説明

サントル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシェサイアンティフィク(セエヌエールエス)により出願された特許

111 - 120 / 173


本発明は、一般式(I)に示す新規なジベンゾ[c,h][1,5]ナフチリジン及びDNAプローブとしてのその使用、並びに、これを用いたDNAの作製方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、水素貯蔵に好適な粉体材料に関し、より詳細にはそのような材料を調製する方法に関し、(A)特定の粒子構造を有する複合金属材料が、以下の混合物:チタン、バナジウム、クロムおよび/またはマンガンに基づく体心立方結晶構造の合金(a1)または前記合金(a1)の比率でのこれらの金属の混合物である第1金属混合物(m1);ならびに38から42%のジルコニウム、ニオブ、モリブデン、ハフニウム、タンタルおよび/またはタングステンおよび56から60モル%のニッケルおよび/または銅を含んでなる合金(a2)またはこれらの金属の前記合金(a2)の比率での混合物である第2混合物(m2)を、質量比(m2)/(m1+m2)が0.1重量%から20重量%の範囲で、共溶融することにより調製され;かつ(B)このように得られた複合金属材料が水素化され、それにより前記複合材料が破砕される(水素デクレピテーション)。 (もっと読む)


本発明は中空又は中実の複合カプセルを任意の種類の天然、人工又は合成の、有機又は無機担体に共有結合によりグラフトする方法であって、そのカプセルを、随意に担体との親和性を高めまた官能化するように化学的、物理的又は物理化学的に改質し、次いでカプセル及び/又は担体の活性化後にグラフトする方法に関する。本発明はまた、上述のように改質したカプセル、カプセルをグラフトした担体特に繊維及び生地、そしてグラフト化された担体特に繊維及び生地の、いわゆる「機能性」物品を生産するための使用に関する。 (もっと読む)


本願発明は、粒子線を分析する装置に関わる。該分析装置は、光ファイバ(9)の網状組織を含む少なくとも1つの検出器であって、並列の複数のファイバからなる上記網状組織が、第1の方向Xに沿って方向付けられた並列の複数の光ファイバの少なくとも1つの第1の面を含み、上記粒子線が上記光ファイバの網状組織を通過するときに光信号を生成するようにデザインされた検出器と、上記光信号の特性を表す信号を出力するように上記検出器に結合している画像センサと、を備える。本願発明は、上記画像センサがCCDまたはCMOSセンサを含み、上記光ファイバの網状組織の光ファイバの端部が上記CCDまたはCMOSセンサの面内に光信号の画像を形成するようにデザインされていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、2つの結晶相の組合せを含む化合物に関する。第1結晶相は式:AabcModefg(式中、Aはアルカリ金属であり;EはTe,SbまたはBiであり;かつ0≦a≦3,0<b≦3,0≦c≦3,0<d≦13,0<e≦2,0≦g≦3である)で示される。第2結晶相は式:ZgMohij(式中、Zは3価希土類から選択され;Xは、元素V,Ga,Fe,Bi,Ce,Ti,Sb,Mn,Zn,Teから選択され;かつ0<g≦3,0≦h≦3,0≦i≦1である)で示される。指数fおよびjは、存在する元素の相対的な価数および原子比を満足するのに必要な酸素原子の数を表す。本発明はまた、前記化合物を製造する方法、および特にアルカンを酸化させるための触媒としてのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのレーザビームを放射可能な少なくとも1つのレーザダイオード(3)と、上記レーザビームを上記レーザ増幅媒質(2)の上に焦点を合わせる手段(4、4A、4B)と、平行になったレーザビームを生成可能な上記レーザビームを平行にする手段と、を有する、レーザ増幅媒質(2)を縦ポンピングするための装置に関する。本発明は、上記焦点を合わせる手段が少なくとも1つのミラー(4、4A、4B)を有し、上記ミラーは上記平行になったレーザビームが上記増幅媒質(2)に向かって反射されるように配置されていることを特徴とする。
(もっと読む)


本発明は、(i)樹枝状構造物および金属化合物前駆体を含む混合物を、その混合物が流体中に溶解しないような温度および圧力条件下でその流体と接触させること、および
(ii)金属化合物前駆体を化学変換すること、を含む、粒子系組成物の調製方法に関する。
(もっと読む)


本発明の対象は、シリカゾルによる皮膜の多孔質支持体上への付着、続いてかくして得られた皮膜の熱処理を含むガス分離膜を生成する方法であり、付着されるシリカゾルは、ドーピング量の三価元素、格別にはホウ素またはアルミニウムの酸化物の先駆物質の存在において、シリコンアルコキシドを加水分解することにより、調製される。本発明は、また、この方法により得られる膜、及び、格別には高温においてのヘリウムまたは水素の分離のため、特にヘリウム流れ中の不純物を除去するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、大電力電気パルス生成器に関する。このパルス生成器は、電荷蓄積手段(3)、前記電荷蓄積手段を充電することができる高電圧源(2)、ポテンシャル基準に接続され、他方で前記電荷蓄積手段に接続された第1光導電体要素(4A)、前記電荷蓄積手段に接続され、他方で負荷(6)に接続された第1光導電体要素(4B)、前記第1光導電体に光パルスを出力することができる第1光源(7)、前記第2光導電体に光パルスを出力することができる第2光源(8)、前記第1光導電体と前記第2光導電体との間で放出遅延を同期化する手段とを有し、前記第1光導電体と前記第2光導電体は、感光性スイッチを形成する線形モード受動型半導体素子であり、前記第1、2光導電体はドープされたシリコンから形成される光導電体であることを特徴とする高圧パルス生成器である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのタイプのタンパク性基質を含むコロイド性合成生体吸収性ベクターを含有する医薬組成物、合成ベクターの少なくとも1つのタイプのタンパク性基質に対応するウイルスベクター、並びに予防、治療方法、及び診断のためのその使用に関する。 (もっと読む)


111 - 120 / 173