説明

コリア・アドヴァンスド・インスティテュート・オブ・サイエンス・アンド・テクノロジーにより出願された特許

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【課題】本発明はブロックに基づいて圧縮符号化された映像データを復号化する時発生する量子化効果を減少させるための映像データ後処理方法、装置及びこれを記録した記録媒体に関する。
【解決手段】逆量子化された前記映像データの逆量子化係数の分布及び以前VOPのブロックと現在VOPのブロックの差を示す動きベクトルを利用して、復号化された映像の後処理必要性可否を示すセマフォを検出するセマフォの検出段階と、検出されたセマフォを検査して後処理が必要ということを示すと、前記セマフォに相応する復号化された映像データを所定の方法によりフィルタリングするフィルタリング段階とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、ラクテート重合体(PLA)及びラクテート共重合体(PLA copolymer)を合成することができる多様なポリヒドロキシアルカノエート合成酵素(polyhydroxyalkanoate synthase;PHA synthase)の変異体とそれを利用したラクテート重合体及びラクテート共重合体の製造方法に関し、より詳しくは、配列番号が2、4、6または8であるポリヒドロキシアルカノエート合成酵素の変異体、そして上記合成酵素変異体を利用することを特徴とするラクテート重合体及びラクテート共重合体の製造方法に関する。本発明によれば、配列番号が2、4、6または8であるポリヒドロキシアルカノエート合成酵素は、ラクテート重合体合成活性に影響を及ぼすアミノ酸配列変異によってラクテート重合体及びラクテート共重合体合成活性を有することができるようになり、これら合成酵素変異体を利用すれば、各々異なる性質を有するラクテート重合体及び共重合体を製造することができる。
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本発明は、コエンザイムA供与体及びラクテートの生成の増加のためにコエンザイムA供与体及びラクテートの生成経路に関与する遺伝子が遺伝工学的に操作されている変異微生物を利用してポリラクテートまたはその共重合体を製造する方法に関する。本発明によれば、微生物の代謝経路中にコエンザイムA供与体とラクテートの量を同時に増加させることによって、ポリラクテートとラクテート含量が高いヒドロキシアルカノエート−ラクテート共重合体を効率的に生合成することができ、産業的に有用である。
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【課題】車両の衝突時に車両のフレーム部材を通じて伝搬する応力波を感知して信号を出力する車両衝突感知モジュールを提供する。
【解決手段】一端部で車両のフレーム部材に装着されるハウジングと、前記ハウジングの一端部を通じて一端で前記フレーム部材に接触している第1のロッド121及び前記第1のロッドと接触して前記第1のロッドと前記ハウジングの他端部との間に位置する第2のロッド122と、前記第1及び第2のロッドとを通じて伝搬する応力波を感知して信号を出力する第1及び第2のセンサ131、132と、前記第1及び第2のロッドを前記フレーム部材側に偏らせるためのバイアス部材140とを備える。前記第1のロッド121のインピーダンスの大きさが前記第2のロッド122のインピーダンスの大きさより大きく、前記第2のロッド122のインピーダンスの大きさが前記バイアス部材140のインピーダンスの大きさより大きい。 (もっと読む)


【課題】本発明はブロックに基づいて圧縮符号化された映像データを復号化する時発生する量子化効果を減少させるための映像データ後処理方法、装置及びこれを記録した記録媒体に関する。
【解決手段】逆量子化された前記映像データの逆量子化係数の分布及び以前VOPのブロックと現在VOPのブロックの差を示す動きベクトルを利用して、復号化された映像の後処理必要性可否を示すセマフォを検出するセマフォの検出段階と、検出されたセマフォを検査して後処理が必要ということを示すと、前記セマフォに相応する復号化された映像データを所定の方法によりフィルタリングするフィルタリング段階とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、4−ヒドロキシブチレート単量体単位とラクテート単量体単位を含む共重合体又は4−ヒドロキシブチレート単量体単位、ラクテート単量体単位及び3−ヒドロキシアルカノエートを含む共重合体、及びその製造方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、ラクテートをラクチル−CoAに、3−ヒドロキシアルカノエートを3−ヒドロキシアルカノイル−CoAに、それぞれ転換する酵素の遺伝子、ホスホトランスブチラーゼ遺伝子、ブチレートキナーゼ遺伝子及びポリヒドロキシアルカノエート合成酵素遺伝子、を同時に有する細胞又は植物を用いて、ラクテート単量体、4−ヒドロキシブチレート単量体、及び選択的に3−ヒドロキシアルカノエートからなる共重合体を製造する方法及びこの製造方法により製造された共重合体に関する。本発明の共重合体は、生分解性高分子であり、従来合成プラスチックの用途を代替することができ、医療用にも使用可能である。
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本発明は、3−ヒドロキシアルカノエート単量体単位及びラクテート単量体単位を含む共重合体及びその製造方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、ラクテートをラクチル−CoAに、3−ヒドロキシアルカノエートを3−ヒドロキシアルカノイル−CoAに、それぞれ転換する酵素の遺伝子及びポリヒドロキシアルカノエート(PHA)合成酵素遺伝子を、同時に有する細胞又は植物を利用して製造されたラクテート及び3−ヒドロキシアルカノエートの単量体からなる共重合体を製造する方法及びその方法で製造された共重合体に関する。本発明の共重合体は 従来の合成プラスチックの代わりに有効に用いることができる生分解性高分子であり、また、医療用途のために使用することができる。
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本発明は、ラクチル−CoAを基質として利用して、ラクテート重合体及び/又は共重合体を合成しうるシュードモナス・スピーシーズ6−19(Pseudomonas sp.6-19, KCTC 11027BP)由来のポリヒドロキシアルカノエート合成酵素(PHA synthase)の変異体に関するものである。また、本発明はこのような合成酵素変異体を利用することを特徴とするラクテート重合体及び/又は共重合体の製造方法に関するものである。本発明に係るシュードモナス・スピーシーズ6−19由来のポリヒドロキシアルカノエート合成酵素変異体は、従来のポリヒドロキシアルカノエート合成酵素が基質として使用するのに困難であったラクチル−CoAを基質として使用して、ラクテート重合体及び/又は共重合体を高効率で製造することができる。
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本発明は、ポリ乳酸またはその共重合体生成能を有する細胞または植物、及びそれを用いたポリ乳酸またはその共重合体の製造方法に係り、さらに詳細には、乳酸をラクチル−CoAに転換する酵素の遺伝子と、ラクチル−CoAを基質として使用するポルリヒドロキシアルカン酸(PHA)の合成酵素の遺伝子とを共に有し、ポリ乳酸またはヒドロキシアルカン酸−乳酸共重合体の生成能を有する細胞または植物、及び前記細胞を、乳酸または乳酸及び多様なヒドロキシアルカン酸を含む培地で培養するか、または前記植物を栽培することを特徴とするポリ乳酸またはヒドロキシアルカン酸−乳酸共重合体の製造方法に関する。本発明によれば、細胞または植物を用いてポリ乳酸はもとより、多様な種類のヒドロキシアルカン酸を含むヒドロキシアルカン酸−乳酸共重合体を効率的に製造することが可能である。
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【課題】本発明はブロックに基づいて圧縮符号化された映像データを復号化する時発生する量子化効果を減少させるための映像データ後処理方法、装置及びこれを記録した記録媒体に関する。
【解決手段】逆量子化された前記映像データの逆量子化係数の分布及び以前VOPのブロックと現在VOPのブロックの差を示す動きベクトルを利用して、復号化された映像の後処理必要性可否を示すセマフォを検出するセマフォの検出段階と、検出されたセマフォを検査して後処理が必要ということを示すと、前記セマフォに相応する復号化された映像データを所定の方法によりフィルタリングするフィルタリング段階とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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