説明

エルジー・ケム・リミテッドにより出願された特許

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本発明は、第1電極、発光層をはじめとする1層以上からなる有機物層および第2電極を順次積層した形態で含む有機発光素子において、前記有機物層中1層以上が下記化学式1の化合物、またはこの化合物に熱硬化性または光硬化性の官能基が導入された化合物を用いた有機発光素子を提供する。 (もっと読む)


本発明は、第1電極、発光層、1層以上の有機物層および第2電極を積層した形態で含む有機発光素子であって、前記有機物層中の1層以上が下記化学式1の化合物、または、この化合物に熱硬化性または光硬化性の官能基が導入された化合物を含む有機発光素子を提供する。 (もっと読む)


本発明は、第1電極、発光層、1層以上の有機物層および第2電極を積層した形態で含む有機発光素子であって、前記有機物層中の1層以上が下記化学式1の化合物、または、この化合物に熱硬化性または光硬化性の官能基が導入された化合物を含む有機発光素子を提供する。 (もっと読む)


バッテリーパックの温度を制御する方法は、バッテリー温度が最高許容温度(Tmax)以上である条件を満足する場合、または、バッテリー温度が最低許容温度(Tmin)以下であって、かつ同時に、バッテリー温度(Tbat)と空気の空気温度(Tair)との差が臨界温度(Tcrt)以上である場合、ファンを作動させて、前記バッテリー温度を最適温度範囲(Topt)に変化させること、ならびに、バッテリー温度がこの条件を満足せず、各単位電池の温度変動(Topt)が予め決められた臨界温度(Tcrt1)以上である場合、ファンを作動させて、バッテリー温度を、各単位電池の最適温度変動範囲(Topt1)に変化させることを包含する。本発明により、ファンの作動を最少に抑え、従って、不必要な電力消費を低減しながら、最適なバッテリー作動を達成できる。さらに、単位電池間の温度変動を下げ、従って、バッテリー装置全体の作動が最適化される。
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本発明は、空気排出通路を粘着面に付与して、粘着シートの施工性を向上させるためのものである。本発明によれば、排出通路の高さ及び幅を異にして、空気排出通路が時間差を置いて消滅するようにすることにより、空気排出を容易にするとともに、粘着面積を増加させて設計粘着力の確保時間を短縮することができる。また、粘着面積の増加は粘着面と被着面間の平滑度を増加させることができるので、シート全面に、空気排出通路による模様が現れない効果を得ることができる。
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本発明による二次電池モジュールは、指定された深さに張り合わせた少なくとも2個の電池セルを含んでなり、その際、隣接する電池セルの平坦な表面の間に空気案内ブロックが配置されており、隣接する電池セルの突出した表面の間に固定ブロックが配置されており、空気案内ブロックおよび固定ブロックが、締め具を使用して互いに固定されており、隣接する電池セルの対応する電極端子が、ボルトおよびナットとして作用する導電性および絶縁性接続部材により直列に相互接続されているため、様々な工業的設備および電気自動車の中に都合良く設置される。
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本発明は、第1電極、発光層、1層以上の有機物層および第2電極を積層した形態で含む有機発光素子において、前記有機物層中1層以上が下記化学式1の化合物、またはこの化合物に熱硬化性または光硬化性の官能基が導入された化合物を含む有機発光素子を提供する。 (もっと読む)


本発明は有機発光素子の寿命、効率、電気化学的安全性および熱的安全性を大きく向上させることができる新規な化合物、その製造および前記化合物が有機化合物層に含まれていている有機発光素子に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、第1電極、発光層、1層以上の有機物層および第2電極を積層した形態で含む有機発光素子において、前記有機物層中1層以上が下記化学式1の化合物、またはこの化合物に熱硬化性または光硬化性の官能基が導入された化合物を含む有機発光素子を提供する。 (もっと読む)


カソード/セパレータ/アノードを包含する電極組立て部品が中に配置されている電池セルに、取り付けるキャップアセンブリー成形物であって、前記キャップアセンブリー成形物が、保護回路基板、安全性素子、接続端子、およびキャップハウジングをインサート射出成形により一体的に形成することにより製造され、前記インサート射出成形が行われる時に、該接続端子が該電池セルの電極端子に電気的に接続されるように、該接続端子が、前記キャップアセンブリー成形物の下側末端表面から部分的に露出する、キャップアセンブリー成形物を開示する。本発明により、キャップアセンブリー成形物は、保護回路およびバッテリーが互いに接続されていない状態で、インサート射出成形により形成される。従って、成形方法を、通常の入手可能な樹脂を使用して行い、キャップアセンブリー成形物が電気的に安定しており、電気的短絡を防止するための被覆工程が不要であり、保護回路に対する電気的損傷の可能性が排除される。
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