説明

コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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本発明は、車両の壁に設けられた開口に取り付けるための取付け装置(200)に関する。本発明の構成では、当該取付け装置(200)が、少なくとも1つの支持ノーズ(220)を備えた支持エレメント(210)を有している。さらに、当該取付け装置(200)が、前記壁に当該取付け装置(200)を取り付けるための少なくとも1つの保持ウイング(240)を備えた保持エレメント(230)を有しており、該保持エレメント(230)が、当該取付け装置(200)を取り付けるために、前記支持エレメント(210)に対して回転可能に前記支持エレメント(210)を貫いて配置されており、前記支持ノーズ(220)が、前記支持エレメント(210)の回転をロックするために形成されている。
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本発明は、1つ又は複数の出力最終段、及び共通なアース電位(M)を持つ信号アース導線(4.1)を有する制御装置(4)を含む、直流電圧変成器(2)を制御する装置(1)に関する。本発明によれば、信号アース導線(4.1)を電気的に遮断する開閉器(5)が設けられ、直流電圧変成器(2)が動作する時開閉器(5)が開かれ、直流電圧変成器(2)が動作しない時開閉器(5)が閉じられている。
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本発明はハウジング蓋(1)とハウジング本体(2)との密なはまり合い結合を行う方法に関し、ハウジング蓋(1)の縁に蓋舌片(3)が形成され、ハウジング本体(2)の縁に蓋舌片(3)を受入れる範囲(7,8)が設けられている。ハウジング本体(2)におけるハウジング蓋(1)の位置ぎめ及び密なはまり合い結合が、ただ1つの工具(5,6)によりただ1つの工程で行われ、ハウジング本体(2)におけるハウジング蓋(1)の位置ぎめ後、ハウジング蓋(1)とハウジング本体(2)との密なはまり合い結合を行うため、蓋舌片(3)がハウジング本体(2)の範囲(7,8)で変形される。
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本発明は、回路支持体の自動化される製造方法に関し、電子部品(2)を受容する基板(1)を準備し、基板(1)上の電子部品(2)を互いに接続する導電性の金属含有基礎構造体(3)を基板(1)上に設け、電子部品(2)を基礎構造体(3)に導電接続する導電性の金属含有導電接着剤構造体(4)を基板(1)上に設ける。その際導電性の金属含有導電接着剤構造体(4)及び導電性の金属含有基礎構造体(3)の自動化される光学的監視のために、導電接着剤構造体(4)を製造するため着色された導電性の金属含有導電接着剤を基板(1)に塗布することによって、導電接着剤構造体(4)を基礎構造体(3)から光学的に区別し、それにより導電接着剤構造体(4)及び基礎構造体(3)の自動化された光学的監視に必要な導電接着剤構造体(4)と基礎構造体(3)との対比を行う。
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磁気センサ(1)において、改善された測定特性を得るために、磁石(4,5)は、x軸の方向に、磁束密度のz成分(B)が行程の範囲において実質的に直線的な特性曲線を持つように、形成され、かつ/又は磁石(4,5)は、y軸の方向に、z成分(B)が横ずれの範囲において実質的に一定であるように、形成されている。 (もっと読む)


本発明は、電子制御回路及び部品支持体基部(5)を持つプラスチックから成る少なくとも1つの部品支持体(4)を受入れる支持板1を持つ自動車用制御装置に関し、支持板(1)が少なくともZ方向に、また部品支持体基部(5)がX,Y,Z方向に寸法公差を持っている。支持板(1)が部分的に連続する凹所(6)を持ち、部品支持体(4)がこの凹所(6)を貫通可能であり、凹所(6)が部品支持体基部(5)の受入れに適しており、部品支持体(4)の範囲及び部品支持体基部(5)の範囲で凹所(6)の寸法が、X,Y方向においては部品支持体(4)及び部品支持体基部(5)の最大許容寸法に一致している。支持板(1)の凹所(6)又は部品支持体基部(5)に、Z方向に少なくとも1つの押付け幾何学的形状片(7)が設けられて、システムインタフェース(8)への支持板(1)のはまり合い又は摩擦結合後、部品支持体基部(5)が凹所(6)内に遊隙なしに固定されるように、押付け幾何学的形状片(7)又はこの押付け幾何学的形状片(7)に対向する部分が変形されている。 (もっと読む)


本発明は、電子部品(1)を設けるため蓋(3)及び下部(4)を含むプラスチック製ハウジング(2)、及びハウジング(2)内に電子部品(1)を固定する方法に関し、蓋(3)が下部(4)に結合されており、蓋(3)が電子部品(1)へ所定の力(F)を及ぼす。下部(4)上への取付け後加えられる力(F)が所定の力範囲(B)内にあるようにするため、この加えられる力(F)に対する電子部品(1)の高さ公差(dh)の影響が相殺可能であるように、蓋(3)が構成されている。 (もっと読む)


制御器具(2)は自動車の機関室又は伝動装置において使用するために用いられる。制御器具(2)は、制御装置用ハウジング区域(10)を持つハウジング(9)を有する。ハウジング(9)が更に機関流体又は伝動装置流体用の導管区域(8)を持っている。導管区域(8)が制御装置用ハウジング区域(10)に熱的に結合されている。このような制御器具(2)及びこのための冷却装置は、制御器具にある電子部品の冷却を保証して、電子部品の所定の温度限界を超過しないようにする。
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センサ装置(1)はセンサ素子(3)を持っている。接触素子(6)は、一方ではセンサ素子(3)にまた他方では接触ピン(4)に電気的に接触している。接触素子(6)がプラスチック体(5)により被覆成形されている。被覆成形の際接触素子(6)が固定された固定位置(7)及び接触素子(6)が露出する固定位置(7)が、接触素子(6)の露出個所の周囲を回るそれぞれ1つのプラスチック材料製カラー(8)を持っている。その結果、望ましくない静電放電又は望ましくない短絡に対する同じ安全性で、従来技術に比べて減少される製造費を持つセンサ装置が生じる。 (もっと読む)


本発明は、多数の入力信号により多数の電気負荷を駆動する制御装置に関し、電気負荷がパルス幅変調される信号により駆動され、入力信号がPWM信号である。更に本発明は、本発明による制御装置が多数の入力信号により多数の電気負荷を駆動する方法に関する。
本発明による制御装置は制御可能な切換え手段を持ち、これらの切換え手段が、少なくとも1つの負荷を、少なくとも2つの異なるPWM入力端のそれぞれ1つに接続する。
更に本発明による制御装置によって多数の電気負荷を駆動する方法が記載される。
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