説明

サントル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシェサイアンティフィク(セエヌエールエス)により出願された特許

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本発明は、光ビーム入力(E)および出力(S)手段と、第1ミラー(M1)と、を備え、第1ミラー(M1)は、曲率半径(R1)を有し、第2曲率半径(R2)を有する第2ミラー(R2)の前方に距離(d2)で配置され、第3曲率半径(R3)を有する第3ミラー(M3)の前方に距離(d3)で配置される多重反射光学システムに関し、第1(M1)および第2(M2)ミラーは、公式(I)が満たされるように配置され、第1(M1)および第3(M3)ミラーは、公式(II)が満たされるように配置され、第1(M1)および第2(M2)ミラーは、第1光軸を有する第1光学セルを形成し、第1(M1)および第2(M3)ミラーは、第2光軸を有する第2光学セルを形成し、第1および第2光軸は異なり、曲率半径(R1,R2,R3)および距離(d2,d3)は同時には等しくならず、第1および第2光学セルは、光ビームが、入力および出力手段の間の光学システムに含まれるように設置される。
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本発明は、アルキルポリアクリレートコア及びポリアニリン被膜を有する導電性複合ナノ粒子、それらを含む分散液、並びに導電性皮膜を作製するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、エラストマーコア及びポリアニリン被膜を含む粒子を作る方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、支持部と、この支持部からエピタキシャル成長した、それぞれ少なくとも1つのコレクタ又はエミッタレイヤと、少なくとも1つのベースレイヤ(B)と、それぞれ少なくとも1つのエミッタ又はコレクタレイヤと、を有するヘテロ接合バイポーラトランジスタに関するものである。それぞれコレクタ又はエミッタレイヤは、それぞれエミッタ又はコレクタレイヤと実質的に同一の組成を有する、ベースレイヤと接触状態にある少なくとも1つのアンダーコート(C1)と、この第1アンダーコートとの関係においてベースレイヤとは反対側の面上の少なくとも1つの第2アンダーコード(C2)と、を有している。
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本発明は、2つのスラグを備え、Ox軸に沿った横方向の並進移動のみを有するということを特徴とする同軸自動インピーダンスアダプタに関する。ダブルスラグタイプのチューナの原理は、その両端を標準的なコネクタで閉じた閉止円筒体の内側に50Ωとは違う特性の2つの線路部分の動きに基づいている。
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本発明は、いくつかの巻線ペアを有する磁気カプラに供給する方法に関するものであり、それぞれのペアは、磁性材料のコアによって相互に磁気的に結合された隣接する第1巻線及び第2巻線のペアから形成されている。本方法は、それぞれのペアの第1巻線に対して、その同一のペアの第2巻線の供給電圧又は電流との関係において角度αだけ位相がずれた供給電圧又は電流を供給する段階(段階34)を更に有している。角度αの絶対値は、少なくとも1つの巻線ペアにおいて、4π/N以上である。
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本発明は、構造の特性を測定する装置に関係し、この装置は、放射を異なる波長で出力するように適合された、ポンプ第1放射およびプローブ第2放射を発生する放射発生手段1,2と、構造からの反射またはその通過後の第2ビームを検出して、解析される信号を発生する検出器手段6により、構造上で第1ポンプと第2プローブ放射の間に時間オフセットを生成する手段3と、信号を処理し、ジャンプに対応するゾーンを確認し、ジャンプの振幅を異なる波長の関数として決定し、波長に従って振幅を振幅の変化の理論的な振幅変化パターンと比較し、理論的なパターンの波長特性と比較し、構造の厚さおよび構造内の放射伝播速度に関係する特徴値を決定する手段7と、を備える。
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本発明は、原子間力顕微鏡システムに関し、レバーアーム(2)の一方の端に配置されたプローブチップと、レバーアームの基本周波数に実質的に基づいてプローブチップを共振させる共振手段(1)と、を備え、このシステムは、レバーアームの複数の高調波に基づいてチップの共振周波数を変化させるように共振手段を制御する(7)を、備える。本発明は、制御手段が、システムの動作閾値を表すパラメータを受ける入力を備え、信号が動作周波数以上のシステムの状態に対応する時、チップの共振周波数をレバーアームの少なくとも1つの高調波に基づいて変化させることを特徴とする。
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本発明はコンパクトな導波管における自動インピーダンスアダプタに関する。インピーダンスがプランジャにより制御され、電磁場を変更するマジックTカプラ面E/面Hで導波管全体を満たすことを特徴する。1のプランジャが導波管の電場(E)を変更し、第2のプランジャが磁場(H)を変更する。 (もっと読む)


本発明は、先端開口部の直径が100nm未満であるシリカ製のファイバ(2)と、金属クラッド(11)とを備えていて、シリカからなる部分とその金属クラッド(11)を合わせた直径が300nm未満であるナノプローブに関する。本発明は、このようなナノプローブを実現することのできる方法にも関する。
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本発明は光学的パラメトリック オシレータ(OPO)の分野、特にポンプ波動からポンプ波長へのパラメトリック変換のための垂直モノリシックシステム(S)に関する。前記システムは少なくとも2つの共鳴キャビティ(6,7)を持つ。前記キャビティは少なくとも1つの結合ミラー(3)により結合し、少なくともキャビティの内の1つは活性非線形メディアを含み、少なくとも1つの結合ミラーはポンプ波長に関連するパラメトリック周波数は前記システムの軸に基づいて前記ポンプ波動の注入方向について前記少なくとも1のミラーの禁止帯に位置するように構成されている。 (もっと読む)


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