説明

ラボラトワール セローノ ソシエテ アノニムにより出願された特許

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本発明は、JNK阻害剤を投与することを含んで成る、子宮内膜症を処置及び/又は予防する方法に関する。JNK阻害剤は、ホルモン抑制剤と組み合わせて投与することもできる。本発明は、更に、子宮内膜症関連の不妊症の処置に関する。 (もっと読む)


本発明は、神経性、及び/又は炎症性疾患の治療又は予防のための、IL-18に結合しないIL-18-BPアイソフォーム、あるいはその作動薬の使用に関する。本発明の構成における使用に好ましいアイソフォームには、IL-18BPbとIL-18BPdが含まれる。 (もっと読む)


本発明は、自己免疫疾患及び/又は炎症疾患、心臓血管疾患、神経変性疾患、細菌もしくはウイルス感染症、アレルギー、喘息、膵炎、多臓器不全、腎疾患、血小板凝集、癌、移植、移植片拒絶反応又は肺損傷の治療及び/又は予防のための、式(I)のチアゾール誘導体の使用に関する。
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本発明は、一般式(I)のスピロ誘導体を利用してアレルギー性疾患、炎症性皮膚炎、炎症成分を伴う他の疾患を治療および/または予防する方法に関する。本発明は特に、スピロ誘導体を用いてCRTH2活性を調節することに関する。

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本発明は、自己免疫疾患及び/又は炎症疾患、心臓血管疾患、神経変性疾患、細菌もしくはウイルス感染症、アレルギー、喘息、膵炎、多臓器不全、腎疾患、血小板凝集、癌、移植、移植片拒絶反応又は肺損傷の治療及び/又は予防のための、式(I)のチアゾール誘導体の使用に関する。
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本発明は、特に自己免疫障害及び/又は炎症疾患、循環器疾患、神経変性疾患、細菌又はウイルス感染、腎臓疾患、血小板凝集、ガン、移植、赤血球欠損症、移植片拒絶又は肺傷害の治療及び/又は予防における、式(I)のチアゾール誘導体に関する。
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本発明は、感染症、プロパージン関連疾患、MBL2−関連疾患、MASP1−関連疾患、MASP2−関連疾患、アンチトロンビンIII−関連疾患、補体因子H−関連疾患及び/又はアルブミン−関連疾患の治療及び/又は予防のためのINSP052の使用に関する。INSP052とインターフェロン、TNFアンタゴニスト又は更に抗感染剤若しくは抗血液凝固剤との組み合わせもまた本発明の範囲内である。 (もっと読む)


本発明は、癌および/または筋骨格/結合組織疾患、特に肺癌および/または変形性関節症の治療および/または予防のためのINSP163の使用に関するものである。INSP163の、インターフェロン、TNFアンタゴニスト又は更なる抗癌剤又は抗関節炎剤との組み合わせも、本発明の範囲内である。 (もっと読む)


本発明は、アレルギー疾患、炎症性皮膚疾患、及び、炎症性成分を有する他の疾病の治療及び/又は予防のための、式(I)の2,3置換ピラジンスルホンアミドの使用に関する。特に、本発明は、CRTH2活性の調節、特に阻害のための、2,3置換ピラジンスルホンアミドの使用に関する。 (もっと読む)


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