説明

株式会社富士通エフサスにより出願された特許

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【課題】オペレータの身体的状態に基づいてフロント受付部で受け付けていたコールをバック受付部に転送し、該コールの転送時の該オペレータの応対時間に基づき、該オペレータに休憩を指示するコールセンタにおけるオペレータ管理システムを提供すること。
【解決手段】フロント受付部1内の判断部133がセンサセット12が検知したオペレータ100の身体的状態が閾値情報記憶部15内の閾値の範囲内かを判断し、該オペレータ100の身体的状態が閾値の範囲を超えている場合に、電話転送手段134が該コールをバック受付部2に転送する。そして、オペレータ指示部138が該コールがバック受付部2に転送された時に該オペレータ100がユーザに対応していた時間が予め決められた許容時間以下であると判断した場合に、該オペレータ100に休憩を指示する。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法を提供することを目的としている。
【解決手段】バイオ認証サーバとクライアントが接続されたシステムにおいて、クライアント毎に認証手段を1種類のみとし、認証時間を固定するように構成する。このように構成すれば、複数の認証を行なわないため、認証手段を固定にすることで、クライアントからの不正アクセス防止を行なうことができる。また、遠隔地又は通信速度が遅い場所等、アクセス時間がかかる場合の認証時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、アプリケーションとシステムにログインする際の認証を行なう時、ユーザIDが認証システムに通知され、本人認証を要求する場合、そのユーザIDをもとに事前に登録されているバイオデータを読み取り、照合要求のためにバイオセンサーから読み取られたバイオデータと照合を行なうように構成する。 (もっと読む)


【課題】 複数の生徒を巡回指導するときに,実習成果の確認の有無をチェックできる教育支援システムを提供する。
【解決手段】 教師用端末装置4では,教師の操作画面がキャプチャされ,ファイルサーバ3に保存され,各生徒用端末装置1で教師操作画面がリプレイされる。各生徒用端末装置1では,生徒の操作画面がキャプチャされ,ファイルサーバ3に保存される。並行して教師が巡回指導中に生徒の操作画面を確認すると,携帯する識別情報読み取り装置2によって,確認した生徒の生徒用端末装置1の識別情報が読み取られる。ファイルサーバ3では,読み取られた識別情報が確認済みの生徒用端末装置を示す巡回指導情報として記憶される。教師用端末装置4では,指導終了後に,巡回指導情報が参照され,巡回指導の結果(生徒の操作画面の確認の有無)が確認され,生徒操作画面が表示される。 (もっと読む)


【目的】本発明は、発言者の音声データをもとに氏名を表示する発言者表示システム、発言者表示方法および発言者表示プログラムに関し、発言者の音声データを音声認識して音声テキストデータに変換すると共に声紋テンプレートと照合していずれの氏名、権限の発言者かを判別して表示したり、音声テキストデータを検索して該当する発言を行った発言者の音声を発声すると共に併せて当該発言者の氏名、権限を表示することを目的とする。
【構成】音声データを音声テキストデータに変換すると共に声紋テンプレートと照合して発言者の氏名を判定する手段と、判定した発言者の氏名を表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証装置に関し、バイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証装置を提供することを目的としている。
【解決手段】クライアントから登録された認証データを保持するサーバと、そのサーバに接続しているクライアントで構成され、クライアントは認証のためのデータ読み取り手段を有し、予め設定された認証のタイミングにおいて、認証データ入力手段から入力された認証データを認証サーバに転送し、クライアントから送信されてきた認証データと照合し、その結果をクライアントに送信するシステムにおいて、1度サーバで認証し本人と同一と判断した場合、サーバに登録されている認証データをクライアントに送信し、クライアントではそのデータを保持し、それ以降の認証時はクライアントで保持した認証データと入力した認証データを比較するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 接続要求時にいた地区に応じた入力補助情報によって,ユーザの情報入力を支援する。
【解決手段】 地区対応情報入力支援部10は,端末装置2から接続要求を受けると,受信IPアドレス地区判断手段15により,IPアドレスのネットワーク番号に対応する地区を記憶する地区情報記憶手段11を参照して,受信したIPアドレスから端末装置2の地区を特定する。地区別入力補助情報選択手段17により,地区に対応する入力補助情報を記憶する地区別入力補助情報記憶手段から,特定された地区の入力補助情報を取得し,情報送出手段19により,接続要求元の端末装置2へウェブページ表示情報と入力補助情報とを送出する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの身体的状態に基づいてフロント受付部で受け付けていたコールをバック受付部に自動的に転送する、コールセンタにおける受付システムを提供すること。
【解決手段】フロント受付部1内の平常値取得部131は、センサセット12が検知したオペレータ100の身体的状態に基づき、当該オペレータ100の身体的状態の平常値を取得し、閾値情報生成部132が上記取得された平常値に基づいて、オペレータ100の身体的状態の閾値情報を閾値情報記憶部15内に記憶する。判断部133はセンサセット12が検知したオペレータ100の身体的状態が閾値情報記憶部15内に記憶された当該オペレータ100の身体的状態の閾値の範囲内かを判断する。電話転送手段134は判断部133によってオペレータ100の身体的状態が当該オペレータ100の身体的状態の閾値の範囲を超えたと判断された場合に、当該コールをバック受付部2に転送する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、装置の保守依頼を受け付けて該当保守会社に保守依頼する保守先選定方法および保守先選定プログラムに関し、保守会社に入札で修理等の依頼を行なうことで保守会社のサービス向上を促すことを目的とする。
【構成】装置の保守依頼を受け付けるステップと、受け付けた保守について、保守の場所および保守可能な保守会社を、予め保守場所および保守可能な装置に関する情報を登録したテーブルから抽出するステップと、抽出した保守会社に入札依頼を通知するステップと、入札依頼を通知した保守会社からの入札を受け付けると共に時間を記憶するステップと、入札を受け付けた保守会社のうち最も短い時間の保守会社に、保守依頼を通知するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の同時通話する目的に適った通話環境を、簡便に構築することのできる技術を提供する。
【解決手段】複数の端末装置間で同時に通話させるための同時通話システムにおいて、受信手段が、複数の端末装置のうちのある端末装置2Aからの同時通話要求を、ネットワークを介して受信する。可否情報格納手段が、端末装置の各保有者について同時通話要求に対する対応の可否を示す可否情報を格納する。抽出手段が、可否情報に基づいて受信手段において同時通話要求を受信した時点における複数の通話候補を抽出する。決定手段が、同時通話要求に基づいて複数の通話候補の端末装置への接続方法を決定する。通話手段が、接続手段によって接続方法による接続が確立されると同時通話を開始させる。 (もっと読む)


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