説明

株式会社富士通エフサスにより出願された特許

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【課題】 摂取したカロリを比較的容易に入力することができ、また、間食および食事により摂取したカロリ量を区分けして表示して消費カロリと比較できるようにすること。
【解決手段】 利用者の身長、体重、性別、年齢などの身体的条件を入力し、利用者の基礎代謝と一歩当たりの消費カロリを求める。次に食事および間食により摂取したカロリをそれぞれ入力し記憶部に記憶する。また、歩数計等により、運動量を取得し、記憶部に記憶する。そして、一歩当たりの消費カロリ値と基礎代謝を用いて、運動量から、単位期間(例えば一日、一週間等)における消費カロリの累積値を算出する。また、食事により摂取したカロリから、単位期間内における食事により摂取したカロリの累積値を計算する。さらに、間食により摂取したカロリから、上記単位期間内のカロリの累積値を計算する。そして、上記消費カロリと、食事および間食により摂取したカロリを比較表示する。 (もっと読む)


【課題】電子化された電子図面をもとに製品を作成して出庫する製品出庫突合方法および製品出庫突合システムに関し、電子図面から作成する特注品のように形状などが微妙に異なる部品等の出庫間違いを完全に防止することを目的とする。
【解決手段】製品8を作成する電子図面から固有値を作成するステップと、電子図面を作成先に送付するステップと、送付した電子図面から作成された固有値の書き込まれたICタグ9が貼付された、電子図面から作成された製品を受け取るステップと、出庫時に、作成して記憶しておいた固有値あるいは電子図面から作成した固有値と、受け取った製品に貼付されているICタグ9から読み取った固有値とが一致したときに出庫指示するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 データ処理装置への文字や指示の入力を,キーボードを用いずに,少ない操作によって行える装置を提供する。
【解決手段】 入力指示部1が装着された指をユーザが動かすと,入力処理部2の情報読取部21は,所定の通信可能領域内に近づいた入力指示部1のICタグ11が発信するタグ識別情報を読み取り,読み取ったタグ識別情報と自己の読取部識別情報との組を処理確定部23へ送出する。処理確定部23は,データ格納部22の入力情報割り当てテーブルを参照して,タグ識別情報と読取部識別情報との組み合わせに対応する入力情報を特定し,通信部24を介して,操作対象であるデータ処理装置3へ特定した入力情報を入力処理する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、鍵付のボックス内にハブを固定し、当該ボックスのケーブル通し穴を通して外部から引き込んだケーブルの先端に接続されたコネクタを、当該ハブの接続口に挿入して接続可能にしたハブボックスに関し、外部からボックス内のハブのコネクタ接続口が見えなくかつ差し込み不可あるいは抜き差し不可とし、不用意な情報の漏洩の発生を未然に防止することを目的とする。
【構成】 ボックスの前記ケーブル通し穴を、ボックスの6辺のうちの対向するいずれかの2辺あるいは2辺のうちのいずれか一方のほぼ中央に設け、設けた2組あるいは1組のケーブル通し穴に対して、ハブを固定するハブ固定金具あるいは別の金具でそれぞれ仕切ったケーブル通し穴のある区画と反対側のそれぞれの区画にハブの接続口をそれぞれ配置する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は自動販売機の商品販売方法及び自動販売機並びに商品自動販売プログラムに関し、消費者に対して常に賞味期限内の商品を提供することができる自動販売機の商品販売方法及び自動販売機並びに商品自動販売プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】 ICタグ9aが貼付された商品9を自動販売する自動販売機において、前記ICタグ9aからの情報を読み取るICタグリーダー2と、商品9を商品取り出し口6或いは商品回収箱7内に搬送する商品搬送機構と、該商品搬送機構に設けられた商品を停留させるスタッカー11と、該スタッカー11の開閉制御を行なう開閉制御機構と、該スタッカー11を通過した商品9を商品取り出し口6に搬送するか商品回収箱7内に搬送するかを選択する選択機構5と、全体の制御動作を行なう制御部3とから構成される。 (もっと読む)


【目的】本発明は、端末の音量を調整する音量調整方法および音量調整システムに関し、端末にICタグを装着して他の端末のICタグを検出したり、距離や雑音レベルを測定したり、更に、場所を検出したりし、端末の音量を適切に自動調整すると共に所定時間経過後に元の音量に自動復帰し、人手を煩わせることなく簡易かつ確実に端末の音量を適切に自動調整することを目的とする。
【構成】 他の端末に装着したICタグから無線で当該ICタグの情報を読み取るステップと、ICタグから情報が読み取れたときに、音量を調整するステップとを端末に備えた音量調整方法。 (もっと読む)


【課題】 個人を特定するカードで氏名に外字を含むものを作成する場合に、従業員本人が外字を簡単に選択または作成できるようにする。
【解決手段】 認証部12は、氏名に外字を含む従業員にパスワードを発行し外字編集操作の可否を認証する。従業員情報読込部13は従業員番号をもとに従業員DB31から従業員情報を抽出し、顔写真情報読込部14は顔写真DB32から顔写真イメージ情報を抽出する。外字検索部15は、従業員が指定した検索条件をもとに外字DB33から外字情報を抽出する。外字補正部16は、従業員によって選択された外字(補正対象)の修正部分を拡大されたドットイメージで表示し、補正操作により変更された状態をもとに新たな外字イメージ情報を生成する。カードイメージ作成部17は、テンプレートに従業員情報、顔写真イメージ情報を貼り込み、検索/補正された外字イメージ情報を当該外字位置に組み込みカードイメージ情報を生成し、カードイメージ記憶部34へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は入退室管理方法及びシステムに関し、人の動作を必要とせずかつ認証精度の高い入退室の管理を行なうことができる入退室管理方法及び入退室管理システムを提供することを目的としている。
【解決手段】 人が通過する方向毎に個人ID情報及び持ち物に付されるICタグ情報を読み込む情報読込手段6と、該情報読込手段6で読み込んだ情報を記憶するデータベース8と、チェック時には、前記情報読込手段6から読み込んだ個人情報及びICタグ情報と、前記データベース8に記憶されている情報とを比較する比較手段7と、比較結果を表示する表示手段9とを具備して構成される。 (もっと読む)


【課題】 人の行動を時系列的に詳細に分析できるようにし、これに基づき店舗などにおける客の商品購入時の動向などを詳細に分析することができるようにすること。
【解決手段】 各商品にはICタグ1が取り付けられ、各棚ごとに棚ICタグ2aが取り付けられて、客が持っている買物籠4にも籠ICタグ2bが取り付けられている。客の手首には、上記ICタグを読み取るICタグ読取手段を備えた携帯端末3が装着される。携帯端末3で読み取ったICタグ情報に基づき行動認識手段(図示せず)は、ICタグ読取手段により場所情報を読み取れなくなったとき、物品情報が読み取れるか否かを判断し、次いで、場所情報が読み取られ、ついで場所情報を読み取れなくなったとき、再度物品情報が読み取れるか否かを判断する。そして、この情報に基づき、客の商品に対する行動を識別する。この識別結果情報は、管理装置に送信され客の行動が分析される。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法及びデータ認証装置に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法及びデータ認証装置を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、複数種類のバイオデータを読み込み、それら各々の照合結果の論理条件をとって最終の認証を決定するように構成する。このように構成すれば、複数のバイオ認証を組み合わせて、その論理条件をとって、用途に応じて認証度の高低を設定することができる。また、高額な決済処理を行なう電子稟議やインターネットにおける高額商品を取り扱うシステムにおいては厳密な本人認証を行なうことができる。 (もっと読む)


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