装置を提供し、射出された混合物内のガス気泡が低減又は排除されるようにする。
【解決手段】第1の容器(1)が脱気システム(3)に接続されており、これにより、樹脂が第1の容器(1)から脱気システム(3)へ提供され、脱気システム(3)が、提供された樹脂内のガスの量が減じられるように構成及び設計されており、ガスが減じられた樹脂が硬化剤と混合可能であり、これにより、樹脂及び硬化剤混合物が、翼(8)を製造するために使用される閉鎖された複合構造体(8)内に射出するために適用可能である。 (もっと読む)


【課題】直流電力から交流電力への変換を制御するためにベクトル制御アルゴリズムを使用する電流制御装置において、従来技術と比較して安定性が改善された電流制御装置を提供することである。
【解決手段】前記課題は、第1の電流フィードバック入力端に第1のフィルタが設けられており、第2の電流フィードバック入力端に第2のフィルタが設けられており、前記第1のフィルタおよび前記第2のフィルタの各フィルタ特性は、前記周波数に依存する前記開ループ制御ループゲインが1より大きくなり該開ループ制御ループゲインの位相が−180°以下になる第1の電流フィードバック信号および第2の電流フィードバック信号の周波数を低減するように選択されている電流制御装置によって解決される。 (もっと読む)


【課題】洋上風車を支持するための有利な支持構造を提供する。
【解決手段】海底に少なくとも部分的に接触するように構成された基礎(2)と、タワー(3)の少なくとも一部とを含んでおり、基礎(2)と、タワー(3)の少なくとも一部とが、1つの部分である。 (もっと読む)


【課題】E−DCHチャネルのブロック誤り率の悪化を防ぐ。
【解決手段】無線通信システムの加入者端末装置の送信電力を制御する方法において、加入者端末装置(UE)により、第1チャネル(E−DPDCH)の送信電力のスケーリングを少なくとも1つの第2チャネル(DPDCH)には依存せずに、少なくとも1つの第2チャネル(DPDCH)の構造に依存して行う、その際、第1チャネル(E−DPDCH)および/または少なくとも1つの第2チャネル(DPDCH)の送信電力は第3チャネル(DPCCH)の送信電力に従い、第2チャネル(DPDCH)が形成されていない場合には、第1チャネル(E−DPDCH)も第3チャネル(DPCCH)も一様にスケーリングされるようにする。 (もっと読む)


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