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ケアフュージョン2200、インコーポレイテッドにより出願された特許

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手動関節装置の操作において、装置を動かすために用いられる動力を提供することにより、外科医または他の医療施術者などのユーザを補助し、これにより、装置を動かすために必要な力の全てをユーザが提供する必要性を減少または無くす関節装置である。関節装置は、1つまたは複数のユーザ入力を受信し、スレーブ部が作業を行うように指示する入力装置を含む。関節装置は、ユーザ入力をスレーブ部に転送することを補助する制御部をさらに含み、入力装置によって受信されたユーザ入力との組み合わせにおいて、スレーブ部を少なくとも部分的には駆動する動力補助を、さらに提供する。
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外科手術装置の制御部および従属部を作動する液圧シリンダ間の流体連通を制御するスプール弁。スプール弁を使用して制御部および従属部を互いに切断することにより、制御部および従属部間の流体連通がなくなる。スプール弁を使用して制御部および従属部間を係合するか、その流体連通を可能にすることができる。スプール弁を使用してさらに、従属部および制御部と流体容器の間の流体連通を可能にすることによって、蒸発、漏れ又は流出で失った流体を補充することができる。スプール弁は、少なくとも2つのポートを備える本体部と該少なくとも2つのポートと連通するように一つの位置に移動可能な少なくとも1つの通路を備えるスプールからなる。
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加湿された気体を搬送する導管(50)が、第1端部(50A)と第2端部(50B)との間を伸びている配管と、配管内に配置された螺旋状ワイヤと、を有している。螺旋状ワイヤ(54)は、螺旋状ワイヤの形状を画定している伝導性コアから形成されている。電気レセプタクルが、配管の第1端部に配置されており、螺旋状ワイヤの伝達端部に電気的に連結されている。
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チャンバ内の液体の量を制御するフロート弁システムは、第1弁座(84)と、第2弁座(86)と、を含んでいることが開示されている。液体は、チャンバへ、第1弁座へ第1方向に入り、第2弁座へ第2方向に移される。第1及び第2作動部材(58、60)は、第1弁座及び第2弁座をそれぞれ選択的に開閉するように、設けられている。チャンバ内の流体が第1所定レベルに到達した際に、第1弁座を閉じるように、第1フロート(52)は、第1作動部材(58)に連結されており、チャンバ内の流体が第1所定レベルとは異なる第2所定レベルに到達した際に、第2弁座を閉じるように、第2フロート(54)は、第2作動部材(60)に連結されている。
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本発明は、概して、抗感染剤としての使用に適したレベルの銅イオンを提供するイオン交換材料の銅塩に関する。本発明の特定の態様において、セルロース誘導体の銅塩が提供される。イオン交換材料の銅塩は、カルボキシメチルセルロース(CMC)、エチルセルロース(EC)、メチルセルロース(MC)、ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)、ヒドロキシエチルメチルセルロース(HEMC)、酢酸セルロース、および三酢酸セルロースなどの、セルロースのエーテルおよびエステル誘導体を用いて形成してもよい。本発明は、また、組み込まれたイオン交換材料の銅塩を有する創傷ドレッシングに関する。イオン交換材料の銅塩は、傷において、感染症を防止するために治療上有効なレベルで銅イオンの平衡を発生させることが可能である。イオン交換材料の銅塩を含む創傷ドレッシングは、裂傷、擦過傷、および熱傷などの傷における感染症の発生を減少させる方法と関連して使用してもよい。創傷ドレッシングは、また、傷ドレーン、カテーテル、およびオストミー部位に形成されるものなどの、長期の傷における感染症を防止するための方法と関連して使用してもよい。本発明のさらなる態様において、イオン交換材料の銅塩を用いて、微生物を殺す方法を実行してもよく、任意で、追加の抗感染剤と共に使用してもよい。 (もっと読む)


本発明は、概して、1つまたは複数の抗菌物質を、内部および/または表面に含む粒子に関する。粒子には、1つまたは複数の抗菌物質を含む1つまたは複数の被覆が設けられてもよく、あるいは、1つまたは複数の抗菌物質は、粒子に埋め込まれてもよい。本発明は、また、1つまたは複数の抗菌粒子を包含する、医療器具、個人ケア製品、および家庭用器具などの商品に関する。商品には、抗菌粒子を包含する1つまたは複数の被覆が設けられてもよく、または抗菌粒子は、医療器具に物理的に埋めこまれてもよい。本発明は、そのような医療器具を作製する方法にも向けられており、抗菌粒子を含む商品は、微生物を殺傷し、感染を防止する方法に従って用いてもよい。 (もっと読む)


流量制御装置は、筐体アセンブリ、流入管アセンブリ、およびバイアス機構を備える。筐体アセンブリは、主筐体、弁座本体、排出オリフィスを形成する先端側プレートを備える。流入管アセンブリは、基端部、内腔を形成するチューブ、およびフランジを備えるとともに、主筐体内にスライド可能に配置され、バイアス機構によって開状態へ付勢される。フランジは、筐体アセンブリ内の中間チャンバと定圧チャンバとを分離する。流入管アセンブリが定圧チャンバ内の圧力に応じて閉状態へ移動可能であることにより、排出オリフィスを経由して装置から比較的一定な空気の流れが生じる。
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医療流体サンプリングに使用される流量制御装置22である。本装置は、バルブアセンブリ26と、第1のポート28と、第2のポート30と、キャップ32とを有する。バルブアセンブリは、筐体36に回転可能に取り付けられるとともに通路50を形成する本体34と、通路と分離して形成された筐体および本体の内部表面によって形成される少なくとも2つの凹部48a、48bとを有する。ポートは、筐体から延びて医療装置に接続される。バルブアセンブリは、通路および凹部を置換可能にポートと整列させるように操作可能である。最後にキャップは、筐体に接続されて、検体容器24と連結するための開口を形成する。
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呼吸マスクは、マスクフレームとクッションと保持部材とを備える。保持部材は、クッション内にはめ込まれ、クッションをマスクフレームに固定する。額パッドは、マスクフレーム内に配置され、互いにおよびマスクフレームに対して独立して位置調整可能である。
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