説明

ロレアルにより出願された特許

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【課題】 ケラチン繊維の染色に適した直接染料、染色方法、および多区画デバイスを提供する。
【解決手段】式(1) Dyel-LK-Dye2のカチオン性ジアゾ化合物。例えば下記式で示される化合物。


また、前記化合物を直接染料として含む染料組成物、またこの組成物を使用するケラチン繊維の染色方法、および多区画デバイスに関する。 (もっと読む)


少なくとも二種の異なる特に選択されるモノマーを含む新規なグラジエントコポリマーと、これを含有する化粧品用又は皮膚の手入れ用組成物。本発明はまた上述した化粧品用組成物を体又は顔の皮膚、爪、毛髪及び/又は睫毛等のケラチン物質に適用することを含んでなるケラチン物質のメークアップ又は手入れするための美容方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】 良好な化粧特性を備えた種々の質感を得ることを可能にし、容易に水中に溶解または分散し、バッチ間のゲル化特性に再現性があり、広範囲のpHに適応し、かつ、粘度が室温またはより高温で経時的に安定であり、適用時に柔軟かつ滑りがよく、貯蔵時に安定な、均質、非流動性、かつ流れにくい製品を提供する。
【解決手段】 ジブロック構造A-B(ここでAはイオン性の水溶性ポリマーブロックであり、Bは疎水性ポリマーブロックであり、かつ、ポリマーブロックAの量がジブロックポリマーの全重量の60%以上である)の少なくとも一つの水溶性または水分散性ポリマーを用いる。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーを投入なしに調製され、優れた安定性および化粧品特性を有する、液滴の平均径が50〜500nmの範囲の水中油型エマルション組成物に関する。
【解決手段】
- (i)融点が45℃未満、HLBが10〜15の範囲にある非イオン界面活性剤(オキシエチレン基を少なくとも5個含む極性部と、炭素数14〜22個の分枝または不飽和アルキル鎖を少なくとも1つ含む非極性部とを含む)と、 (ii)陰イオン界面活性剤を含んでいる乳化系を含むこと、
- 油性相が、(i) 融点が45℃未満のアルカン類から選択される、分子量400以下の炭化水素系の油(油性相の全重量に対して少なくとも25重量%)を含み、また(ii)油性相の全重量に対して15重量%未満のトリグリセリド系の油を含むこと、および
- 油性相の油性構成成分の、乳化系に対する重量比が0.8〜3.5の範囲にあること、
を特徴とする組成物。 (もっと読む)


【課題】十分不安定であって容易に置き換えられ、かつ化粧品として許容される原子でその末端の少なくとも1つを官能化した新規な特定のコポリマーを提供する。
【解決手段】本特許出願は、ヨウ素原子で官能化されており、かつ、一方が可溶性タイプのモノマーから選択され、他方が不溶性タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含む新規なコポリマーに関する。本発明はまた、生理学的に許容される媒体中に、上記に定義した少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品または皮膚科学的組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を使用してケラチン物質をメークアップまたはケアするための美容方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 新規のコポリマー、ならびにそれを含む組成物および化粧方法を提供すること。
【解決手段】 上記コポリマーは、(メタ)アクリル系タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含み、ヨウ素原子により官能化される。本発明はまた、生理的に許容される媒質中に、上記に定義された少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品組成物または皮膚用組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を用いてケラチン物質をメイキャップする、またはを手入れする化粧方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の微生物、特にプロバイオティック微生物、及び/又はそのフラクション及び/又はその代謝産物の少なくとも有効量を、少なくとも1種の二価の無機カチオンの有効量と組み合わせて経口投与することを含む、敏感及び/又は乾燥肌を予防及び/又は処置するための美容処置方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維、特に毛髪のようなヒトのケラチン繊維を染色するための化粧品組成物、前記組成物を用いてケラチン繊維を染色する方法、前記組成物を含有する区画を有する器具、及び毛髪染色におけるその組成物の使用を提供する。
【解決手段】前記組成物は、適する染色媒体中に、一般式(I)、
【化1】


及びそのメソマー形態の少なくとも一つのヒドロキシアルキル化合物及び少なくとも一つの化粧品補助剤を含有する。 (もっと読む)


本発明は、下記式(I)の化合物、およびその塩、ならびにこれらの光学異性体から選択される少なくとも1種のピペリジン誘導体の、シワ、特に表情じわと闘い、かつ/あるいは皮膚の収縮を緩和し、かつ/あるいは顔つきを和らげるための薬剤としての美容的使用に関する。本発明は、新規なピペリジン誘導体、およびこれらを含有する化粧品組成物にも関する。

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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、特定の式の少なくとも一つの((ジアルキルアミノ)アルコキシ)エタノールエステルを含む組成物のシワを有する皮膚への局所適用を含む、シワを有する皮膚の美容処理方法に関する。本発明はまた、そのような化合物の新規なファミリー、及びそれらを含む化粧品組成物に関する。
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