説明

株式会社富士通エフサスにより出願された特許

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【目的】本発明は、装置を構成する部品の交換を行う部品交換方法および部品交換システムに関し、装置を構成する部品にICタグを装着して部品データを予め記憶させ、故障時に故障情報を書き込んで当該部品データと故障情報をもとに部品手配すると共に、交換時に部品に装着されたICタグから読み取った部品データと、交換時に記憶しておいた故障情報、部品データとを比較してチェックし、部品の手配ミスおよび交換ミスを防止することを目的とする。
【構成】 装置を構成する各部品に、当該部品の部品データを書き込んだICタグをそれぞれ装着しておき、故障時に当該故障した部品に装着されたICタグに故障情報を書き込むステップと、故障情報の書きこまれたICタグから読み取った部品データをもとに、あるいは読み取った故障情報に該当する部品データをもとに、部品手配を行うステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】進捗管理システムに関し,作業者がメールで送った作業報告を管理センタの管理員が確認したことを,作業者が容易に知ることができるようにする。
【解決手段】作業者が管理センタへ作業報告を行うとき,作業者の携帯電話端末10は,作業を特定するIDを含む作業報告メールを管理センタ装置20に送る。管理センタ装置20は,作業者からの作業報告を進捗管理画面に表示する。管理員が作業者からの作業報告を確認すると,メール作成部23で自動的に前記IDを含む確認メールを作成し,それを該当する携帯電話端末10に送信する。作業者の携帯電話端末10は,管理センタ装置20から受け取った確認メールを画面に表示し,作業報告が確認されたことを作業者に通知する。管理センタ装置20では,一定時間以上作業報告が確認されなければ,進捗管理画面上でその旨を管理員に警告する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、運用機器の運用基準のチェックを行ってOKのときに運用許可する運用基準確認方法、運用基準確認システムおよび運用基準確認プログラムに関し、利用者の運用基準(法定資格など)を確認してOKのときに、更に独自基準(社内基準など)をチェックしてOKのときに運用機器の運用可を出力し、製品の不良率の低減、安全性の確保などすることを目的とする。
【構成】 運用機器を運用しようとする利用者の運用基準をチェックするステップと、運用する利用者の運用基準が有りのときに、更に、運用機器の独自基準を満たすかチェックするステップと、独自基準を満たすときに運用機器の運用を許可するステップとを有する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、ドリルの刃先から飛散する微粉を収集する吸塵装置に関し、ドリルの刃先とモータのシャフトとの間にファンおよび集塵用のフィルタを設けると共にこれら周囲を伸縮自在の蛇腹などで覆い、小型かつ簡単な構造で微粉を収集することを目的とする。
【構成】 ドリルのドリルシャフトと刃先を固定したチャックとの間に設けたファンと、ファンの前方あるいは後方に設け、微粉を収集するフィルタと、刃先を覆う部分が伸縮自在であって、刃先の近傍で外部から空気を取り込む空気取込穴を設けると共にフィルタで微粉を除却した後の空気を外部に放出する空気排出穴とを設けたカバーとを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明はヘルプデスク支援方法及び装置並びにヘルプデスク支援プログラムに関し、障害現象を効率よく検索してその速やかな対応をとることができるヘルプデスク支援方法及び装置並びにヘルプデスク支援プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】 インシデント番号と、質問要旨と、障害内容と、障害レポート番号と、入力キーワードと、使用履歴が記憶されたサポート情報データベース5と、障害レポート番号に関係付けられた障害内容が記憶された障害レポートデータベース6と、検索キーワードを入力する入力装置2aと、検索結果を表示する表示装置2bとを備えた計算機装置から構成され、キーワードが複数一致すると、最近使用された履歴のインシデントと検索結果成功履歴を関連付けて前記表示装置に優先表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 障害通報確認業務の工数を削減し、また、障害メッセージの組合せを登録した関連通報データベースを自動的に更新できるようにすること。
【解決手段】 通報処理部2は障害通報(A)を受け付けたとき、通報履歴DB11を調べ、所定時間(T1)内の過去に同一顧客から障害通報(B)があれば、障害通報(A,B)の組み合わせが、関連通報DB14に存在するかを調べる。関連通報DB14に、この組み合わせが登録されていれば、障害通報(A)を障害通報(B)の関連通報とし、通知を省略もしくは参考情報として通知する。関連通報作成部3は、障害通報(A)を受け付けた時刻から所定時間(T2)内の過去に受け付けた同一顧客からの障害通報(C)を抽出して障害通報(A)と組合せ、この組み合わせを関連通報の候補とする。そして、この候補の発生回数が所定値に達したとき、この候補を関連通報DB14に登録する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、カメラ付携帯電話のカメラ機能を制御するカメラ機能制御方法およびカメラ機能制御システムに関し、工場などの区域のレベルに応じて入域許可、カメラ機能抑止、送受信機能抑止をきめ細かく自動制御することを目的とする。
【構成】 カメラ撮影禁止区域の入口に設けたゲートがKICタグからリードした許可番号について許可された番号と判明したときにゲートのGICタグにカメラ撮影禁止コードをライトすると共にゲートを開け、カメラ付携帯のICタグリーダ・ライタがGICタグからカメラ撮影禁止コードをリードしてカメラ撮影抑止すると共にKICタグにライトし、一方、カメラ撮影禁止区域の出口に設けたゲートでカメラ付携帯のICタグリーダ・ライタが当該ゲートのICタグからカメラ撮影禁止解除コードをリードしたときにカメラ撮影抑止解除すると共にKICタグのカメラ撮影禁止の解除コードをライトするカメラ機能制御方法である。 (もっと読む)


【課題】 機密情報の公開レベルを所定の条件に応じて変更して管理できるようにする。
【解決手段】 設定者端末2は,管理対象情報(機密情報)の公開レベル,公開レベルの変更条件を含む管理情報を設定し,情報管理装置1へ送信する。情報管理装置1は,受信した管理情報を登録し,管理情報記憶手段11へ保持する。その後,機密情報が配布された配布者端末3は,機密情報の公開レベルが変更条件を満たすか否かを確認し,変更条件を満たす場合には,公開レベル変更要求を情報管理装置1へ送信する。情報管理装置1は,公開レベル変更要求を受信して管理情報が設定された設定者端末2へ公開レベル更新要求を送信する。設定者端末2は,管理情報を更新し,更新情報を情報管理装置1へ送信する。情報管理装置1は,関係する配布者端末3へ公開レベルの変更通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はコールセンターシステムに関し、オペレータ端末が全て対応中である場合に、更に呼が着信した場合には、保留状態で待つかコールバックにするかをクライアントに選択させることを目的としている。
【解決手段】 複数のクライアントからの呼を受け付ける交換機3と、各種処理を行なう処理装置10と、該処理装置10からオペレータ端末4に呼を接続させる呼接続手段15とを有し、前記クライアントからの呼を、応答可能な前記オペレータ端末4の何れかに順に接続し、応答可能な前記オペレータ端末4の全てに前記クライアントからの呼が接続された状態で、更に前記クライアントからの呼を着信した際に、その呼保留処理にするか、前記クライアント端末1にコールバック処理を行なうか否かについて前記クライアント端末が選択することができる機能と、コールバック処理のみを行なう機能とを有して構成される。 (もっと読む)


【課題】 サプリメントなどの食品の摂取量を自己管理することが可能な、安価で手軽に利用できる食品管理機器を提供すること。
【解決手段】 利用者の身長、体重、性別、年齢等を設定入力部5から入力し、カロリマトリックス11を参照して一歩当たりの消費カロリを求める。またICタグリーダ1a等により食品に付されているICタグ等を読み、摂取したミネラル成分量を取得する。一方、歩数計2により利用者の歩数を計測し、日常生活での平均的歩数(例えば一日8000歩)を減じて運動をすることにより余分に歩いた歩数(超過歩数)を求め、一歩当たりの消費カロリを乗じて超過消費カロリを求める。そして必要成分マトリックス20を参照して、超過消費カロリに対して必要とされるミネラル成分の量を求め、摂取したミネラル量と必要とされるミネラル量を比較して、その結果を表示する。 (もっと読む)


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