説明

株式会社富士通エフサスにより出願された特許

81 - 90 / 147


【課題】顧客装置情報と該顧客装置情報の更新要求元から送信された更新情報との間における、更新日時及び装置の版数の組合せについての整合性の判断結果に基づいて、該顧客装置情報の更新の許否を判断する顧客資産管理システムを提供する。
【解決手段】顧客資産管理システム1が、顧客装置2から更新情報を受信し、DBMSシステム10の顧客装置情報DB101から顧客装置情報を読み出す。そして、顧客資産管理システム1が、顧客装置情報に含まれる最新更新日時と更新情報に含まれる更新日時との比較結果、及び、更新情報に含まれる新装置版数と接続装置の情報とによって決まる装置の版数と該装置に接続する接続装置の版数との組合せの情報が、版数組合せテーブル16中の版数組合せ情報と合致するかの判断結果に基づいて、該顧客装置情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの身体的状態に基づいてオペレータに休憩を指示するとともに、該オペレータに休憩が指示された時に、コールセンタにおけるオペレータのスケジュールを再設定すること。
【解決手段】フロント受付部1の制御部13が、オペレータ100の身体的状態に基づいて該オペレータ(第1のオペレータ)100に休憩を指示し、スケジュール管理部3のスケジュール再設定部303が、休憩を指示された第1のオペレータ100の休憩時間中に休憩を開始する第2のオペレータ100の休憩開始時刻を該第1のオペレータ100の休憩時間の終了時以降の時刻に変更する。 (もっと読む)


【課題】コールに応対するオペレータの身体的状態が異常となった時のオペレータの応対品目情報に基づいて、該オペレータのスキルを判定すること。
【解決手段】スキル管理部3の身体的状況判別部302が、センサセット12により検出された、コール受付時のフロント受付部1のオペレータ100の身体的状態と、該オペレータ100の身体的状態の平常値に基づき設定された第1の閾値とを比較し、該コール受付時のオペレータ100の身体的状態が上記第1の閾値を超えた時に、カウント部305が、該オペレータ100の応対内容から該オペレータの応対品目情報を取得して該応対品目数をカウントしてカウントテーブル311に記憶し、閾値判定部307が、該応対品目数のカウント値と予め定められた第2の閾値との比較結果に基づいて、該オペレータ100のスキルを判定する。 (もっと読む)


【課題】IP電話システム等においてローカルに音声品質を安定化させる。
【解決手段】通話に係る配下の通信端末を制御する通信制御装置は、ネットワークを流れ且つ通話に係るパケットを監視して、当該パケットについて所定の品質劣化状態を検出する検出手段と、検出された品質劣化状態に応じて、配下の通信端末が実施すべき通話安定化動作を指示する情報を生成し、当該配下の通信端末の少なくとも一部に送信する通知手段とを有する。このような通信制御装置をローカルに設置することによって配下の通信端末に通話安定化動作を実施させて、ローカルに音声品質を安定化させることができる。 (もっと読む)


【目的】本発明は、分電盤内のスイッチのONの状態あるいはOFFの状態をロックする分電盤スイッチ固定具に関し、作業者の体の一部や腰につけて工具などが分電盤内の非所望のスイッチに触れて切り換えて非所望の機器を停止させたり、重大な事故の発生を防止したりすることを目的とする。
【構成】分電盤内のスイッチのONの状態およびOFFの状態のときにスイッチの先端部分に被せて当該スイッチをロックするための開口部を少なくとも有する平板状のスイッチ固定金具と、スイッチ固定金具の開口部をONの状態あるいはOFFの状態にあるスイッチに挿入したスイッチ固定金具の、1つあるいは複数を止め金具で固定する部分、および分電盤に固定する固定部を少なくとも有する分電盤固定金具とを備える。 (もっと読む)


【目的】本発明は、スイッチのONの状態あるいはOFFの状態をロックするスイッチ固定具に関に関し、ロック必要なスイッチのみロックし、作業者の体の一部や腰につけた工具などがスイッチに触れて切り換えて非所望の機器を停止させたり、重大な事故の発生を防止したりすることを目的とする。
【構成】分電盤内あるいは分電盤外の1つあるいは複数のスイッチのONの状態およびOFFの状態のときに当該1つあるいは複数のスイッチの、ONの状態とOFFの状態が遷移する中間部分に挿入して当該スイッチをロックする固定棒と、固定棒を1つあるいは複数のスイッチに対して固定する固定具とを備えたスイッチ固定具である。 (もっと読む)


【課題】 様々な環境下で指紋による本人認証の精度を一定に保持できるようなデータ処理装置のセキュアシステムを提供する。
【解決手段】 指紋センサ2が照合者の指紋データを読み取る。温度計4は温度を,湿度計5は湿度をそれぞれ計測する。本人認識閾値設定手段11は,計測された温度および湿度をもとに,登録者情報・閾値設定情報記憶手段10から本人認識閾値(P閾値)を選択し,偽造認識閾値設定手段12は,同様に,偽造認識閾値(N閾値)を選択する。照合手段13は,照合者指紋データを所定の登録者指紋データと比較照合して照合度vを算出し,照合度v>Pであれば本人認証し,照合度v<Nであれば本人認証を拒否する。照合回数カウント手段14は,N≦v≦Pとなった照合処理をカウントし,データ消去手段15は,カウント数が所定回数を超過したら,データ記憶手段6の所定のデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】アドレス管理ツールおよびアドレス管理方法に関し、有線および無線でネットワークへの接続時の認証に必要なMACアドレス等を従来の管理者による手作業によることなく自動登録する。
【解決手段】登録対象の端末の少なくともMACアドレス、および有線と無線あるいはいずれか一方の接続を行う旨の情報を受け付ける手段と、受け付けた少なくともMACアドレスをもとに、DHCPサーバに少なくともMACアドレスを登録して一意のIPアドレスの割り当てを許可させると共に、受け付けた情報中に無線を行う旨の情報があったときにデータベースに少なくともMACアドレスを登録して認証サーバに当該少なくともMACアドレスを有する端末からの無線によるネットワークへのアクセスを許可させるツールとを設けた中間サーバを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は事業所間荷物配送方法及びシステムに関し、従業員に荷物の配送のみを勤務時間中に行なうことを回避することができる事業所間荷物配送方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】依頼人の荷物配送依頼を申し込むと共に、他の依頼人からの依頼通知を受信し、また依頼人の決定情報を受信する従業員端末と1、該従業員端末1と接続され、前記依頼人から荷物配送申し込みがあった場合、当該申し込み条件を満足する他の従業員(配送請負人)がいるかどうかを検索すると共に、配送請負人が決定したら、その配送請負人に関する情報を前記従業員端末に通知するサーバ3と、該サーバ3と接続される、従業員に関する情報、荷物の配送に関する情報を記憶するデータベース5と、前記サーバ3からの配送請負人の決定通知を受ける配送受付窓口端末2とから構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、バイオセンサーからバイオデータを読み取り後、事前に登録されている全てのバイオデータとの照合を行なう方法において、あるクライアントからバイオデータのみの照合要求がある場合、照合要求として送られてくるバイオデータにバイオ読み取り装置情報を追加したデータより照合するバイオデータを決定し、特定のバイオデータと照合するように構成する。 (もっと読む)


81 - 90 / 147