説明

バイエル・マテリアルサイエンス・アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、新規ブロックト無脱離ポリウレタン(PUR)架橋剤、その製造法、ならびにポリウレタンプラスチックの製造における出発成分、特に熱架橋性粉体塗料用の架橋剤としての、その使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、加水分解安定性の水性被覆剤組成物、その製造法、および軟触感塗料としてのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規親水性ポリウレタンプレポリマーおよびそれらのポリウレタン-ポリ尿素(PUR)水性分散体に関する。 (もっと読む)


【課題】ポリウレタン形成反応混合物中に帯電防止成分を含めることによって、帯電防止に対して向上した性質を有するポリウレタンエラストマーを製造する。
【解決手段】帯電防止成分には、特定の式に対応する四級アルキルアンモニウムモノアルキルサルフェートの少なくとも一種と、(i)特定の式に対応する、鎖状で、OH基を有さないジカルボン酸エステル及び/又は(ii)ラクトンの特定の群から選択される化合物の少なくとも一種が含まれる。これらのポリウレタンエラストマーは、ローラー、スプリング要素、マット、クッション、自動車の安全部品、靴底及び靴の構成部品を製造するために、特に有用である。 (もっと読む)


本発明は、高い熱安定性および低い揮発性を有するリン−シリコン化合物の存在によって難燃性が付与されたポリカーボネート組成物に関する。好ましいリン−シリコン化合物は、ホスホリル化シランの熱的なオリゴマー化によって製造される。 (もっと読む)


【課題】 脂肪族オリゴカーボネートポリオールの製造のための、有機カーボネートと脂肪族ポリオールとのエステル交換反応に適当な触媒を提供すること。
【解決手段】 PTEの原子番号39、57、59〜69または71を有する金属に基づく金属アセチルアセトネートを含んでなる触媒の存在下、有機カーボネートと脂肪族ポリオールとを反応させることを含む、数平均分子量500〜5000g/molを有するオリゴカーボネートポリオールの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、C)芳香族ポリカーボネートおよび/またはポリエステルカーボネート40〜99.5重量部、およびD)ポリブタジエンゴムと異なるグラフトベースを有するグラフトポリマー0.5〜60重量部を含有する組成物に関する。本発明の組成物は、ポリカーボネートまたはポリエステルカーボネートが、重合可能な官能性基として、アミン官能性も含有し得る分岐剤として作用する3官能性または4官能性フェノール性モノマーユニットに基づく分岐状ポリマーであることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、共沈(coprecipitated)グラフトポリマーで衝撃変性された熱可塑性ブレンド、それらの製造方法、およびそれから製造した成形物に関する。 (もっと読む)


本発明は、特別な共沈物(co-precipitate)を用いて改良した、熱可塑性ブレンド、それらの製造方法およびそれらから製造した成形部品に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規な保存安定性の保護されたポリイソシアネート、それらの製造方法およびポリウレタン材料および塗料の製造のためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


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