説明

パンドウィット・コーポレーションにより出願された特許

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本発明の幾つかの実施形態は、1以上の張力逃し機構を有する制御盤用装着備品を提供する。装着備品は、基部と拘束部品とを有する。拘束部品は、第1の端部と第2の端部とを有する。拘束部品の第1の端部は、基部に回動可能に接続される。拘束部品の第2の端部は、ケーブル留め具を受容するよう適合させてある。
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通信コネクタはネットワーク接続におけるクロストークを補償するために補償回路を使用する。補償回路の部分はコネクタのプラグインターフェース接点と導電接触する柔軟な回路基板上に配置される。コネクタ内の硬質回路基板上には追加補償回路が提供される。
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通信接続器は、ネットワーク接続における漏話を補償するために補償回路構成を用いる。コンデンサは、前記通信接続器内の特定の伝導経路の間に接続される。誘導スタブは、全体の補償性能を改善するために補償回路構成内で利用される。
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本発明は、二芯ケーブルを印刷回路基板に固定する際に利用するためのペアケーブルに関する。一組のチャネルを含んでいるペアマネジャーは、略ブロック状部分を備えている。一体化されたフランジと一組の一体化されたフィンガーとが、ブロック状部分の前面から垂直に延在している。フランジは前面の中心から延在しており、フィンガーは前面の両端から延在している。フィンガーとフランジとが、導体ペアそれぞれの周囲を部分的に遮蔽するキャビティとして機能している。この設計によって、二芯ケーブルを印刷回路基板に接続する場合に、良好なインピーダンス整合を維持することが補助される。
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本発明の特定の実施形態が、ケーブルの束を固定するためのフックアンドループ結束具を提供する。このフックアンドループ結束具は、ループ構成要素(111)、フック構成要素(121)、およびノンスリップ構成要素(124)を備える。ループ構成要素は、第1の端部、第1の端部の反対側の第2の端部、および複数のループ固定要素(112)を有する。フック構成要素は、ループ構成要素に取り付けられ、ループ構成要素の第1の端部からループ構成要素の第2の端部の方向に延在し、複数のフック固定要素(122)を有する。ノンスリップ構成要素(124)は、ループ構成要素に取り付けられ、ループ構成要素の第2の端部からループ構成要素の第1の端部の方向に延在し、フック構成要素の少なくとも一部分に重畳する。
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光ファイバコネクタ内における光ファイバ接続部分の終端品質を検証する方法及び装置を提供する。テスト装置は、概して、光ファイバコネクタのスタブファイバと光ファイバケーブルのフィールドファイバとの接続部分を収容するテストコネクタに光を供給する光源を備える。光ファイバの光学接続部分と光検出器との間に位置するテストコネクタの一部は、伝達可能である一方、接続部分近傍に位置するテストコネクタの他の部分は、光反射性である。
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本願発明は、クロストーク減衰を改善するために、通信ケーブルの一部として使用されるバリアテープに関する。バリアテープは1以上の不連続導電性セグメントのバリア層を備える。1つのバリア層の導電性セグメントは好ましくは、別のバリア層の導電性セグメントの間のギャップを重ねるための寸法及び形状である。
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セルフラミネート回転ケーブルマーカーラベルは、第1接着領域、非接着性平坦領域、および、第2接着領域を有する透明フィルムで構成される。プリント用領域は、透明フィルムの一面を形成し、プリント用領域は、マーカーラベルが周囲に付けられるケーブル識別マークを付けられるように構成される。ミシン目は、透明フィルムを横断して延在し、透明フィルムの分断線を形成する。ケーブルの注意に巻き付けられる際、ケーブル識別マークが透明な第2接着領域を通して見えるように、第2接着領域はプリント用領域上に位置する。透明フィルムがケーブルの周囲に巻き付けられると、第1接着領域がケーブルに貼着する。透明フィルムの残部を回転して、ミシン目を破り、そこで、ケーブルに接触するフィルムの平坦領域により、ケーブルの周囲でのラベルの滑らか回転が実現する。
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金属結束具を取り付けるツールを開示する。ツールは、張力機構と張力制御システムとを有する。張力機構は、束の周囲に巻き付けられた金属結束具に張力をかける。張力制御システムは、掛けられた結束具の張力を測定する。張力制御システムは、ロードセルと、ロードセルにかけられた張力を弱めるウォームクッションと、を有する。張力機構は、欠けられた張力をロードセルに分配するウォームギア及びウォームを有するギア列を有する。いったん所望の張力を達成すると、張力機構は、通電解除され、ボールセット・切断機構は、作動されてボールを金属結束具頭部にセットし、かつ張力がかけられた金属結束具の所定部分を剪断する。かつ形状付けられている。
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本発明は、通信ケーブルの部品として使用されてクロストーク減衰を改善するバリアテープに関する。バリアテープには、不連続な導電セグメントからなる2以上のバリア層が設けられている。バリア層の導電セグメントは、別のバリア層における導電セグメント間にあるギャップと重なるように好ましくはサイズ付けされかつ形状付けられている。
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