説明

ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ.により出願された特許

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変性食物デンプンと、鎖長12〜16個のC原子の脂肪酸のソルビタンモノエステルからなる群から選択される1つ以上の構成要素とを含んでなる、1つ以上の脂溶性活性成分の(超微粒子)微粉砕状調合物、および前記調合物を含有する食品組成物、特に飲料。 (もっと読む)


変性食物デンプンと、糖エステルからなる群から選択される1つ以上の構成要素とを含んでなる、1つ以上の脂溶性活性成分の(超微粒子)微粉砕状調合物、および前記調合物を含有する食品組成物、特に飲料。 (もっと読む)


【課題】微生物由来の油の処理方法を提供する。
【解決手段】ヘキサンを用いて発酵ブロスまたはその濾液のいずれかから抽出される微生物由来油(該油は、アラキドン酸のような炭素数が18、20または22のω-3またはω-6の脂肪酸のような多不飽和脂肪酸を含むことができる)を極性溶媒(5%までの水を含むエタノール)と接触させて溶媒に可溶な少なくとも1種の化合物(通常はステロールまたはジグリセライドである)を抽出し、次いで該処理油から該化合物を含む溶媒を分離することを含む、油の処理方法。 (もっと読む)


本発明は、フマル酸からコハク酸への変換を触媒するNAD(H)依存フマル酸還元酵素をコードするヌクレオチド配列を含む、酵母または糸状菌から選択される組み換え真核細胞に関する。本発明は、本発明に係る真核細胞が使用されるコハク酸を生成する方法にさらに関する。 (もっと読む)


本発明は、トリペプチドIPPおよび/またはトリペプチドVPPを生成するための方法であって、出発原料としてタンパク質を使用することを含み、ここでタンパク質は、適した乳酸菌またはビフィドバクテリウム(Bifidobacterium)を使用する発酵工程と、プロリン特異的エンドプロテアーゼまたはプロリン特異的オリゴペプチダーゼを使用する酵素インキュベーション工程とに供される、方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ポリエステルセグメントを含むハードブロックと、ポリマーソフトブロックと、ウレタン結合とを含むコポリエステルエラストマーの、このコポリエステルエラストマーの融解温度より高い熱過負荷温度を規定する熱過負荷要件を有する用途における使用に関する。本発明はまた、フィルムならびにチューブおよび電気ケーブル(例えば、ケーブルハーネス系に用いる回旋状チューブおよび電気ケーブル)に関する。本発明は、さらに、チューブおよびケーブルにおいて用いられ得る高熱特性を有するポリマー材料、ならびにそのポリマー材料からなる層を少なくとも含むチューブおよびケーブルに関する。 (もっと読む)


本発明は、ポリアミド部分または層をポリエステル部分または層に接着するための方法またはプロセス、ならびにポリアミド材料から製造された第1の部分または層と、ポリエステル材料から製造された部分または層とを含んでなる多層構造物および多成分部分に関する。ポリエステル材料は、ウレタン結合を含んでなる熱可塑性ポリエステル、および/またはポリウレタンエラストマーおよび熱可塑性ポリエステルを含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、第1のポリマー材料(A)で製造された多孔性膜担体を含み、そして多孔性膜担体を通して密接に分離された第2のポリマー材料(B)を含み、多孔性膜担体が、1μm未満の厚さを有する複数の相互に連結したポリマー繊維、フィブリル、フィラメントおよび/またはラメラを含み、多孔性膜担体が、複数の相互に連結したポリマー繊維、フィブリル、フィラメントおよび/またはラメラによって形成された相互に連結した開放的な多孔性構造を有し、少なくとも50%の多孔度を有し、そしてポリマー材料(B)が、熱可塑性重縮合ポリマーを含み、そして(A)および(B)の全重量に対して、最大30重量%の量で存在する微孔性膜に関する。また本発明は、(i)第1のポリマー材料(A)から製造された多孔性膜担体が、溶媒系(X)中に第2のポリマー材料(B)を含むポリマー溶液に含浸され、そして(ii)得られた含浸された膜担体は非溶媒系(Y)でクエンチされ、それによって第2のポリマー材料(B)の少なくとも一部を沈殿させる工程を含むそのような微孔性膜の製造方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、IPPおよび/またはVPPであるペプチドと、天然源から抽出または精製可能な、好ましくは、CoQ10、グレープ種子抽出物、レスベラトロール、EGCG、ビタミンD、Pufa、GABA、リコピン、ホーソーン、ヒドロキシチロソルよりなる群から選択されるか、または好ましくは、グレープ種子抽出物もしくは単離物に存在するポリフェノールの抗酸化作用に基づき選択される少なくとも1種の化合物とを含んでなる組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、(超)高分子量ポリエチレン(HMWPE)物品の生産方法に関し、この方法は、
−HMWPE樹脂にヒンダードアミン光安定剤(HALS)を混ぜるステップ、および
−この(U)HMWPE樹脂の成形の間または後に(U)HMWPEを架橋させるステップ
を含む。具体的には本発明は、
a)(U)HMWPE樹脂に、一般式
【化1】



(式中、RからRは、本明細書中では、例えば水素、エーテル、エステル、アミン、アミド、アルキル、アルケニル、アルキニル、アラルキル、シクロアルキル、および/またはアリール基を含めた独立した置換基であり、これらの置換基はさらに官能基、例えばアルコール、ケトン、酸無水物、イミン、シロキサン、エーテル、カルボキシル基、アルデヒド、エステル、アミド、イミド、アミン、ニトリル、エーテル、ウレタン、およびこれらの任意の組合せを含むことができる)の一つまたはこれらの任意の組合せによるヒンダードアミン光安定剤(HALS)を混ぜるステップ、
b)このHALSを含む(U)HMWPE樹脂を成形して物品にするステップ、
c)この物品をγ線または電子ビームの放射により架橋および滅菌するステップ、および
d)任意選択で、ステップb)が在庫形状を生み出す場合、その在庫形状を切削加工して物品にするステップ
(ただし、ステップc)およびステップd)はどちらを先に行ってもよい)を含む方法に関する。
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