説明

株式会社富士通エフサスにより出願された特許

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【課題】 面会予約の管理・確認の支援を,高セキュリティで行えるようにする。
【解決手段】 面会管理サーバ100の面会申請受付部101は面会申請者PC301から面会申請を受信し,面会承認依頼部102は被面会者PC151へ面会申請を送信して回答を受信する。情報作成部103は,回答が承認であれば,面会予約の管理情報を作成し管理情報記憶部110に記憶し,面会申請者PCへ面会予約を送信する。面会申請者は,ゲートに設置されたゲート装置200に面会予約を読み取らせる。情報読取部201は面会予約を面会管理サーバ100へ送信し,面会予約照合部106は面会予約と管理情報を照合し,両者が一致したらゲート装置200へ照合済みを送信する。開閉制御部204は照合済みを受信して当該ゲートを開状態にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は受講管理システムに関し、申請受講講座について、本人の資格、年令、受講履歴を照合して受講可否を自動判定し効率化を図った受講管理システムを提供することを目的としている。
【解決手段】各種情報を表示する表示部21と、各種情報を記憶する記憶部22と、通信の接続を行なう通信接続部24と、全体の動作を制御する制御部21とから構成される受講管理装置20と、ホテル側に設けられた予約管理を行なうホテルサーバ14と、受講申請用パソコン15と、から構成される受講管理システムにおいて、講座予約日にホテルを仮予約し、申請受講講座の本人資格、年令、受講履歴を照合して受講の可否を判定し、受講の可否が可であれば、開催場所と連携した仮予約ホテルを本予約するように構成される。 (もっと読む)


【課題】講義中の受講者の発言から取得した声紋情報基づき本人認証を実行して、事前に声紋情報を取得することなく本人認証を行なうことができ、また、受講者の発言を積極的に促して講義の活発化を図ることが可能な出席状態管理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】出席状態管理装置1が、ハンディターミナル2から送信された、受講者IDコード及び座席IDコードと、在席センサー103による、受講者が在席しているかについての検知結果とに基づき、出席している受講者を認証し、該受講者の出席受講者リストを生成して表示する。また、該講義時間中に、ハンディターミナル2から送信される受講者IDコード及び音声情報から、発言した受講者の声紋データを取得し、該受講者の過去の声紋データと今回取得した声紋データとの一致度を求めて表示し、該受講者の出席日数に対応する出席点数を含む出席状態データを出席状態データ記憶部19に記憶する。 (もっと読む)


【課題】受講者の出欠状態、講義時間中における受講者の発言等を評価することができ、該評価結果を講師が見うる場所に表示可能とし、講師が受講者のこれまでの講義における評価データを見ながら講義を進めることができ、かつ受講者の発言を積極的に促して、講義の活発化を図ることが可能な受講者評価システム及び受講者評価方法を提供する。
【解決手段】受講者評価装置1が、受講者のICタグから読み取られたIDコードから受講者を認証し、該受講者に出席点数を付与し、上記認証された各受講者の少なくとも出席点数、発言点数からなる出席受講者リストを生成して表示する。そして、ハンディターミナル2から送信される受講者のIDコード及びハンディターミナル2のマイク部23から入力された音声情報の有無情報を受信し、上記受信されたIDコード及び音声情報の有無情報に基づき、上記IDコードを持つ受講者に発言点数を付与する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、IPネットワークに接続された拠点内の端末のモデム通信の品質向上を図るモデム通信安定化システムおよびモデム通信安定化方法に関し、拠点(ローカルネットワーク)内にプローブを設けるのみ、かつ各TAや各スイッチにモデム通信信号検出回路を不要として簡単な改良のみで、モデム通信の品質向上を図ることを目的とする。
【構成】IPネットワークに接続された拠点内のネットワークに接続し、拠点内の端末を送受信先とするパケットを監視し、モデム通信が検出されたときに、パケットの品質状態を設定する部分にモデム通信である旨を設定して受信先の端末あるいは端末を収容するスイッチに送信するプローブと、プローブからモデム通信である旨を品質状態中の設定されたパケットを受信したときに、受信バッファサイズを大きく設定し、以降のパケットの送受信する端末あるいはスイッチとを備える。 (もっと読む)


【課題】 VoIP音声品質監視システムの利用者やシステム管理者による維持運用が容易となるVoIPプローブ、ネットワーク監視プログラム、ネットワーク監視方法を提供する。
【解決手段】 IPネットワークに流れる音声パケットの品質の指標を表す数値データに関する所定の閾値を設定し、IPネットワークに流れる音声パケットの品質の指標を表す数値データを取得し、前記所定の閾値と照合することにより品質を監視し、品質が前記閾値設定ステップに設定されている所定の閾値を超過した場合にマネージャへ品質劣化情報を通知すると共に、IP電話端末機へ前記所定の閾値と共に品質劣化情報を通知し、さらにIP電話端末機から閾値変更指示を受信し、前記閾値設定手段に設定されている所定の閾値を変更する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、保守管理方法および保守管理システムに関し、保守員が確実に保守対象の装置のある場所に出向いて保守したのか、保守開始日時や保守終了日時などを確認して登録したり、保守開始日時/保守終了日時になっても保守開始日時などの情報が受信されないときに自動的にアラームを通知して保守作業を促したりすることを目的とする。
【構成】保守管理サーバは携帯端末からの現在位置、時刻、携帯端末の情報あるいは携帯端末を操作する保守員の情報を受信するステップと、受信した情報のうち携帯端末あるいは保守員の情報をもとに特定した保守員が保守資格を所持し、かつ現在位置が保守対象の装置の場所とテーブルを参照して一致しているか判別するステップと、一致していると判別された場合に、携帯端末から保守作業開始時刻、保守作業終了時刻、保守作業情報を受信したときに、保守対象の装置の保守作業開始時刻、保守作業終了時刻、保守作業情報をテーブルに登録するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】IP電話システム等においてローカルに音声品質を安定化させる。
【解決手段】本通信装置は、通話に係るパケットを監視することによって検出された所定の品質劣化状態を通知するための品質劣化情報を、上記所定の品質劣化状態を検出した通信制御装置から受信する手段と、品質劣化情報を受信した場合、新たな呼の発生を抑止させるための処理を実施させる管理手段とを有する。このような通信装置を用いることによって、ネットワーク負荷の増大を抑制し、ローカルに音声品質を安定化させることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】IP電話システム等においてローカルに音声品質を安定化させる。
【解決手段】本通信端末装置は、通話に係るパケットを監視することによって検出された所定の品質劣化状態を通知するための品質劣化情報を、上記所定の品質劣化状態を検出した通信制御装置から受信する手段と、品質劣化情報を受信した場合、音声パケットのための受信バッファのサイズを初期的に拡大させるための設定を行う管理手段とを有する。このように品質劣化情報を受信した場合に受信バッファのサイズを初期的に拡大させることによって、所定の品質劣化状態での通話における遅延ジッタに最初から対処することができるようになる。すなわち、通話の最初から音声品質を安定化させることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】顧客装置情報と該顧客装置情報の更新要求元から送信された更新情報との間における、更新日時及び装置の版数の組合せについての整合性の判断結果に基づいて、該顧客装置情報の更新の許否を判断する顧客資産管理システムを提供する。
【解決手段】顧客資産管理システム1が、顧客装置2から更新情報を受信し、DBMSシステム10の顧客装置情報DB101から顧客装置情報を読み出す。そして、顧客資産管理システム1が、顧客装置情報に含まれる最新更新日時と更新情報に含まれる更新日時との比較結果、及び、更新情報に含まれる新装置版数と接続装置の情報とによって決まる装置の版数と該装置に接続する接続装置の版数との組合せの情報が、版数組合せテーブル16中の版数組合せ情報と合致するかの判断結果に基づいて、該顧客装置情報を更新する。 (もっと読む)


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