説明

ランベルティ ソシエタ ペル アチオニにより出願された特許

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【課題】2−ヒドロキシ−1−{4−[4−(2−ヒドロキシ−2−メチル−プロピオニル)−フェノキシ]−フェニル}−2−メチル−プロパン−1−オン(化合物1)からなる白色固体光開始剤およびその製造法の提供。
【解決手段】a)ジフェニルエーテルを、ハロゲン化アルファ−ブロモイソブチリルなどのアシル化剤と、ルイス酸により触媒してフリーデルクラフツ反応させる段階;b)段階a)において得られた2−ハロゲノ−1−{4−[4−(2−ブロモ−2−メチル−プロピオニル)−フェノキシ]−フェニル}−2−メチル−プロパン−1−オンを、水和した塩基と反応させて、溶媒に溶解した2−ヒドロキシ−1−{4−[4−(2−ヒドロキシ−2−メチル−プロピオニル)−フェノキシ]−フェニル}−2−メチル−プロパン−1−オンを得る段階;c)このようにして得られた生成物を結晶化させる段階からなる合成法。 (もっと読む)


0〜0.1の極性を有する溶媒を使用することを含む、アルファ−メチルスチレン二量体のアルファ−ヒドロキシカルボニル誘導体の粉末状結晶混合物の製造方法。 (もっと読む)


0.01〜0.5のカチオン性置換度(DS)および0.001未満の疎水性置換度(DS)を有するカチオン性疎水性修飾ガラクトマンナンエーテルは、水系に容易に溶解し、化粧品、洗剤組成物および家庭用洗浄剤を増粘、安定化および調整するのに有用である;これらはさらに、処置された表面(皮膚、毛髪またはファブリック)への他の成分の付着も改善する。 (もっと読む)


塩素、塩化スルフリルまたは臭素を用いることを必要とせず、中間体の芳香族ケトンをハロゲン化水素で、酸化作用を有する化合物の存在下でハロゲン化することを含む、芳香族アルファ−ヒドロキシケトン(芳香族α−ヒドロキシケトン)の調製方法。 (もっと読む)


レオロジー改変混合物であって、a)80〜99%w/wのヒドロキシアルキルグアー、セルロースエーテルまたはこれらの混合物;b)1〜20%w/wのダイユータンガムおよびウェランガムから選択される生体高分子を含む、前記レオロジー改変混合物、ならびにレオロジー改変混合物を超可塑剤と共に含む水硬性組成物。 (もっと読む)


コーティングまたはフォトリソグラフィーのための光重合系であって、エチレン性不飽和基を有するラジカル光重合性のオリゴマーおよび/またはモノマーならびに、光開始剤として少なくとも1種の式(I)


で表される化合物を含む、前記光重合系。
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I)1つのアルコキシ末端ポリオキシエチレンおよび/またはポリオキシプロピレン鎖を含む1,3−または1,2−非イオン性ジオールとの反応により親水性となったポリイソシアネート、II)少なくとも1つのリン酸基を有する1種または2種以上の酸型エトキシル化アルコールホスフェート、ならびに任意にIII)水混和可能な有機溶媒を含む、非水性水分散性組成物。該組成物は、ポリウレタン水性分散体のための架橋剤として有用である。 (もっと読む)


本発明は、エチレン系不飽和基および、光開始剤として、式IまたはIIまたはIIIで表される少なくとも1種のヒドロキサム酸エステルを有する反応性のオリゴマーおよび/またはモノマーを含む、光重合性系に関する。

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革、紙、金属、織物およびプラスチックのためのコーティングを調製するのに有用である、揮発性アミンを含まないカルボキシル化されたアニオン性ポリウレタンの水性分散体を調製するための方法。 (もっと読む)


以下の工程:a)100重量部のグアー粉を、20〜50重量%の水を含有する5〜500重量部の水とアルコールとの混合物中、3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドおよび水酸化ナトリウムと反応させる工程、b)混合物を4〜6のpHに酸性化する工程、c)2.2〜3重量部のグリオキサールを添加し、反応物を約30分間撹拌する工程、d)300〜1200重量部の常温の水を添加し、10〜90分間混合する工程、e)混合物を真空ろ過し、生成物を乾燥してグリオキサール化精製カチオン性グアーを得る工程、を含む、0.01〜3のDSを有し、塩基性pHで可溶であり、化粧品分野および家庭用洗浄製品における使用に好適なカチオン性グアーを調製するための手順。 (もっと読む)


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