説明

ネステク ソシエテ アノニムにより出願された特許

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本発明は、食品(10)のためのフローラップ式の包装体(1)であって、柔軟な材料から成り、略長方形の形状を有するとともに、食品(10)の周りで折り畳まれて、包装体(1)の少なくとも3つの側部(L1、B1、B2)でシールされ、包装体(1)のシールされた縦側部(L1)が、シール部(2b)から自由に延びる2つの自由な隣り合うフラップ部(5a、5b)を延ばす、包装体(1)を提案する。 (もっと読む)


例えばコーヒーカップまたはグラスなどのカップ状容器(2)の加熱装置であって、容器(2)を支持する支持手段(3)を備え、支持手段(3)は、容器(2)の表面を加熱するために熱風または放射熱を生成して容器(2)に導くように設計された加熱手段(1)を備え、上記表面は、好ましくはカップ状容器(2)の内面および/または外面(2a,2b)の全体である。 (もっと読む)


本発明は、広義には、栄養、健康及び健康状態の分野に関する。特に、本発明はプロバイオティクス及びその有効性を高める方法に関する。本発明の一実施形態は、プロバイオティクスとSIgAの組合せ、及びこの組合せの考えられる使用に関する。例えば、炎症を治療又は予防する製品の調製のための、SIgA及び少なくとも1種のプロバイオティクスを含む組成物の使用が開示されている。 (もっと読む)


コーヒーの成熟を調整するための単離された核酸が開示される。また、このような遺伝子由来のプロモータも開示される。コーヒーの品質特性を改善するための上記核酸の使用方法が提供される。また、コーヒーなど植物ベースの農産物の品質を評価する方法も提供される。 (もっと読む)


本発明は、広義には、栄養、健康及び健康状態の分野に関する。特に、本発明はプロバイオティクス及びその有効性を高める方法に関する。本発明の一実施形態は、プロバイオティクスと分泌型IgAの組合せ、及びこの組合せの考えられる使用に関する。例えば、感染症を治療又は予防する製品の調製のための、分泌型IgA及び少なくとも1種のプロバイオティクスを含む組成物の使用が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、食品用の一枚型の電子レンジ調理可能な包装体であって、上壁と、底壁と、第1および第2の側壁とを備えるスリーブの形状を有し、第1の側壁が上壁と底壁とを結合し、上壁が、その自由縁部に配置される少なくとも1つの切り欠きまたは開口を備え、第2の側壁が底壁から延び、包装体を直立状態で固定するために上壁の切り欠きまたは開口に固定するのに適した少なくとも1つの対応する延在部をその自由縁部に備える、一枚型の電子レンジ調理可能な包装体に関する。 (もっと読む)


カプセル処理装置(1)は、特にアルミニウムなどの金属製および/またはプラスチック製のカプセルの包装体を、カプセルの包装体の中に含まれるカプセル食品または飲料成分から分離するように構成される。上記装置は、そのような装置に給送されたカプセル包装体を開封し、開封されたカプセル包装体からカプセル成分を除去するための手段(10、11、12、15、15’、151)と、開封されたカプセル包装体をカプセル成分から分別するための手段(13、13’、132)と、開封されたカプセル包装体を回収する手段(11、14’)と、カプセル成分を回収するための手段(14)とを備える。 (もっと読む)


本発明は、計量機器と、混合チャンバと、少なくとも1つの希釈剤供給手段と、混合チャンバを移動させるための手段とを備え、混合チャンバが、計量機器の排出口が混合チャンバの注入口で現れる計量位置と、希釈剤供給手段が希釈剤を混合チャンバ内に注入でき、計量機器の排出口が混合チャンバの注入口で現れない混合位置との間で移動できることを特徴とする、飲料混合分配装置に関する。 (もっと読む)


本発明は、多量の降圧ペプチド、特に、IPP、VPPおよびLPP、を産生することのできるラクトバチルス・ヘルベティカス(Lactobacillus helveticus)の新規株に関する。本発明は、トリペプチドIPP−VPP−LPPの混合物とL.ヘルベティカスの株とを含有する発酵乳製品にも関する。本発明は、さらに、トリペプチドIPP、VPPおよびLPPからなる特殊なペプチド混合物に関し、また、発酵製品またはペプチドの混合物の、食品製品、フードサプリメントまたは医薬組成物における、高血圧を下げるか、または予防するための使用に関する。 (もっと読む)


本発明の第1態様による液体食品または飲料を調製するための装置は、ハウジング20と、ポンプ1と、振動するポンプをハウジングに対して固定するポンプ支持体7と、弾性シール部材10によってハウジングおよびポンプの注入口4aまたは排出口4bに接続される硬質ダクト8と備え、ポンプ支持体は、振動するポンプチャンバ2をハウジング内に弾性的に支持するための弾性支持部材7aを備える。本発明の第2態様による飲料調製装置は、ポンプ1の液体注入口4aに接続され、液体を該液体注入口4aへ断続的に供給するようになっているプレサクションチャンバ14を備える。本発明の第3態様による飲料調製装置は、ポンプ1からの振動を吸収し、ダクト8とポンプ1の液体注入口4aまたは排出口4bとの相対的な動きを可能にするようになっている少なくとも1つの弾性シール部材10を備えるコネクタ9を備えている。 (もっと読む)


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