説明

ソシエテ・デクスプロワタシオン・デ・プロデュイ・プール・レ・アンデュストリー・シミック・セピックにより出願された特許

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【課題】 モノアクリルアミドを使うことなく、酸性のpHにおいてさえ濃縮する逆転ラテックスを提供すること。
【解決手段】 油相、水相、少なくともひとつの油中水滴(W/O)型の乳化剤、少なくともひとつの水中油滴(O/W)型の乳化剤を含む組成物であって、前記組成物は、弱い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーまたは少なくとも一種の中性のモノマーのいずれかと共重合された、強い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーに基づく、20%−60%(重量)、好ましくは25%−45%の分枝したあるいは架橋した高分子電解質を含む逆転ラテックスであることを特徴とする混合物。本発明は、更に、この混合物の化粧料用途に関する。 (もっと読む)


【課題】 モノアクリルアミドを使うことなく、酸性のpHにおいてさえ濃縮する逆転ラテックスを提供すること。
【解決手段】 油相、水相、少なくともひとつの油中水滴(W/O)型の乳化剤、少なくともひとつの水中油滴(O/W)型の乳化剤を含む組成物であって、前記組成物は、弱い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーまたは少なくとも一種の中性のモノマーのいずれかと共重合された、強い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーに基づく、20%−60%(重量)、好ましくは25%−45%の分枝したあるいは架橋した高分子電解質を含む逆転ラテックスであることを特徴とする混合物。本発明は、更に、この混合物の化粧料用途に関する。 (もっと読む)


【課題】 モノアクリルアミドを使うことなく、酸性のpHにおいてさえ濃縮する逆転ラテックスを提供すること。
【解決手段】 油相、水相、少なくともひとつの油中水滴(W/O)型の乳化剤、少なくともひとつの水中油滴(O/W)型の乳化剤を含む組成物であって、前記組成物は、弱い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーまたは少なくとも一種の中性のモノマーのいずれかと共重合された、強い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーに基づく、20%−60%(重量)、好ましくは25%−45%の分枝したあるいは架橋した高分子電解質を含む逆転ラテックスであることを特徴とする混合物。本発明は、更に、この混合物の化粧料用途に関する。 (もっと読む)


少なくとも一つの逆ラテックス又は前記逆ラテックスの微粒化により得られるポリマーの粉末を生理的に許容される水溶液中で分散させることによりアジュバント組成物を調製するステップa)、及びワクチン組成物を形成することを目的とする抗原性の媒質にステップa)で得られる当該組成物を混合するステップb)を含むワクチンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】局所使用のための新規なポリオールグリコシド組成物を提供する。
【解決手段】組成物が式(I)(式中、nは2,3または4に等しい整数である)または式(II)(式中、mは2または3の整数である)のポリオールと還元糖とのアセタール化によって得られた有効量のポリオール−グリコシドを含むことを特徴とする。本発明は、化粧品、皮膚医薬、医薬、繊維工業に適用することができる。
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10%から80質量%の、および、好ましくは20%から70質量%の、および、最も好ましくは30%から60質量%の直鎖状の部分的または完全に塩化された陰イオン性高分子電解質を含む逆相ラテックスの形態の、油相、水相、少なくとも1つの油中水型(W/O)の乳化系、任意に少なくとも1つの水中油型(O/W)の乳化系を含む組成物であって、ここにおいて、前記油相はシリコンオイルまたはシリコンオイルの混合物を含む組成物;美容、皮膚医薬または医薬組成物を増粘しまたは乳化するためのその使用。 (もっと読む)


本発明は、化粧品用に容認できる媒体を含む組成物における、人体における新しい脂肪の生成を抑制するスリミング活性剤としてのおよび/または活性剤としての少なくとも1種のキノアエキスの使用に関する。本発明は、上記エキスを用いる非治療的な処置方法、および人体にスリミング効果をもたらすための脂肪分解活性を有する薬剤を調製するための、および人体における新しい脂肪の生成を抑制するための薬剤を調製するための上記エキスの使用に関する。 (もっと読む)


その質量の100%につき、0.5%〜30%の式(IV):R1−OH(IV)を有する1種以上のアルコール(式中、R1は8〜36個の炭素原子を有し、1つ以上のヒドロキシル基により任意に置換されている飽和または不飽和の、直鎖のまたは分枝した脂肪族基を示す)、および70%〜99.5%の式(I)を有する1種以上の化合物(式中、Rは1つ以上のヒドロキシ基により任意に置換された1〜8個の炭素原子を有する直鎖のまたは分枝した脂肪族基を示し、nは1以上で10以下の整数であり、R1は上記式(IV)について先に定義した通りであり、Z1基またはZ2基のうちの少なくとも1つは基(II)(式中、−S−は還元糖の二価の残基を示し、pは1以上で10以下の小数を示し、Z1基またはZ2基のうちの他方の基は水素原子または上記基(III)を示す))を含む組成物(C)。界面活性剤としての組成物(C)の調製方法およびその使用。
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ヒトまたは動物の身体内に注射し得る油中水(W/O)型のエマルジョン形態で脂肪相(O)および水相(W)を含み、前記水相(W)は少なくとも一つの医薬的または獣医学的な水溶性の活性成分を含んでなる、ヒトまたは動物の身体に対して治療方法を実施するための組成物であって:前記脂肪相(O)は、ソルビトールもしくはマンニトールの脂肪酸エステル、またはソルビタンもしくはマンニタンの脂肪酸エステル、(ポリ)アルコキシ化脂肪酸トリグリセリド、脂肪酸の(ポリ)アルコキシ化ポリグリセロールエステルから選択される全体のHLB値が3〜8の間である1以上の表面活性剤を含んでなり、また前記組成物は、速度30rmpまたは60rpmで回転するNo.2スピンドルを備えたブルックフィールドLVT粘度計を使用して、直径約7cmの250cmのビーカー中において25℃で測定した10 2000mPas、好ましくは200mPas未満の粘度を有することを特徴とする組成物。 (もっと読む)


【課題】従来のエマルジョンの触感よりも優れた化粧品の触感を示すが、急速な浸透、軽質で脂ぎっていない触感および爽快感のある刺激感を組み合わせをもたらす乳化剤を提供すること。
【解決手段】10〜90重量%のアラキジルアルコールおよび/またはベヘニルアルコール、90〜10重量%のアラキジルアルコールのリン酸エステルおよび/またはベヘニルアルコールのリン酸エステル、1〜20重量%のアルキルポリグリコシドを含む組成物。 (もっと読む)


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