説明

ユニヴェルシテ ピエール エ マリ キュリー パリ 6により出願された特許

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本発明は少なくとも1つのメソ構造層を含む構造体に関係し、これは特定のテキスチャリング剤および金属素地の存在の下で、少なくとも1つの特定の金属性分子状前駆物質によるゾル−ゲル法により調合される。本発明はさらに航空学および航空宇宙産業においてこれを生産し使用する方法に関係する。 (もっと読む)


【課題】航空機及び航空宇宙機用の金属表面保護被膜の構成成分としてのナノ構造材料とその製造方法の提供。
【解決手段】式(1)、(2)または(3):Z4−xSi((R’)−F)(1)Z4−x−y(F’−(R’)Si((R’)−F)(2)n−ma−mb(F’−L)maM(L−F)mb(3)の官能化剤を少なくとも2種用いて官能化された、シリカ、アルミナ、ジルコニア、酸化チタンまたは酸化セリウム(IV)を主成分とする少なくとも1種のナノビルディングブロックを含む。 (もっと読む)


本発明は、
−少なくとも特定の1種の分子金属前駆物質からゾルゲル法によって両親媒性界面活性剤の存在下で製造された少なくとも1種のメソ構造層と、
−金属基板と、を含む構造体に係る。また、その製造方法および航空機または航空宇宙機産業での使用方法に係る。 (もっと読む)


本発明はナノ構造化材料の金属表面の保護コーティングとしての使用に関し、そのナノ構造化材料は官能化ナノビルディングブロックおよびポリマーまたは有機/無機複合のマトリクスを含む。
本発明は、マトリクスが少なくとも3種類のケイ素アルコキシドから調製される特定のナノ構造化材料にも関する。 (もっと読む)


本発明は、病原因子に対する防御的及び効果的な免疫応答を誘導するためにワクチン成分を抗原提示細胞に照準することができる、毛包を経由するワクチン投与法に関する。 (もっと読む)


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