説明

オンキヨー株式会社により出願された特許

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【課題】 コンテンツの選択の幅を狭めることなく、システム全体の消費電力を低減する。
【解決手段】 コンテンツ再生システムは、複数のサーバと、複数のサーバとネットワーク経由で接続可能な複数のクライアントとを備える。各サーバは、複数のコンテンツを記録するためのコンテンツ記憶部と、クライアントからの指示に応じて、指定されたコンテンツをクライアントに送信するコンテンツ送信手段とを有する。各クライアントは、各クライアントが同時に同じサーバからそれぞれ異なるコンテンツを受信して再生するように複数のサーバのコンテンツを再生順に列挙した再生コンテンツリストを生成するリスト生成手段と、再生コンテンツリストに列挙された順番に、サーバからコンテンツを受信して再生する。 (もっと読む)


【課題】第1の通信装置に接続されている第2の通信装置を、別の第1の通信装置と接続したときに、もう第3の通信装置も自動的に別の第1の通信装置へ接続すること。
【解決手段】第1の通信装置は、第2の通信装置から接続または切断の要求を受信したとき、第2の通信装置と対になる第3の通信装置を特定し、第3の通信装置へ接続または切断の要求を送信する。これにより、第2の通信装置が第1の通信装置と切断したとき、第3の通信装置も第1の通信装置と切断され、第2の通信装置が第1の通信装置と接続されたとき、第3の通信装置も第1の通信装置と接続される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ操作を要することなく感度を最適な値に設定することができる音量調整装置を提供すること。
【解決手段】 マイコンは、音量レベルを増加させる指示が入力されたとき、クリップ検出回路8から設定値以上であることを示す信号が出力されていれば、音量レベルをこれ以上増加させない。マイコンは、音量レベルを増加させる指示が入力されたとき、クリップ検出回路8から設定値以上であることを示す信号が出力されておらず、かつ、第2音量調整部5の第2音量レベルが所定値未満である場合に、第2音量調整部5に第2音量レベルを増加させる。マイコンは、音量レベルを増加させる指示が入力されたとき、クリップ検出回路8から設定値以上であることを示す信号が出力されておらず、かつ、第2音量調整部5の第2音量レベルが所定値である場合に、第1音量調整部2に第1音量レベルを増加させる。 (もっと読む)


【課題】 温度の影響を考慮し、増幅回路の半導体素子に流れる電流が過大であることを検出することができる電流検出回路を提供する。
【解決手段】 電流検出回路1は、温度検出部3による検出結果に応じて、正側閾値電圧を決定する正側閾値電圧生成部5と、温度検出部3による検出結果に応じて、負側閾値電圧を決定する負側閾値電圧生成部6と、正側信号と負側閾値電圧とを比較し、正側信号が負側閾値電圧以上である場合にトランジスタに流れる電流が過大であることを示すハイレベルの信号を出力し、かつ、負側信号と正側閾値電圧とを比較し、負側信号が正側閾値電圧未満である場合にトランジスタに流れる電流が過大であることを示すハイレベルの信号を出力する比較部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は回動式ドックに挿着されている電子機器が取り外される際に発生する、取り外される電子機器に追従して回動式ドックが回動する問題を解決する。
【解決手段】本発明のロック装置は、回動方式により展開と閉鎖を実現する回動式ドックのロックに用いられ、ロック装置はロック部材を含み、その中で前記ロック装置は制御部材を含み、制御部材の一端は本体への連結に用いられ、他端にロック部材が設置され、ロック部材はストッパ位置と退避位置との間を移動でき、ロック部材は回動式ドックの展開状態で回動式ドックにロックを行うように、ストッパ位置において回動式ドックが閉鎖へ回動するのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】 各ルームの音声出力機能において、選択されたモードにおいて、制御する権限を管理する音声処理装置を提供する。
【解決手段】 各モードに対応付けて、ルーム毎に、制御内容と、各ルームの音声出力機能を制御する権限を示す第1識別情報とが管理されている。ユーザ操作によって識別情報が入力され、かつ、1又は複数のモードの中から、ユーザ操作によって1つのモードが選択される。モード管理手段によって管理されている第1識別情報と入力された識別情報とが同じであるルームの音声出力機能については制御可能である。モード管理手段によって管理されている第1識別情報と入力された識別情報とが異なるルームの音声出力機能については制御不可能である。従って、状況に応じて、モードを選択するだけで、各ルームの音声出力機能を制御する権限を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 PWM信号を出力する装置を使用することなく、複数のLEDの輝度を制御する。
【解決手段】 照明装置は、グリッド番号およびセグメント番号の組合せに対する輝度を記憶する記憶手段と、所定期間に1つのグリッド番号に対応するグリッド制御回路に第1の一方レベルの割込信号を出力し、所定期間に、所定期間を輝度の取り得る数で分割した割込単位期間であって、グリッド番号およびセグメント番号の組合せに対する輝度に応じた数の割込単位期間だけ前記セグメント制御回路に第2の一方レベルの割込信号を出力するマイコンとを備える。 (もっと読む)


【課題】 障害を発生させることなく、コンピュータ装置が起動中であっても直ちにユーザが電源オフ指示を入力することができるコンピュータ装置を提供する。
【解決手段】 制御部は、OSの起動中に、ユーザ操作によって電源オフ指示が入力されたとき監視アプリから起動完了通知を受信したか否かを判断し、監視アプリから起動完了通知を受信するまでの間、電源オフ指示の送信を保留する。従って、OSの起動中に、ユーザ操作によって電源オフ指示が入力された場合であっても、直ちにOSを電源オフ状態にさせないので、コンピュータ装置に障害が発生することを防止できる。そして、制御部は、監視アプリから起動完了通知を受信したとき、電源オフ指示をOSに送信する。 (もっと読む)


【課題】マルチキャスト配信システムにおいて通信路の使用帯域を節約し、パケットロス等が発生することを防止すること。
【解決手段】受信端末は、受信端末が受信するザッピングチャンネルの放送データを配信するサーバが2以上ある場合、ザッピングチャンネルの配信元サーバを第1のサーバから第2のサーバへ、または第2のサーバから第1のサーバへ変更し、再度マルチキャストグループに参加する。受信端末はザッピングチャンネルの配信元サーバを統一するので、マルチキャストグループとサーバとの組み合わせの数が最少化され、ネットワークの帯域使用量が減少し、受信端末は放送データを正常に受信できる。 (もっと読む)


【課題】 制御手段に1つの制御ポートを設けるだけで、発光素子を少なくも第1〜第3の状態に制御する。
【解決手段】 発光素子の駆動装置は、発振動作周期が第1周期に設定されており、第1状態において、第1周期のパルス信号を出力することにより、発光素子214を第1周期で点滅させる無安定マルチバイブレータ203と、第2状態において、第2周期のパルス信号を供給することにより、発光素子214を第2周期で点滅させ、かつ、第3状態において、常にローレベルの信号を供給することにより、発光素子214を常時点灯させるマイコン201とを備える。 (もっと読む)


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