説明

株式会社富士通エフサスにより出願された特許

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【目的】本発明は、多数の装置に対してキー操作によるカストマイズ作業の支援を行なうカストマイズ支援装置に関し、装置のカストマイズ作業を簡単な構成かつ自動的に実行させることを目的とする。
【構成】装置に対するキー操作を予め記述した制御スクリプトファイルと、制御スクリプトファイルを解析してキー操作用の信号を擬似的に生成する解析手段と、生成した擬似的なキー操作用の信号を送信する手段とを設けた制御パソコンと、制御パソコンから受信した擬似的なキー操作用の信号をもとに、装置に当該擬似的なキー動作用の信号を送信する送信手段を設けた配信装置とを備え、配信装置を構成する送信手段から送信された擬似的なキー操作信号を装置に受信させ、キー操作信号に対応するカストマイズ作業を多数の装置に対して同時かつ並列に効率的に実行させる。 (もっと読む)


【目的】本発明は、装置の障害情報を受付けてデータベースに登録し、表示要求時にデータベースを検索して該当情報を検索・編集して表示させる監視情報処理装置および監視情報処理プログラムに関し、表示画面イメージを定期的に作成しておき、障害情報の表示要求時に動的情報のみを読み出して上書きして画面情報を高速に作成することを目的とする。
【構成】装置の障害情報を受付けてデータベースに登録する手段と、データベースを参照して受付けた障害情報のうち、重要度の高いものを抽出・マージして表示用情報を作成する手段と、関係者からの障害情報の表示要求があった場合に、作成した表示用情報を検索して表示用情報を読み出すと共に、データベースを検索して所定の動的情報を読み出して表示用情報の該当情報を上書きあるいは追加する手段と、上書きあるいは追加した後の表示用情報を関係者に送信して表示させる手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数店舗用の商品一括仕入において,各店舗の仕入計画と仕入れた商品の按分を管理することを目的とする。
【解決手段】 商品按分管理装置1は,イベントと商品の販売量の増減の相関を示すイベント相関テーブルを保持して(13),各店舗に関連するイベント情報を収集し(101),イベント相関テーブルを参照して各商品の通常仕入量を示す仕入値を増減させ(103),各商品の仕入要求量(仕入計画情報)を出力する(104)。商品按分管理装置1は,各商品の仕入が確定した量(確定仕入量)を得て(105),按分係数値を増加した商品カテゴリの利益幅の大きい商品を特売品に設定し(106),確定仕入量の按分係数値を算出し,仕入量が不足した商品の按分係数値を調整する(107)。さらに,各店舗の商品の販売実績を得て,イベント相関テーブルを更新する(108)。 (もっと読む)


【課題】本発明はドキュメントの利用制限管理方法及び利用制限管理システムに関し、本来閲覧すべきドキュメントを確実に閲覧した上で業務を推進させるようにしたドキュメントの利用制限管理方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】閲覧チェックサーバ40は、所定の演算式により未閲覧者がいるかどうかをチェックし、未閲覧者がいる場合には閲覧対象者情報データベース53から利用者名とメールアドレスを取得して閲覧を促すメールを未閲覧者に発行し、未閲覧者に対して影響する関連システムへの利用制限処理を行ない、前記閲覧チェックサーバ40は、前記閲覧対象者情報データベース53から利用者に関連した閲覧対象ドキュメントを抽出し、閲覧対象ドキュメントから所定の演算式により未閲覧者ドキュメントを抽出して未閲覧者に閲覧を促し、閲覧が終了したら関連システムの利用制限の解除を行なうように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優先的に重要苦情を企業が自動で選別できるようにした苦情情報の収集・活用方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】WEBサーバは、会員登録を行なった消費者端末から苦情を受け付ける苦情受付手段と、前記消費者の消費者端末のランクに応じたカウント値を付与し、前記苦情が新規である場合は新たに登録し、前記苦情と類似のものがある場合にはカウント値を加算する加算手段と、企業側コンピュータから情報提供依頼を受け付けると前記企業に関連した苦情についてカウント値が高い重要な苦情の順に苦情一覧を作成してメールを企業側コンピュータに送信する送信手段と、企業側コンピュータから苦情毎に評価を受け付けると評価に応じて消費者端末に対して有料ポイントの加算を行なう加算手段と、所定の期日単位で消費者端末をポイント数の高い順位に応じたランクに更新する更新手段とを有して構成される。 (もっと読む)


【目的】本発明は、購入者の評価点を収集して商品を評価する商品評価管理装置および商品評価管理方法に関し、企業にとってそのような趣向の購入者がどのような苦情・不満をもっているのかを知ることができると共に、購入者にとって自分と同じような趣向の購入者が進める評価の高い商品情報を提供することを目的とする。
【構成】選択あるいは指定された商品について、商品の複数の効果項目および各効果項目の評価点を入力する入力欄を設けた評価画面と、評価画面上から入力された商品の評価項目とその評価点を対応づけて第1のデータベースに順次登録する手段と、第1のデータベースを参照し、1つあるいは複数の効果項目が合致する趣向グループ毎に分けて、趣向グループ毎に全ての商品の効果項目に対する評価点を読み出して平均点を算出し、算出した平均点を趣向グループ毎に分けて商品評価テーブルに登録あるいは更新する手段とを備える。 (もっと読む)


【目的】本発明は、ドキュメント閲覧チェックシステムおよびドキュメント閲覧チェック方法に関し、ドキュメントに関わる作業を行っている関係者には出きるだけ速くドキュメントの更新を行った旨を伝えると共に閲覧を行ってドキュメントの更新に伴う作業への影響をできるだけ少なくすることを目的とする。
【構成】ドキュメントが更新された場合に、履歴データベースに更新者IDを含む更新履歴を保存、およびドキュメントが閲覧された場合に、履歴データベースに閲覧IDを含む閲覧履歴を保存する手段と、履歴データベースに保存されている更新履歴以降の閲覧履歴を全て参照して閲覧者IDを抽出し、抽出した閲覧者IDと閲覧者データベースを参照して取り出した全ての閲覧者IDとを比較し、未閲覧者IDを判定する手段と、判定された未閲覧者IDに対して、ドキュメント更新の旨の警報メールを送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は危険管理自動化方法及びシステムに関し、作業現場の危険管理を安全確実に行なうことができる危険管理自動化方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】監視対象にスケジュールセンサと危険監視センサを組み込み、前記危険管理サーバが工事の危険ランクとイベントの重要度と工事種別のパラメータαとから監視基準値を算出し、該危険管理サーバが前記危険監視センサから危険値を得て該危険値と前記監視基準値とを比較し、前記危険値が監視基準値を超える場合には監視者用コンピュータが工事現場のイベントを自動監視するように構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は文書更新管理方法及びシステムに関し、変更されたドキュメントの閲覧に対し、以前閲覧した版数のドキュメントからの変更箇所の理解を促すことができるシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】ドキュメント管理サーバとメールサーバと利用者端末とがネットワークを介して接続されたシステムにおいて、前記ドキュメント管理サーバは、更新者からドキュメント登録を受け付けると変更履歴に応じて版数情報を挿入して記憶手段に登録する手段と、前記ドキュメントを閲覧すべき者を抽出して閲覧依頼メールを送信する手段と、前記閲覧すべき者からドキュメント閲覧依頼があると、前記閲覧すべき者の閲覧済版数に応じてドキュメント変更箇所を強調表示する手段と、前記閲覧すべき者が変更箇所を理解するために要する最低閲覧時間に満たない場合は再度閲覧要求通知を送信する手段と、を有して構成される。 (もっと読む)


【目的】本発明は、消費者からの苦情・不満情報を収集する情報収集システムおよび情報収集方法に関し、回答率を提示して消費者からの苦情・不満情報の入力を促すと共に商品使用者別の苦情・不満情報を自動収集することを目的とする。
【構成】第1の入力画面と、第1の入力画面上の入力欄から企業あるいは特定の商品の商品使用者である旨の情報の入力が受け付けられたときには商品使用者であると判定し、受け付けられなかったときには商品使用者でないと判定する手段と、第2の入力画面と、第2の入力画面の入力欄から苦情・不満情報が入力された場合に入力された苦情・不満情報を受け付ける手段と、受け付けた苦情・不満情報を第1の入力画面から受け付けられた該当企業あるいは該当商品の情報に対応づけてデータベースに蓄積する手段とを備える。 (もっと読む)


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