説明

テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル)により出願された特許

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【課題】LSP内の各LSR(101)にアラートを広める際の待ち時間を減らす。
【解決手段】マルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)を採用するネットワーク要素上で行われる方法で、ラベルスイッチパス(LSP)のラベルスイッチルータ(LSR)(101)によって生成されるアラートパケットとして機能するラベル付きパケットを転送することにより、前記LSPに沿った各LSR(101)にアラートを広める方法であって、LSP内の別のLSRからネットワーク要素(101)によってラベル付きパケットを受信する工程と、ラベル付きパケットのMPLSラベルヘッダ内の有効期限値を確認することにより、ラベル付きパケットがアラートパケットであるかどうかを判断する工程と、ジェネリックアソシエーティッドチャンネルラベルの存在に基づいてラベル付きパケットが保守運用管理(OAM)パケットであるかどうかを判断し、ラベル付きパケットのラベルスタックを含むラベル付きパケットをコピーし、ラベル付きパケットをLSP内の次のLSRに転送する工程と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、記録された測定値の存在を無線通信ネットワーク(10)のネットワークノードに報知することに関する。第1の移動局は、無線通信ネットワークに関連する第1の移動局に対する1つ以上の接続性の態様を考慮して第1の移動局に対する報告設定に従って実行される測定を実行し(78)、測定値を内部ログに格納する。次に第1の移動局は、第1のネットワークノードが記録された測定報告に対する要求を含む通知に応答できるように記録された測定値の存在に関する通知を第1のネットワークノードに送出する(82)。 (もっと読む)


無線通信システム(100)における方法及びノード(110,120)、具体的には、ネットワーク・ノード(110)と移動局(120)との間の無線送信のスケジューリングを行うための、ネットワーク・ノード(110)及びネットワーク・ノード(110)における方法を明らかにする。本方法は、移動局(120)のマルチスロット・クラスを得るステップ(301)と、下りリンクのテンポラリ・ブロック・フローの構成を決定するステップ(302)とを含む。本方法は、更に、上りリンク・タイムスロットを移動局(120)に割り当てるステップ(304)と、下りリンクのテンポラリ・ブロック・フローの構成と、移動局(120)のマルチスロット・クラスとに基づいて、割り当てた上りリンク・タイムスロットのそれぞれを優先度値と関連付けるステップとを含む。また、移動局(120)及び移動局(120)における方法を開示する。
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セル間干渉コーディネーションのための、通信ネットワークにおける方法及び構成。通信ネットワークは、移動局についてのサービング基地局として動作する前記第1の基地局と、第2の基地局とを備える。方法は、移動局への送信干渉が制限されるべきであることを判定することを含む。方法は、無線リソース上で信号を送信するように移動局をトリガすることと、当該信号は、第2の基地局によって受信されるべきものであって、移動局についての干渉を制限する送信パラメータを第2の基地局が選択することを可能にすることも含む。 (もっと読む)


GTPベースのネットワーク及びPMIPベースのネットワークの間のインターワーキングを伴う3GPP及び非3GPPアクセスをシステム及び方法が可能にする。UEのハンドオーバアタッチメントのために、UEの初期アタッチメントにおいて使用されたPGWのアドレスをIWPに提供することができ、それにより、例えば、UEとの間で確立された継続中のデータ接続のためにIPアドレスを維持することができる。その代わりに、UEとの全てのデータ接続のために同じIWPがプロキシとして動作することができ、それにより、IWPは、初期アタッチメントについて使用されたPGWを認識し、同じPGWをハンドオーバについて再利用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の一般的な目的は、通信システムにおいてデバイスタイプ認証を実現することである。本発明の他の目的は、信号を発する広範囲に及ぶ試みを回避するような方法およびデバイスを実現することである。
【解決手段】通信システム(1)では、情報を含む、好ましくはデバイスタイプ関連コミットメントと関係するヘッダに、さらにその情報用の署名を付ける。署名により、ヘッダ情報の信憑性が保証される。好ましくは第1のデバイス(20)の少なくとも不正使用防止デバイスタイプに固有の情報に基づいて、第1のデバイス(20)で不正使用防止になるように署名を作成する。ヘッダ情報および署名はコンテンツプロバイダ(10)へ伝送され、そこで、署名の検証が行われてから、デバイスタイプ関連コミットメントが有効であると認められる。このような署名をシステムで使用する場合には、HTTPまたはSMTPを使用するのが好ましい。 (もっと読む)


第1のメモリと第2のメモリを備えるシステムにおけるデータベースにデータを記憶する方法が提供される。この方法は、前記第2のメモリから第1のページを読み出すステップと、前記第2のメモリから読み出したデータの少なくとも一部を変更して、前記データベースに記憶すべき変更されたデータを作成するステップと、前記変更されたデータを、前記第1のメモリのデータの第2のページに書き込むステップと、前記第2のページを、前記第1のメモリから前記第2のメモリへコピーするステップとを有する。前記第2のページのデータは、前記データが変更された順序に基づいて連続的に順序が付けられている。 (もっと読む)


位置決定法を選択する位置決定ノード(100)における方法を提供する。位置決定ノードは異なるアクセス技術を有する複数の無線アクセスネットワークおよび複数のコアネットワークに接続する。位置決定ノードは要求ノードから端末の位置決定要求を受信する(201)。要求は複数のクライアントタイプの少なくとも1つおよび複数のサービス品質パラメータの少なくとも1つを含む。位置決定ノードは端末位置決定のため異なる複数の無線アクセスネットワークおよび/または前記無線アクセス技術の複数の位置決定法の中から少なくとも1つの位置決定法を次いで選択する(204)。位置決定法の選択は受信する要求の少なくとも1つのクライアントタイプおよび少なくとも1つのサービス品質パラメータに基づく。
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通信ネットワーク内の2つのノード間で信用性を確立するための方法及び装置。第1のノードは、ネットワークノードから、前記第1のノードに特有の認証データを受信する。前記認証データは、前記第1のノードについての検証データのコンパクト表現を導出するために使用可能である。前記第1のノードはまた前記ネットワーク内のすべてのノードの検証データの証明付きコンパクト表現も受信する。前記第1のノードは、前記ノードについての前記認証データから信用性情報を導出し、第2のノードへ、前記信用性情報と前記認証データの少なくとも一部とを含むメッセージを送信する。前記第2のノードは、前記ネットワーク内のすべてのノードの検証データの前記証明付きコンパクト表現の自分用のコピーを有しており、前記ネットワーク内のすべてのノードの検証データの前記コンパクト表現と、前記受信した信用性情報および認証データとを用いて、前記第1のノードからの前記メッセージの真正性を検証する。
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成分キャリアアグリゲーションを使用する無線通信システムにおける送信タイミングを調整する方法および装置を開示する。基地局は第1の成分キャリアに適用可能な第1のTAコマンドをユーザ装置に送信する(1200)。第1のユーザ装置の成分キャリアおよび第2のアップリンク成分キャリアに対する異なるアップリンク送信タイミング維持の必要性を基地局により検出する(1202)。基地局は次いで検出する異なるアップリンク送信タイミング維持の必要性に基づく第2のTAコマンドを送信する(1204)。第2のTAコマンドは第1の成分キャリアおよび/または第2の成分キャリアにおけるアップリンク送信に適用可能である。ユーザ装置は第1の成分キャリアおよび/または第2のタイミングアドバンスコマンドに基づく第2のアップリンク成分キャリアにおけるアップリンク送信を調整する。
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