説明

クラリアント・プロドゥクテ・(ドイチュラント)・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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本発明の対象は、ポリエステル繊維を含む建築材料、特にコンクリートである。これらのポリエステル繊維は、建築材料中へのそれの配合を向上するためにオリゴエステルで処理される。 (もっと読む)


本発明は、ソイルリリースポリエステル50〜90重量%及びポリカルボン酸またはポリカルボキシレート0.1〜40重量%を含む、ソイルリリースポリエステルの高濃厚水性調合物に関する。上記のポリカルボン酸またはポリカルボキシレートを加えることによって、安定で粘度が低いソイルリリースポリエステルの高濃厚調合物を製造することができる。 (もっと読む)


アンモニウムニトリル漂白活性化剤およびアミノ酸からなる混合物。
漂白剤において、および洗剤組成物および洗浄剤組成物において使用される、アンモニウムニトリル漂白活性化剤および少なくとも2つの窒素原子を含むアミノ酸からなる混合物。アミノ酸の存在により、アンモニウムニトリルの染料および繊維損傷作用が低下する。 (もっと読む)


本発明は、式(2)で表されるアミンをジメチルカルボネートと反応させ、さらに中間生成物をシュウ酸またはシュウ酸二水和物と反応させることにより、式(1)の第四級シュウ酸アンモニウムまたは第四級シュウ酸水素アンモニウムを製造する方法であって、
【化1】


R1が、8〜22の炭素原子を有し、飽和されているか、または1つ、2つまたは3つのC=C二重結合を含む直鎖または分岐の脂肪族炭化水素ラジカルであり、R2が、CH3、C2H5、C3H7、C4H9またはR1で定義された意味であり、そして、R3が、H、CH3、C2H5、C3H7、C4H9であり、式(2)のアミンとジメチルカルボネートとの反応が、閉鎖系の反応容器中で調節された加圧下で行われ、単離したまたは単離していない中間生成物とシュウ酸またはシュウ酸二水和物とのさらなる反応が溶剤中において実施される、前記の製造方法に関する。
【化2】


【化3】

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【課題】 第四ヒドロキシアルキルアンモニウム化合物顆粒の製造方法の提供。
【解決手段】 この課題は、a)第四ヒドロキシアルキルアンモニウム化合物
b)担体およびc)場合によってはバインダーおよび/または添加物
を含有する水溶液および水性懸濁物を流動床装置中に噴霧し、その際に流動床が噴霧される水溶液または水性懸濁物と同じ組成の顆粒よりなることを特徴とする
上記方法によって解決される。 (もっと読む)


染料固着剤及びソイルリリースポリマーを含む洗剤及び洗浄剤が特許請求される。染料固着剤としては以下のものが挙げられる。
a) ポリアミンとシアナミド及び有機酸及び/または無機酸との反応生成物、またはシアナミドとアルデヒド及びアンモニウム塩との反応生成物、またはシアナミドとアルデヒド及びアミンとの反応生成物、またはアミンとエピクロロヒドリンとの反応生成物、
b) ポリアミン及びポリアミン誘導体の群
c) ポリイミン及びポリイミン誘導体の群
d) カチオン性高分子電解質の群、
e) イミダゾリン単位を含むポリマーの群、
f) ビスクロロメチルビフェニルポリクアートの群。 (もっと読む)


【課題】 水を含有し、そして、そうすることで低温でも容易に希釈できる濃厚化エステル第四級物組成物の提供。
【解決手段】 この課題は、a)エステル第四級化合物;b)有機溶剤;c)水;d)pH調整剤よりなる低温で繊維材料用柔軟化剤を製造するのに適するエステル第四級物質濃厚物によって解決される。 (もっと読む)


特許請求の範囲に記載の塩基性アルミニウムハロゲン化物錯体は、アルミニウム金属を、ハロゲン化水素酸と有機酸との混合物中に溶解するか、またはアルミニウム金属を先ずハロゲン化水素酸中に溶解し、次いで有機酸を加えて、アルミニウム金属とハロゲン化水素酸及び有機酸とを反応させることによって得られる。こうして有機酸の配位子が組み込まれて変性された塩基性アルミニウムハロゲン化物錯体は、発汗抑制有効成分として向上した効果を示す。 (もっと読む)


【課題】 アルキレングリコールジエーテルの製造方法。
【解決手段】 解決手段は、線状または環状エーテルをルイス酸の存在下にアルキレンオキサイドと反応させることによってアルキレングリコールジエーテルを製造する方法において、反応をマイクロリアクター中で連続的に実施することを特徴とする、上記方法である。 (もっと読む)


Ph.Eur.モノグラフ07/2003:1444“マクロゴール”に従いホルムアルデヒドとして測定して30ppm未満のアルデヒド残留含有率を有するポリエチレングリコールについての特許が請求される。このポリエチレングリコールは、塩基性触媒の存在下にモノエチレングリコールをエトキシル化することによって得られ、この際、モノ−、ジ−、トリエチレングリコール及びより高級のグリコールから本質的になるグリコール混合物を40hPa未満の圧力及び90〜200℃の温度下に蒸留することによって得られたモノエチレングリコールを使用する。 (もっと読む)


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