説明

横浜市により出願された特許

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【課題】 癌免疫療法を始めとする免疫療法に有用な遺伝子治療薬を提供すること。
【解決手段】 主要組織適合抗原の発現を促進することができる因子をコードするヌクレオチド配列及び主要組織適合抗原にカップリングしうる抗原ペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むDNA。前記DNAを含むベクター。前記DNA又はベクターを含有する医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】 下水管などの管路に漏水が発生した場合に、その漏水発生箇所を、容易かつ確実に、しかも経年劣化の少ない状態で、止水できるようにする。
【解決手段】 管10、11などの構造物における止水すべき部分の内周に、互いに向かい合う平行な一対の側面を有する溝21を加工する。溝21には、水膨張性ゴム31と水膨張性の充填材32とを充填する。また、溝21における、充填された水膨張性ゴム31と水膨張性の充填材32との内周に、硬化型の充填材33を充填する。溝21は、管10、11などの構造物の内周にレールを仮設し、このレールに案内される走行式の加工機によって加工する。 (もっと読む)


【課題】季節毎に汚泥焼却灰の比表面積に変動があるとしても、詳細な配合設計を行わずに、簡単にフレッシュコンクリートの物性値の均一化、ワーカビリティの一定化、コンクリート品質の一定化を図る。
【解決手段】下水汚泥を焼却して得られた汚泥焼却灰をコンクリート混和材として用いたコンクリート二次製品の製造方法において、汚泥焼却施設より年間を通して得られた、比表面積の異なる各汚泥焼却灰を使用した場合の配合設計により、前記汚泥焼却灰の比表面積とフレッシュコンクリートに添加される混和剤添加率との相関データを得ておき、以降は、前記コンクリート二次製品の製造にあたり、前記相関データに基づいて、フレッシュコンクリートに添加する混和剤の添加率を決定する。 (もっと読む)


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