説明

バイエル・マテリアルサイエンス・アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明はポリカーボネートおよびポリエステルカーボネートから成る群から選択されるポリマーを含有し、かつ蛍光増白剤活性を有する化合物を含有する組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、有機カーボネートと脂肪族ポリオールとのエステル交換による末端二級ヒドロキシル基を含有する脂肪族オリゴカーボネートポリオールの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明はコーティング組成物の製造方法およびこの方法により得られた組成物に関する。本発明はまた、基質(S)、耐引掻性レイヤー(K)、および本発明のコーティング組成物から製造したコーティングレイヤー(D)を含むレイヤーシステム(layer systems)、およびこれらのレイヤーシステムの製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、良好なエッジ鮮鋭度を有する立体PU物品を簡単に製造することを可能とする方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、強化用繊維層又は強化用繊維マットに付与されるポリウレタン-成形用混合物がガス及び気泡安定剤を含む、ポリウレタン成形品の製造方法に関する。これらの成形品は、自動車及び建築用途、並びに家具用途において有用である。 (もっと読む)


本発明は、基体(S)、耐引掻層(K)及びカバー層(D)を含む塗膜系の製造方法、並びに前記方法により製造した塗膜系に関する。 (もっと読む)


本発明は、(1)基体(S)、(2)ゾル-ゲル法によって製造され、少なくとも1つのシランに基づく重縮合物を含む塗料を少なくとも部分硬化することによって得られる耐引掻層(K)、及び(3)(a)一般式(I)M(R')m(I)[式中、M は、Si、Ti、Zr、Sn、Ce、Al、B、VO、In 及び Zn からなる群から選ばれる元素又は化合物であり、R' は、加水分解性基を表し、m は、2〜4 の整数である。]を有する化合物及び(b)一般式(II)RbSiR'a(II)[式中、基 R' 及び R は、同じ又は異なり、R' は上記で定義した通りであり、R は、少なくとも1個のハロゲン、エポキシ基、グリシジルオキシ基、アミノ基、メルカプト基、メタクリルオキシ基、又はシアノ基を伴うアルキル基、アルケニル基、アリール基又は炭化水素基を表し、a 及び b は、相互に独立に 1〜3 の値であり、a 及び b の和は 4 である。]を有する化合物を組み合わせて加水分解することによって得られる塗料を少なくとも部分硬化することによって得られるカバー層(D)からなる層状系に関する。前記層状系は、優れた耐引掻性及び耐摩耗性を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】熱安定性の改良されたポリカーボネート含有熱可塑性組成物の提供。
【解決手段】ポリカーボネートおよび式(I)などの特定の有機硫黄−含有酸のエステルを含有する熱可塑性成形組成物。


[式中R、Rは水素、アルキル、アルキルカルボキシルまたはアリールスルホニルオキシアルキル基を表す]これらの添加剤により大過剰の遊離酸の発生が抑制される。 (もっと読む)


本発明は、流動性の改良されたコポリカーボネート、その製造方法、ある製品の製造へのその使用、それから得られる製品、およびポリカーボネートを提供する新規なビスフェノールに関する。 (もっと読む)


本発明は、新規なポリウレタン及び/又はポリウレタン−ポリウレア分散液、該分散液の製造方法、並びに該分散液の接着剤としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)有機溶媒を蒸発させて、ポリカーボネート含有量を、90〜99.95重量%の範囲にする工程;(b)場合により、工程(a)で得られる溶融物を発泡剤と混合する工程;(c)場合により入口開口部を経由して溶融物を分離容器内に通すことによって、工程(a)で得られる溶融物を脱ガスする工程を含んで成る、界面法によって製造されるポリカーボネートの有機溶媒からの分離方法に関する。本発明の方法は、工程(b)に基づく脱ガスの間に、溶融物は、入口開口部に入る際に、0.1〜20kg/hの部分流に入口開口部によって分割され、少なくとも1barで250〜340℃の過飽和の揮発性成分を有し、分離容器内の圧力は0.1〜20mbarであることを特徴とする。 (もっと読む)


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