説明

サントル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシェサイアンティフィク(セエヌエールエス)により出願された特許

151 - 160 / 173


本発明は、心不全のin vitro診断に関する。更に特には、本発明は、プロBNP(1−108)のヒンジ領域R7677の何れかの側に位置するペプチドドメインの特異的抗体に関する。特に、本発明は、前記抗体を取得する方法、及びBNP(1−76)及びBNP(77−108)以外の血中のプロBNP(1−108)を検出するための前記抗体の使用に関する。本発明は、血中プロBNP(1−108)の検出方法、試薬及びそのキットにも関する。 (もっと読む)


本発明は癌細胞のライゼートにおける定常状態重合アクチン量の測定を含む、癌細胞の腫瘍攻撃性を分析する方法に係わる。好ましくは、定常状態アクチン量の測定を蛍光の静的偏光によって行う。 (もっと読む)


QAM変調で伝送される観測データのゲイン又は位相を推定するための方法に関する。当該方法は、(A)特定の位相とゲインの法則に基づいて位相及び/又はゲインを反復推定すること及び、(B)位相及び/又はゲインパラメータを推定するための適応型プロセスを実行する、なお、適応型プロセスは、QAM変調のシンボルを構成するビット組に関して各観測データ(y)について、少なくとも、log尤度確率で表現される尤度確率値に基づいて推定する少なくとも1つの関数を有する。本発明は、単一キャリア又はマルチキャリアのデジタル伝送に適用される。 (もっと読む)


本発明は、半径方向内向きの方向に沿って磁化された1つの半径方向内向きの構造体と、半径方向外向きの方向に沿って磁化された1つの半径方向外向きの構造体という、中空円筒の形態における少なくとも2つの磁化された構造体(30、32)を含む、永久磁石を形成しているアセンブリを有する真空磁気イオントラップに関するものであり、半径方向内向き及び外向きの磁化された構造体(30、32)は、共通の長手方向の軸(XX’)に沿って配列されている。又、このトラップは、少なくとも2つの磁化された構造体(30、32)の間に固定され、且つ、電圧生成器(12)に接続可能な少なくとも2つのトラッピング電極(10)を含むイオン閉じ込めセル(8)を格納している、密封チャンバ(4)をも有している。
(もっと読む)


【課題】本発明は、光屈折媒体内に存在するナノ物体を、光学的に検出する方法およびシステムに関し、特に必要な検出設備を簡単にして実施することができる。
【解決手段】ナノ物体(n_oi)および光屈折媒体に、ナノ物体近辺での特定温度と屈折率のプロファイルを生成するために、周期的振幅変調されたコヒーレントな電磁的加熱波(HB(Ω))を照射し(A)、また同時にコヒーレントな電磁波(PB)を照射する(B)。後者は、上記コヒーレントな加熱波の変調周波数において、ビートで変調された少なくとも1つの強度成分振幅を有する新生プローブ波(EPB(Ω))を生成するために照射する。上記屈折媒体内の上記ナノ物体を識別し表示するために、上記ビートによって変調された強度成分振幅を、上記新生プローブ波(EPB(Ω))内に検出する(C)。産業・医療用または細胞内の光屈折媒体内でのナノ物体の検出に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、マルチビームアンテナに関し、このアンテナは、少なくとも1個のバンドギャップを有するフォトニックバンドギャップ材料(20)と、このバンドギャップ材料の少なくとも1個のバンドギャップ内に少なくとも1個の狭いバンド幅を形成するための少なくとも1個の周期的欠陥と、前記少なくとも1個の狭いバンド幅内で電磁波の受信を可能とするための励起素子(50〜43)を含む。この励起素子は、フォトニックバンドギャップ材料の1表面上で部分的にオーバーラップする放射スポット(46〜49)を生成するように、相互に配置されている。
(もっと読む)


本発明は、電磁波を集束させるための装置およびマルチビームアンテナに関する。このアンテナは、少なくとも1個のバンドギャップを有するフォトニックバンドギャップ材料(20)と、このバンドギャップ材料内に少なくとも1個の狭いバンド幅を形成するための前記フォトニックバンドギャップ材料の少なくとも1個の周期的欠陥と、前記少なくとも1個の狭いバンド幅内で電磁波を送信しおよび/または受信するための励起素子(40〜43)であって、放射スポットがオーバーラップするように相互に配置されている励起素子を備える。
(もっと読む)


本発明は、周波数マルチバンドアンテナに関し、このアンテナは、少なくとも1個のバンドギャップを有するフォトニックバンドギャップ材料(142)と、このバンドギャップ材料の少なくとも1個のバンドギャップ内に複数の狭いバンド幅を形成するための、前記バンドギャップ材料の単一の周期的欠陥(156)と、前記狭いバンド幅内で電磁波の送信および/または受信を可能とするための励起素子(160,162)を含む。
(もっと読む)


球面の粒子が共有的に結合される担体材料を含む生体融合材料であって、前記球状粒子は、単環式多環式アルケン重合から誘導される約30〜10000モノマーユニットを含有するポリマー鎖によって形成され、加水分解型ブリッジを介して前記ポリマーユニットに場合により共有結合されるエチレンポリオキシドを含むR鎖によって置換され、及び有効成分との連結に関与する反応性官能基によって置換され、前記R鎖は、前記モノマーユニットに共有結合される前記生体融合材料に関する。医薬組成物及び化粧品組成物の製造又は表面コーティングについての本発明の生体融合材料の使用はまた開示される。 (もっと読む)


本発明は、単環又は多環アルケン重合により得られる約30〜10000のモノマーを含むポリマー鎖により形成される球状粒子であって、ここで少なくとも1のモノマーユニットが、場合により加水分解性のブリッジを介して当該ポリマーユニットに共有結合されるエチレンポリオキシドを含むR鎖により置換され、そして場合により活性成分又はタンパク質などの生体成分と結合され、ここで当該R鎖がモノマーユニットに共有結合される、前記球状粒子に関する。医薬及び化粧品組成物、又は表面被覆剤を製造するための本発明の球状粒子の使用も開示される。 (もっと読む)


151 - 160 / 173