説明

株式会社オプティムにより出願された特許

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【課題】ネットワークに接続された電化製品の種別の識別を行い、種別の識別を行った電化製品に必要なWebページのアドレスを決定する装置、方法、プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】電化製品20が通信可能に接続された情報処理装置50は、電化製品20の種別を判別するためのパケットを受信し、電化製品ごとに定められた定義ファイルを記憶し、パケットと電化製品ごとの定義ファイルを比較し、得点化し、得点が高い定義ファイルを抽出し、当該定義ファイルの電化製品情報を、電化製品の電化製品情報とし、この電化製品情報に基づいて、電化製品に必要なWebページのアドレスを決定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器や電化製品の設定において、Webブラウザによる設定のみならず、他の代替的なユーザインターフェースである、音声を重視したユーザインターフェースを提供する。
【解決手段】スマートフォン100が、テレビ10−aの設定のために割り当てられた電話番号に、通話発信をして、この通話発信に応じて、自動音声応答装置200が応答し、音声ガイダンスを再生することで、音声又は入力操作を受付ける。そして、スマートフォン100からの音声又は入力操作に基づいて、テレビ10−aの設定に関する設定データを生成し、記憶しておく。次に、ルータ等の情報処理装置50が、設定データを、所定のタイミングで受信し、テレビ10−aからのアクセスに対して、受信した設定データに基づいて、設定を行う。 (もっと読む)


【課題】所定時間の経過後に省電力モードに切替える機器において、この切替時間を、機器を操作する使用者毎に最適化する。
【解決手段】省電力モードから通常モードに復帰した回数である復帰回数と、使用者毎に予め定められた煩わしさ係数との積から、煩わしさ電力量を切替時間毎に算出し、通常モードによる消費電力量と、省電力モードによる消費電力量とを切替時間毎に算出する。そして、通常モードによる消費電力量と、省電力モードによる消費電力量と、煩わしさ電力量との和から、切替時間毎に実質消費電力量を算出し、切替時間毎に算出された実質消費電力量のうち、最も小さい実質消費電力量に対応する切替時間を、機器に適した切替時間であると決定する。 (もっと読む)


【課題】電化製品によってそれぞれ異なる設定プログラムを起動することで、当該電化製品の設定変更を行う際にこれらの異なる設定プログラムのインターフェースを統合する。
【解決手段】ユーザ端末10の表示部には、A社の電化製品50aを設定するためのA社設定ツールのA社設定ツールウィンドウ20と、B社の電化製品50bを設定するためのB社設定ツールウィンドウ25とが表示されている。統合設定プログラムを起動すると、統合設定ツールウィンドウ60が表示され、A社設定ツールウィンドウ20の表示領域以外の他の表示領域である、統合設定ツールウィンドウ60に設定値22を表示する(表示例62)。統合設定ツールウィンドウ60を使用したインターフェースを介して、設定値の変更をユーザから受付けて、変更を受付けた場合には、メーカ設定プログラムのインターフェースを利用して、設定値の変更を反映する。 (もっと読む)


【課題】端末の画面中に表示されている個人情報や秘密情報が、遠隔で画面を視認する第三者に漏洩されないで、他社と画面共有を実行する方法、ユーザ端末、プログラム及びシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末10を操作するユーザが、マウスを操作することで、マウスポインタ17により、プライバシーマーク16をウィンドウ15にドラッグする。これに応じて、ウィンドウ15に対応するサポート端末100側のウィンドウ115(サポート端末100の表示部)の内容を表示する部分が、ブラインド状態(目隠し状態)となり、テキスト文字又は画像等の内容を表示しなくなる(非表示となる)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話発信や呼接続をすることを契機として、アプリケーションを起動するユーザ端末、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末50が、ユーザからの操作に応じて、電話アプリケーションを起動し、ユーザから接続要求された電話番号の入力を受付けて、入力を受付けた電話番号が、予め登録された所定の電話番号であるか否かを判断する。そして、予め登録された所定の電話番号であると判断した場合には、当該電話番号に関連したアプリケーションをユーザの操作によらずに起動する。したがって、ユーザ端末50の機能について不慣れなユーザに対して、サポートを受ける際の手間と時間を削減することが可能である。 (もっと読む)


【課題】新たなハードウェアや設置工事が必要なく、ネットワークに接続された電化製品の消費電力を算出するにあたり、消費電力カタログ値の妥当性を判断し、妥当でない場合は、適切に補正できる電化製品、サーバ、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】電化製品50が、通信可能に接続されたカタログサーバ300にアクセスし、自身の機種名に基づいて、電化製品50の消費電力カタログ値を受信する。そして、機種名に基づいて、当該電化製品50を構成するデバイス群を受信し、受信したデバイス群に対応する個々のデバイスの消費電力カタログ値を受信し、受信した個々のデバイスの消費電力カタログ値を加算して、デバイス群消費電力を算出する。そして、加算したデバイス群消費電力と、当該電化製品50の消費電力カタログ値を比較して、所定値よりも消費電力の差が大きいか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所有する電化製品のリストを生成し、個々の電化製品に固有の製品に関する情報を管理することが可能な所持品リスト表示システム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】電化製品20ごとに定められた定義ファイルを記憶する情報処理装置50が、電化製品20の種別を判別するためのパケットを受信し、受信したパケットと電化製品ごとの定義ファイルを比較し、得点化する。そして、得点が高い定義ファイルを抽出し、定義ファイルの電化製品情報を、電化製品の電化製品情報とする。そして、電化製品情報を、情報処理装置ごと又は情報処理装置を管理するユーザごとのIDと関連付けて、サーバ300に送信する。これに応じて、サーバ300が、IDごとに、電化製品情報を一覧にした所持品リストを生成し、所持品リストを閲覧要求のあった端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの登録操作を必要とせずに、ネットワークに接続された電化製品の機器識別を行い、機器識別された種別の情報に基づいて、リコール情報、広告等の適切な情報を表示する情報処理装置、プログラム、システム、方法を提供する
【解決手段】
情報処理装置50は、電化製品20に対して、所定のリクエストパケットを送信し、リクエストパケットを送信した電化製品20から、当該電化製品20の種別を判別するためのレスポンスパケットを受信し、予め記憶された定義ファイルと、レスポンスパケットとを比較し、得点化(スコアリング)する。そして、得点が高い定義ファイルを抽出し、当該定義ファイルの電化製品情報を、電化製品20の電化製品情報として、電化製品20の種別を決定し、決定した電化製品情報に基づいて、通信可能に接続された出力情報提供サーバ300から広告情報データ又は、リコール情報に関するデータを取得して、表示する。 (もっと読む)


【課題】管理者に対して、配下端末を有するシステムに導入すべきアプリケーション等の推奨情報を提供することで、外的な脅威とその配下端末の対策方法について、管理者に通知する。
【解決手段】配下端末10が、配下端末10に記憶又は使用されているアプリケーション、表示されたウィンドウ又はハードウェア状況、のいずれか少なくとも一つを監視し、監視された結果を機器状況データとして、情報処理端末50に送信する。そして、情報処理端末50が、機器状況データに基づいて、管理者に監視した結果についての対策を促すためのレコメンドデータを決定し、管理者の配下端末10−cに、決定したレコメンドデータを送信する。 (もっと読む)


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