説明

テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル)により出願された特許

51 - 60 / 2,266


【課題】第1のネットワークを第2のネットワークに結合するホーミング構成を提供する。
【解決手段】第1のネットワーク100から第2のネットワークへデータを提供する方法が提供され、その場合、第1のPEJ及び第2のPEKノードが第1のネットワーク100において提供され、次いで、これらのノードは個々のデータを第2のネットワークへ供給する能力を備えたものとなる。この場合、i.任意の1つの時点において、第1のPEJ及び第2のPEKノードのうちのいずれか一方のノードがデータを第2のネットワークへ提供する。次いで、ii.障害が検出された場合、ノードの一方が他方のネットワークへデータを提供できるように、第1のPEJ及び第2のPEKノードは相互に通信を行うように構成されると共に、第1及び第2のノード間の通信によって障害の検出が可能となる。 (もっと読む)


【課題】無線基地局とUEとの間のRRC手順の再構成を同期させるための改良された手順を提供する。
【解決手段】UEによって使用されるべき新しい構成を、追加的なUE識別子と関連づけることによって実現される。UEは通常は第1のUE識別子によって識別されるが、再構成メッセージにおいてUEが追加的なUE識別子を有することが通知される。新しい構成が作動する場合には、UEは追加的なUE識別子によって識別される。よって、無線基地局が、追加的なUE識別子を含む要求に対するUEからの応答を検出すると、無線基地局はUEが新しい構成を作動させたと判定できる。 (もっと読む)


【課題】IPマルチメディアサブシステム(IMS)におけるIMSパブリックユーザアイデンティティ(IMPU)とサービスプロファイル間の関係を、ホーム加入者サーバ(HSS)以外のエンティティに通知する。
【解決手段】IPマルチメディアサブシステム加入を処理するホーム加入者サーバは、複数のパブリックユーザアイデンティティと複数のサービスプロファイル間の関係を保持する手段と、ネットワークノードに対する、共通のサービスプロファイルに関連付けられているすべてのパブリックユーザアイデンティティを識別する手段とを備え、複数のパブリックユーザアイデンティティの2つ以上は、共通のサービスプロファイルに関連付けられている。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワーク内で動作しているユーザ装置(UE)に対するシステム情報の送信方法であり,現在のウィンドウの期間中にシステム情報が予期されない場合に、UEがサブフレームを受信し、復調し、及び復号することを控えることを可能にする方法を提供する。
【解決手段】連続する複数のサブフレームとして構築された下りリンク共有チャネルでシステム情報を送信する方法は、規則的に発生する時間ウィンドウであって、数個の連続するサブフレームの範囲に及ぶ各時間ウィンドウ内でシステム情報を送信する(400−416)。さらに、所与の時間ウィンドウ内の何れのサブフレームがシステム情報を搬送するかを受信側ユーザ装置に対して知らせる(406/408)。例えば、3GPP E−UTRA無線通信ネットワークにおける下りリンク共有チャネル又はその他の下りリンクチャネル上の動的なシステム情報の送信に対して適用される。 (もっと読む)


【課題】MPLS又はその他のコネクション型ネットワークに利用可能なデュアル・ペアレンティング(二重親)法を提供する。
【解決手段】コネクション型通信ネットワーク10は、複数のエッジノード12,14,16,18を含む複数のノードを備える。ネットワークは、エッジノードのプライマリのもの12,14とその他のエッジノード14,12とを接続するプライマリ・トンネルと、エッジノードのセカンダリのもの16,18とその他のエッジノード12,14,16,18とを接続するセカンダリ・トンネルとを定義するように構成される。ネットワークは、プライマリ・トンネル内で障害を検出した場合に、トラフィックをプライマリ・トンネルからセカンダリ・トンネルへ切り替え可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末及びユーザの少なくとも一方が移動する通信システムにおいて、ユーザ及び機器の無認可の追跡を防止する。
【解決手段】x(i)をメッセージ処理のメタデータ記述、D(i)をペイロードデータとする。第1パーティと第2パーティとは、少なくともx(i)をy(i)にマッピングするマッピングFkである、共有キーkに依存する疑似ランダムマッピングに合意している。第1パーティは、各メッセージM[x(i),D(i)]内で、x(i)をy(i)に置換することによって、メッセージ群を変更する。第1パーティは、変更したメッセージ群をそれらの本来の順序を維持しながら送信し、メッセージM(y(m),D)の受信において、第2パーティは、マッピングGkを使用して、受信した値の位置mと本来の値x(m)を取得する。 (もっと読む)


【課題】CS型電話通信のための誘起型応答方法及びシステムを提供する。
【解決手段】電気通信ネットワーク3上で通信するためのユーザ端末5は、回線交換型ベアラサービス上で受信及び送信されるCS型電話信号CS1,CS2を処理するためのCS電話装置CS0を少なくとも備える。ユーザ端末は、着呼の入来CS警報信号CS1と関連付けられている付加応答関連信号PS1を受信するように構成される。さらに、ユーザ端末は、付加応答関連信号に含まれる、もしくはそこから得られる情報に応答して、応答信号又はCS応答信号CS2を回線交換型ベアラサービス上で送信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】IMS非対応端末によるIPマルチメディア・サブシステム(IMS)サービスへのアクセスを支援する。
【解決手段】IMS非対応端末をホームIMSゲートウェイに登録する工程と、その登録に応えて、ホームIMSゲートウェイにあるUMTS用ICカードの汎用SIMアプリケーションから取得した情報を使用して、前述した端末の代わりにホームIMSゲートウェイが、IMSと協力してIMS登録を実行する工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速な周波数間ハンドオーバを行うネットワークを提供する。
【解決手段】第1の周波数上のセル又は基地局の現行アクティブセットから、他の(新しい)周波数上の基地局の仮想アクティブセットへ切り替えることにより、ユーザ装置(UE)との通信に対する周波数間ハードハンドオーバを行う。基地局の仮想アクティブセットはユーザ装置(UE)で維持され、更新される。仮想アクティブセット更新の第1モードにおいて、ネットワークはユーザ装置(UE)に、周波数間測定イベントの発生をネットワークに報告するよう委任する。第2のモードにおいて、ネットワークはユーザ装置(UE)に対し、ネットワークが指定したイベントの発生時の自立的な仮想アクティブセット更新実行を委任し、またネットワークが周波数間ハンドオーバコマンドを発行する。 (もっと読む)


【課題】組み合わせ電気通信ネットワーク内で加入者が同時に展開しているCS呼と1つ以上のPSセッションとの相関をチェックする方法を提供する。
【解決手段】組み合わせネットワークは、ネットワークタイプの異なる複数のネットワーク上で、同時にユーザ機器間の接続を提供できる。同一のユーザ機器に関する回線交換呼及び1つ以上のパケット交換セッションからなる通信セッションが、異なるネットワークタイプ上で同時に展開されてもよい。回線交換呼とパケット交換セッションとは相関している可能性があり、その場合、通信セッションは組み合わせセッションと見なされる。ネットワークアドレス及び通信セッションについての実際のデータを収容するいくつかの論理的データベースを導入することにより、相関チェックが相関ノードにより展開され適用される。 (もっと読む)


51 - 60 / 2,266