説明

サン・ケミカル・コーポレーションにより出願された特許

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少なくとも4個の炭素原子を有するアルコールとポリカルボン酸の少なくとも1つの水不溶性のエステルを溶剤として使用するオフセット印刷インキまたはワニス。 (もっと読む)


本発明は、電子供与化合物(発色剤)と電子受容化合物(顕色剤)に基づく二成分システムである可逆的熱変色性システムに関する。顕色剤の融点までの温度上昇は、システムを無色の状態から有色の状態に変化させ、顕色剤の再結晶温度以下への温度低下は、システムを有色の状態から無色の状態に変化させる。本発明の熱変色性システムは、フレキソ印刷用印刷インキ、スクリーン印刷インキ、平版印刷インキ、または凹版印刷インキのような種種のタイプのインキに使用可能である。本発明はさらに、本発明の熱変色性システムを調製する方法を提供する。 (もっと読む)


約2℃から約40℃の間の温度で貯蔵され、取り扱われる、食料、食品添加物、化学薬品、生体物質、医薬品、化粧品などのような熱に敏感な生成物をモニターするために使用される時間温度インジケーター(TTI)システム/デバイスを提供する。本発明のTTIシステムは、プラスチックフィルム上に印刷された水性ビヒクル中の微生物、たとえば酵母を含む反応性インキ層と、他のプラスチックフィルム上に印刷された、該微生物に特定の活性剤を含む接着剤層とを接触させることにより活性化される。モニターされる生成物に添付された活性化されたTTIは、微生物による糖類の発酵により引き起こされる、TTIシステム内に含まれる変色指示薬の変色により生成物の時間温度履歴を示す。
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式(I)の化合物:
【化1】


[式中、AとBは末端基である;
は、式(II)あるいは(III)の基を表わし:
は、アルキル、またはアリール基を表わし;
Zは、式−(CHR−の基を表し、ここでRは水素原子、水酸基またはアルキル基を表わし、nは0から6の数である;
Yはカルボニル基または式―CH―の基を表わす;
Qは、ジヒドロキシ化合物の残基を表わす;
また、xは1から100までの数である]は、印刷インキまたは他のエネルギー硬化可能なコーティング組成物において、タイプII光開始剤と共に使用することができる増感剤である。
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ロジンベースの樹脂、アルコール溶剤、ピグメント、酸中和剤、可塑剤、および熱可塑性ラテックスエマルジョン、を含む水洗浄可能なリソグラフィック組成物。 (もっと読む)


大きな粒子サイズのコーティングされた合成雲母の真珠光沢顔料を含む化粧品組成物、およびこれを使用する、化粧品組成物の光沢、グリント、白色度、透明度、および圧縮性を向上する方法。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】水性組成物を表面に塗布し、水の存在下で光化学線により該表面を照射して、硬化フィルムを形成することにより行なわれ、均一な水性の光化学硬化組成物から低抽出性フィルム包装を製造する方法であって、少なくとも1つのα,β−エチレン系放射線重合性の不飽和基と水とを有する水溶性化合物を必須成分として含み、食品類似物により抽出可能な水溶性化合物またはその残留成分は50ppb未満である。 (もっと読む)


塗料を含む均質な水性エネルギー硬化性立体架橋性イオノマー及びその調製方法。 (もっと読む)


残存する官能(反応)基を有するプラズマ重合体が、基材上に形成され、放射硬化型コーティング組成物が、プラズマ重合体をコーティングした基材に施され、放射硬化型組成物が放射硬化される。放射硬化型組成物は、プラズマ重合体の反応基とポリマーを形成する成分を含有し、その硬化した組成物を、基材に固定されたプラズマ重合体に固定する。 (もっと読む)


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