説明

エンゾン ファーマスーティカルズ インコーポレイテッドにより出願された特許

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本発明は、非ホジキンリンパ腫の治療に関する。本発明は、7‐エチル‐10‐ヒドロキシカンプトセシンの高分子プロドラックを、それらを必要とする哺乳動物に使用する方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、インビボにおけるオリゴヌクレオチドの送達を目的とした、ヒンダードエステル系生体分解性リンカーを提供すると共に、それらの調製方法および使用方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ヒンダードエステル部分を含むポリマー送達システムを提供する。ポリマー送達システムを作製する方法およびそれらを用いて哺乳類を治療する方法についても開示する。 (もっと読む)


本発明は、正に荷電した部分を含有するポリマー複合体を提供する。また、ポリマー送達システムを作出する方法、およびポリマー送達システムを使用して哺乳動物を治療する方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、大腸菌L−アスパラギナーゼII酵素を産生する組換え大腸菌宿主細胞を提供する。宿主細胞は、大腸菌の染色体、および組換え染色体外ベクターの少なくとも1つのコピーを含み、組換え染色体外ベクターは、L−アスパラギナーゼII酵素をコードし、宿主細胞の染色体もまた、同じL−アスパラギナーゼII酵素をコードし、宿主染色体は、L−アスパラギナーゼIIの他のイソ型のいずれもコードしない。 (もっと読む)


組換えヒトアデノシンデアミナーゼ(rhADA)などのように少なくとも1つの酸化可能なアミノ酸を有するタンパク質を安定化する方法について開示している。該方法は、酸化可能なアミノ酸を有するタンパク質にグルタチオンなどのキャップ化剤の十分量を反応させることを含むが、このときの反応条件は、実質的にタンパク質を不活化せずに酸化可能なアミノ酸をキャップ化するのに十分な条件である。安定化キャップ化タンパク質、キャップ化タンパク質ポリマー複合体およびそれを用いた治療法についても開示している。 (もっと読む)


本発明は、放出できるように結合したインデノイソキノリン・ポリマー複合体を提供する。複合体の製造方法及びそれを用いた哺乳動物の治療方法についても開示する。 (もっと読む)


例えば、構造式:
【化1】


で表される、4アーム−ポリエチレングリコール−7−エチル−10−ヒドロキシカンプトセシン複合体を開示する。この複合体の製造方法及びそれを用いた哺乳動物の治療方法についても開示する。
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孤立電子対含有部分を有する実質的に非抗原性ポリマーを高純度で調製する方法が開示されている。そのポリマーは、アミン系ポリマーの合成のための中間体として、また求核体との共役のための活性化ポリマーの形成において有用である。複合体および複合体の調製方法並びに複合体による処理方法も開示されている。それにより得られるポリマー−アミンは、医薬グレードのポリマーに要求される費用と時間のかかる精製工程が避けられるほど十分な純度のものである。 (もっと読む)


ポリアルキレンオキシドのt−アルキルエステルの新規調製方法を提供する。新規の方法は、出発物質であるポリアルキレンオキシドへの逆反応を妨げる、穏やかな条件を用いる。さらに、ポリアルキレンオキシドのt−アルキルエステルを適切な酸と反応させて、ポリアルキレンオキシド酸を生成する。
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