説明

インターフェース バイオロジクス,インコーポレーテッドにより出願された特許

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本発明は、オリゴフッ素化コーティング及び薬物送達におけるそれらの使用に関する。オリゴフッ素化コーティングは、式(XVII)を含む組成物である。それらのコーティングは、生理活性物質を哺乳動物組織の組織表面に送達する方法に使用される。この方法は、その表面を、オリゴフッ素化オリゴマーと生理活性物質とを含むコーティングと接触させることにより実施され、そのコーティングは、組織表面上に存在し、生理活性物質を組織表面に放出する。 (もっと読む)


本発明は、高い分解温度を有する表面改質用巨大分子(SMM)、及び高温加工を必要とするベースポリマーから作製される物品の製造におけるその使用に関する。表面改質剤は、撥アルコール性及び撥水性を付与するためにベースポリマーと混合される。 (もっと読む)


膜活性殺生物剤と、フルオロキノロン、アミノグリコシド、β-ラクタム、グリコペプチド抗生物質、スルホンアミドおよび抗真菌アゾールから選択される第2の薬剤との併用を含む組成物、ならびに細菌感染症または真菌感染症の治療または予防におけるそれらの使用。好ましい膜活性殺生物剤は、クロルヘキシジン、ポリミキシンB-ノナペプチド、バシトラシン、アズトレオナム、ベンザルコニウム塩、および金属キレート化剤から選択される。有効成分はモノマーまたはポリマー形態のいずれであってもよい。 (もっと読む)


本発明は、埋込型医療デバイスに対する自己消失性コーティングとして使用するための低分子量成分からなるマトリックスの使用に関する。前記マトリックスコーティングは生体適合性を強化するために、且つ生理活性物質の局所送達をコントロールするために使用され得る。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 本発明は、オリゴフッ素化架橋ポリマーならびに物品製造および表面コーティングでのそれの使用を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、分解温度の高い表面改質用高分子(SMM)、及び高温での加工を必要とするベースポリマー製の製品の製造におけるその使用に関する。表面改質剤は、ベースポリマーと混和することによって、撥アルコール性及び撥水性を付与する。
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本発明は合成ポリマー繊維から作られた撥アルコール性および撥水性の不織布を特徴とする。繊維は、撥アルコールおよび撥水特性を与えるために合成ポリマーに混合した表面改質剤を含む。 (もっと読む)


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