説明

株式会社ピーアンドピーエフにより出願された特許

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【課題】インフルエンザウイルス感染を予防するための石鹸を提供する。
【解決手段】インフルエンザウイルス感染を予防するための石鹸であって、ヒノキチオールと該ヒノキチオールの0.4ないし0.6モル当量となる量の塩化亜鉛とからなる混合物を前記石鹸の質量に基づき0.001ないし10質量%含む石鹸。 (もっと読む)


【課題】抗インフルエンザウイルス用組成物を提供する。
【解決手段】ヒノキチオールと該ヒノキチオールの0.4ないし0.6モル当量となる量の塩化亜鉛とからなる錯体を、0.01ないし1質量%含有する抗インフルエンザウイルス用組成物。好ましくは、抗インフルエンザウイルス用組成物のpHを5.5ないし7の範囲とする。 (もっと読む)


【課題】高い安全性と角質溶解効果を有する角質溶解洗浄剤組成物、及び角質溶解洗浄剤を提供する。
【解決手段】ヒドロキシアルキルエーテルカルボン酸型のアニオン性界面活性剤と、アルキルアミンオキサイド型の半極性界面活性剤とを、組成物中に、重量比で60:40〜10:90の割合で含有させる。 (もっと読む)


【課題】酵母菌感染症、特に、膣カンジダ症の治療又は予防に用いるためのウェットティッシュを提供する。
【解決手段】酵母菌感染症の治療又は予防に用いるためのウェットティッシュであって、紙又は不織布に、ヒノキチオール若しくはその金属錯体又はそれらの塩を含む水溶液又はアルコール含有率10ないし60%のアルコール溶液を塗布、噴霧又は含浸したことを特徴とするウェットティッシュ。 (もっと読む)


【課題】酵母菌感染症の予防・改善に用いるための生理用ナプキン
【解決手段】透水性の表面シートと非透水性の裏面シートの間に吸水材を介装して構成される生理用ナプキンであって、透水性の表面シートと吸水材の間に抗菌シートを配置してなり、該抗菌シートは、紙又は不織布に、ヒノキチオール若しくはその金属錯体又はそれらの塩を含む水溶液又はアルコール含有率20ないし60%のアルコール溶液を含浸又は塗布したことを特徴とする、酵母菌感染症の予防・改善に用いるための生理用ナプキン (もっと読む)


【課題】使用に際して温感を有し、水を加えて泡立たせることができる透明な洗浄剤組成物、即ち、温感性透明起泡洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】組成物の総重量を基準として、多価アルコールを60重量%以上、ポリグリセリン骨格を有し、前記多価アルコールに水分なしで透明溶解する1種以上の非イオン性界面活性剤を1〜40重量%含有し、且つ、水分量を0重量%とする。 (もっと読む)


【課 題】シート状が割れたり、ヒビ、クラックが入ったりすることなく、安定して水のみによって接着が可能で、経済性の高いシート状洗浄剤を提供すること。
【解決手段】(a)水溶性高分子、界面活性剤及び保湿剤からなる、可撓性を有するシート状洗浄剤と(b)湿潤状態で圧縮弾性を具備する吸水性シートとが積層・接着された洗浄用具であって、該シート状洗浄剤は水溶性であり、シート状洗浄剤の片面が吸水性シートに溶解含浸されており、吸水性シートの片側又は両側に接着されている構造であることを特徴とするシート状皮膚洗浄用具。 (もっと読む)


【課題】高温(40℃)での安定性に優れ、且つ適度な硬度(10〜50程度)を有する、アシルグリシン塩含有のペースト状の皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】アシルグリシン塩を含有するペースト状の皮膚洗浄剤組成物において、前記アシルグリシン塩として、アシルグリシンナトリウム及びアシルグリシンカリウムを含有するとともに、前記アシルグリシン塩以外の長鎖アシル基を有するアニオン性界面活性剤を1種または2種以上含有する。この際、アシルグリシン塩におけるアシルグリシンナトリウ/アシルグリシンカリウムの重量比を6/4〜2/8とし、かつ組成物全体に対するアシルグリシン塩の含有量を20重量%〜40重量%とする。 (もっと読む)


【課題】開封が容易で、放射状の折り目がなく、見栄えをよくすることが可能な固形石鹸包装体を提供すること。
【解決手段】この発明の固形石鹸包装体は、非通気性フィルム1と通気性フィルム2との間に固形石鹸3を配置し、真空脱気し、固形石鹸3の周囲にイージーオープン性を有する非通気性フィルム1と通気性フィルム2との接合部4を形成し、さらに、通気性フィルム2に非通気性シール材5を接着して固形石鹸3を密封状態にしたものとしている。 (もっと読む)


【課題】起泡性及び泡質に優れ、且つ使用後にしっとりとした肌感触を得ることができる透明固形石鹸に適した組成物を提供する。
【解決手段】透明化剤と、この透明化剤により透明化される脂肪酸石鹸とを含有する透明石鹸組成物において、さらに、グリコシルトレハロースを透明化剤として配合する。なお、グリコシルトレハロース以外の透明化剤としては、糖類及び/又は多価アルコールを配合する。 (もっと読む)


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