アボット・ラボラトリーズにより出願された特許
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二重可変ドメイン免疫グロブリンおよびこの使用
本発明は、操作された多価および多重特異的な結合タンパク質、これらの製造方法に関し、特に、疾病の予防、診断および/または治療におけるこれらの使用に関する。
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二重可変ドメイン免疫グロブリンおよびこの使用
操作された多価および多重特異的な結合タンパク質、これらの製造方法、疾病の予防、診断および/または治療におけるこれらの使用。
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アポトーシスプロモーターの脂質製剤
経口で送達可能な医薬組成物は、少なくとも1つのリン脂質および薬学的に許容される可溶化剤を含む実質的に非水性の担体中の溶液中にBcl−2ファミリータンパク質阻害化合物、例えばABT−263を有する薬物担体系を含む。この組成物は、1つまたは複数の抗アポトーシスBcl−2ファミリータンパク質の過剰発現を特徴とする疾患、例えばがんの治療のために、それを必要とする対象に経口投与するのに適している。 (もっと読む)
セロトニン5−HT6受容体の調節に応答する障害を治療するのに適したベンゼンスルホンアニリド化合物
本発明は、式(I)および(I’)の新規なベンゼンスルホンアニリド化合物、ならびにこれらの生理学的に忍容される酸付加塩およびN−オキシドに関する。化合物は有用な治療特性を有し、セロトニン5−HT6受容体の調節に応答する疾患を治療するのに特に好適である。(I)(I’)
[式中、R1は水素またはメチルであり;R2は水素またはメチルであり、R1基のビシナル位に存在し、R3は、水素、C1−C3アルキル、ハロゲン、C1−C3アルコキシ、フッ素化されたC1−C3アルキルまたはフッ素化されたC1−C3アルコキシであり、R4は、水素、C1−C4アルキル、C3−C4シクロアルキル、C3−C4シクロアルキルメチルまたはフッ素化されたC1−C4アルキルであり、R5は、水素、フッ素、塩素、C1−C4アルキル、フッ素化されたC1−C4アルキル、C1−C4アルコキシまたはフッ素化されたC1−C4アルコキシであり、R6は、水素、フッ素または塩素である。]。
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セロトニン5−HT6受容体の調節に応答する障害を処置するのに好適なN−フェニル−(ピペラジニルまたはホモピペラジニル)−ベンゼンスルホンアミドまたはベンゼンスルホニル−フェニル−(ピペラジンまたはホモピペラジン)化合物
本発明は、N−フェニル−(ピペラジニルまたはホモピペラジニル)−ベンゼンスルホンアミドまたはベンゼンスルホニルフェニル−(ピペラジンまたはホモピペラジン)化合物、これらを含有する医薬組成物、および療法でのこれらの使用に関するものである。化合物は、価値ある治療特性を所有し、セロトニン5−HT6受容体の調節に応答する疾患を処置するのに特に好適である。式中、Xは、結合または基N−R4であり;R1は、水素またはメチルであり;R2は、水素またはメチルであり;R3は、水素、C1−C3アルキル、フッ素、C1−C2アルコキシまたはフッ化C1−C2アルコキシであり;R4は、水素、C1−C4アルキル、C3−C4シクロアルキル、またはC3−C4シクロアルキル−CH2−であり;R5は、水素、フッ素、塩素、C1−C2アルキル、フッ化C1−C2アルキル、C1−C2アルコキシまたはフッ化C1−C2アルコキシであり;R6は、水素、フッ素または塩素であり;およびnは1または2である。
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自動血液分析器において、レーザーからの前方散乱を用いることによる、赤血球細胞を白血球細胞から判別する方法
自動血液分析器を用い、細胞によって散乱した光、吸収された光、細胞によって発せられる蛍光を検出することによって、全血の細胞成分を同定し、分析し、定量化する方法。より特定的には、上述の方法は、約400nmから約450nmの範囲の波長を有する光源と、複数回のインフロー光学測定を用いることによって、全血の細胞成分を同定し、分析し、定量化することと、赤血球細胞を溶解させる必要なく、染色することとを含む。
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C型肝炎ウイルスの検出及び定量方法
【課題】生体サンプルにおけるC型肝炎ウイルス(HCV)の検出及び定量方法及び試薬と、前記方法を実施するためのキットを提供する。
【解決手段】HCVゲノム核酸を含む疑いのある試験サンプルに、HCV核酸配列を含む既知量の内部対照オリゴヌクレオチドと;内部対照オリゴヌクレオチドのアンプリコンに特異的な第1の標識プローブと;HCVゲノム核酸のアンプリコンに特異的な第2の標識プローブを添加し、これを競合的に同時増幅し、プローブとアプリコンにハイブリッドを形成し、ハイブリッドを検出することによりC型肝炎ウイルスを定量する方法。
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アポトーシスプロモーターの安定化された脂質処方物
経口で送達可能な医薬組成物は、Bcl−2ファミリータンパク質阻害化合物、例えばABT−263、重カルコゲン酸化防止剤および実質的に非水性の脂質担体を含み、前記化合物および前記酸化防止剤は担体中の溶液である。この組成物は、1つまたは複数の抗アポトーシスBcl−2ファミリータンパク質の過剰発現を特徴とする疾患、例えばがんの治療のためにそれを必要とする対象に経口投与するのに適している。 (もっと読む)
新規アミドおよびアミジン誘導体ならびにこれらの使用
本発明は、11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害剤ならびに非インスリン依存性2型糖尿病、インスリン抵抗性、肥満、脂質障害、メタボリック症候群、中枢神経系障害および過剰の糖質コルチコイドに関連する疾患および病態の治療におけるこの使用に関する。 (もっと読む)
5−HT受容体調節物質およびその使用方法
本出願は、式(I)の1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1,4]ベンゾジアゼピン、1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1,5]ベンゾジアゼピン、2,3,4,4a,5,6,7,11b−オクタヒドロ−1H−ピリド[3,4−d][2]ベンザゼピン、1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1]ベンザゼピン、1,2,3,4,4a,5−ヘキサヒドロ−7H−ピラジノ[1,2−a][4,1]ベンゾオキサゼピンおよび2,3,4,4a,5,6−ヘキサヒドロ−1H−ピラジノ[2,1−d][1,5]ベンゾオキサゼピンならびに5,6,7,7a,8,9,10,11−オクタヒドロピラジノ[1,2−d]ピリド[3,2−b][1,4]ジアゼピン誘導体に関する。式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、X1、X2、X3、X4、Y1、Y2およびY3は明細書で定義する通りである。本出願は、そうした化合物を含む組成物、そうした化合物および組成物を用いて疾患状態を治療する方法、そうした化合物を特定するための方法にも関する。
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