説明

ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアにより出願された特許

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生存微生物を含むことが疑われる試料中で前記微生物を検出および計数する方法であって:(1)前記試料を細胞栄養源および細胞増殖阻害物質と接触させる工程、(2)前記試料を、前記微生物のリボソーム核酸の少なくとも一部を特異的にハイブリダイズすることができる少なくとも1つの蛍光標識されたオリゴヌクレオチドプローブと接触させる工程、(3)蛍光シグナルを検出し、定量化する工程を含む方法であって、前記微生物はレジオネラ・ニューモフィラ種のものであり、前記細胞増殖阻害物質は、シプロフロキサシンおよびセファレキシンからなる群から選択される方法。本発明はまた、(1)細胞栄養源、(2)細胞増殖阻害物質、(3)前記微生物のリボソーム核酸の少なくとも一部を特異的にハイブリダイズすることができる少なくとも1つの蛍光標識されたオリゴヌクレオチドプローブ、(4)蛍光シグナルを検出し、定量化するための手段を含むキットを含み、前記細胞増殖阻害物質は、シプロフロキサシンおよびセファレキシンからなる群から選択される。 (もっと読む)


オゾン含有ガスを用いて有機ポリイソシアネートの着色を薄くするための連続的または半連続的な方法であり、本発明によれば、有機ポリイソシアネートの処理が、さらに少なくとも一種の他の不活性ガス及び/又は反応性ガスを含むオゾン含有ガスにより、連結された貯留槽をもつ攪拌槽、多孔板トレイ塔または充填塔中で行われる。 (もっと読む)


本発明の対象は、不飽和ジホスフィンモノオキシド、その製造方法、及び難燃剤としてのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、一酸化二窒素を有する含有ガス混合物G-0を処理してガス混合物G-Aを得ることを含む一酸化二窒素含有ガス混合物を精製する方法に関し、該方法は、溶剤混合物LM-I中にガス混合物G-0を吸着させ、オフガス流と組成物C-Aを得て、かつ前記組成物G-Aからガス混合物G-1を脱着して溶剤混合物LM-I’を得て、引き続きガス混合物G-Aの凝縮により一酸化二窒素を有する液体組成物C-1とガス混合物G-Kを得ることを含む。その際、前記ガス混合物G-Kは方法に戻される。 (もっと読む)


本発明は、一酸化二窒素を含有するガス混合物G-Iを少なくとも部分的に凝縮して液体組成物Z-1を得て、かつ前記組成物Z-1とガス混合物S-1を接触させて組成物Z-2とガス混合物S-2を得ることから成る一酸化二窒素を含有するガス混合物を精製する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、防除しようとする有害生物のための少なくとも1つの入口(160,165)を形成する中空ステーション(150)及び前記ステーションの内側の避難所エリア;中空ステーション(150)の内側から水へ接近できる水リザーバー(100);及び防除しようとする有害生物に対する接触性農薬(170)を含み、水リザーバー(100)または避難所エリアに到達するために少なくとも1つの入口(160,165)を介して中空ステーション(150)に入った有害生物が接触性農薬(170)と接触するように中空ステーション(150)の内側に接触性農薬が(170)設けられている有害生物防除用装置に関する。 (もっと読む)


生存微生物を、前記微生物を含むことが疑われる試料中で検出し、計数する方法であって、(1)前記試料の前記微生物を少なくとも1つの修復化合物および成長培地と接触させる工程、(2)工程(1)の生成物をインキュベートする工程、そして(3)前記生存微生物を検出し、定量化する工程を含み、微生物がレジオネラ・ニューモフィラ種のものであり、修復化合物が代謝に対して直接的もしくは間接的に影響を及ぼして、微生物の酸化ストレスを軽減する方法。本発明は、レジオネラ・ニューモフィラ種の生存微生物を、前記微生物を含むことが疑われる試料中でより正確に検出し、計数するためのキットも含む。
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本発明は、アンモニアとアミド−ジクロリドとからトリアミドを製造する方法に関する。 (もっと読む)


金属で触媒されるポリエステルの固相重合(SSP)速度を増加させる方法を開示する。本方法は、第1ステップにおいて、予備縮合物を調製するためのエステル化またはエステル交換をもたらすのに適当な温度および圧力で、ジカルボン酸またはC−Cジカルボン酸ジエステルとジオールを反応させることと、第2ステップにおいて、高分子量のポリエステルを調製するのに適当な温度および圧力で、前記予備縮合物を反応させて重縮合をもたらすことと、第3ステップにおいて、適当な温度および圧力のSSP条件下で、該ポリエステルの分子量および粘度をさらに増加させることとを含み、前記第1ステップ中または前記第2ステップ中で反応触媒として金属触媒を添加し、および前記第1ステップ中、前記第2ステップ中または前記第3ステップの直前でホスフィン酸化合物を添加する。該ポリエステル生成物は、溶融処理ステップ中にアルデヒド形成を若干示し、並びに優れた色を示す。 (もっと読む)


本発明は、活性化合物として、
1)式I、互変異性体a)、b):[式中、R1は、水素、COCH3、COCH2CH3またはCOCH2C(CH3)3から選択され;R2とR3は、それらが結合するフェニル環の炭素原子と一緒になって、互変異性式Ia)またはb)に依存して、ベンゼン環、飽和の5-、6-もしくは7員の炭素環、部分不飽和の5-、6-もしくは7員の炭素環、5-、6-もしくは7員の飽和ヘテロ環、環員としてO、SおよびNから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子を含む部分不飽和の5-、6-もしくは7員のヘテロ環、および環員としてO、SおよびNから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子を含む5-もしくは6員の芳香族複素環として表される環を形成し、この場合、上記の環は、非置換であるか、またはハロゲン、CH3、CH2CH3、CF3、CH3O、シアノおよび(=O)(オキソ)からなる群から選択される1、2、3もしくは4個の基の任意の組合せを有していてもよく;R4は、水素、フルオロ、クロロ、ブロモ、CF3、CH3OまたはCH3から選択され;R5、R6は、水素、クロロ、フルオロ、ブロモ、CH3、CH3OまたはCF3から選択され、この場合、R5またはR6の少なくとも1つは水素ではない(但し、R2とR3が一緒になって-OCH2-O-または-OCF2O-基を形成することはない)]で表される少なくとも1種のアミノチアゾリン化合物I、またはその互変異性体、エナンチオマー、ジアステレオマーもしくは塩と、2)明細書中で定義される群Aから選択される少なくとも1種の活性化合物IIとを含む殺有害生物剤混合物、昆虫、ダニ類もしくは線虫を駆除するためのこれらの混合物の使用、およびこれらの混合物を用いて寄生生物による侵入または感染に対して動物を処置、防除、予防または保護するための方法に関する。
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