説明

オンキヨー株式会社により出願された特許

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【課題】 一方のディスプレイを電源オフ状態にする際に、ユーザ操作によって表示画面を移動させるといった煩雑な操作を不要とする。
【解決手段】 表示制御装置は、第2ディスプレイが電源オフ状態にされる際に、第2ディスプレイに表示させていた表示画面を、第2ディスプレイから表示を消去し、かつ、第1ディスプレイに代わりに表示させる第1表示画面移動手段と、第2ディスプレイから第1ディスプレイに表示を移動させた表示画面に関する情報を管理する表示画面管理手段と、第2ディスプレイが電源オン状態にされる際に、表示画面管理手段の管理内容に基づいて、第2ディスプレイから第1ディスプレイに表示を移動させた表示画面を、第1ディスプレイから表示を消去し、かつ、第2ディスプレイに再び表示させる第2表示画面移動手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 適切にトランスコードの再開を行うことのできる装置を提供する。
【手段】 エンコード手段4は、後ろのフレームデータを参照する参照圧縮フレームデータの連続部分の記録をすると、第二圧縮ストリームの各フレームの再生順番のうち最も後ろの再生順番と、第二圧縮ストリームの前記最も後ろの再生順番に対応する圧縮フレームデータから参照圧縮フレームデータの連続部分の最後のフレームデータまでのフレーム数とをログデータ6として記録する。中断後、処理再開指示手段8は、記録されているログデータ6を読み出す。このログデータ6に示されている最も後ろの再生フレーム番号に基づいて、当該再生順番に対応する圧縮データを探し出す。処理再開指示手段8は、このフレーム番号の次のフレーム番号からトランスコードを再開するように、デコード手段2、エンコード手段4に指示を与える。 (もっと読む)


【課題】 アクセル開度に応じて疑似音を出力し、かつ、自動車から出力される音の合計音量レベルが大きくなりすぎない。
【解決手段】 疑似音発生装置は、検出されたアクセル開度に対応付けられた自動車から出力すべきノイズの音量レベルを取得し、検出された車速に対応付けられた自動車から実際に出力されるノイズの音量レベルを取得し、検出されたエンジン回転数に対応付けられた自動車から実際に出力されるノイズの音量レベルを取得する。検出されたアクセル開度に対応する自動車から出力すべきノイズの音量レベルから、検出された車速に対応付けられた自動車から実際に出力されるノイズの音量レベルと検出されたエンジン回転数に対応する自動車から実際に出力されるノイズの音量レベルとを減算し、疑似音の音量レベルを算出する。算出された音量レベルの疑似音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 新たにアプリケーションを起動してアプリ画面を表示する際に、ユーザ操作によって表示画面を移動させるといった煩雑な操作を不要とする。
【解決手段】 PC100は、複数のアプリケーションの優先順位を管理する。既に1つのアプリケーションが起動済みでありそのアプリ画面が表示されている状態で、新たにアプリケーションを起動する場合に、CPU2は、新たに起動するアプリケーションプの優先順位が、既に起動済みのアプリケーションの優先順位よりも高いかを判断し、高い場合、既に起動済みのアプリケーションのアプリ画面を非優先ディスプレイに表示し、新たに起動するアプリケーションのアプリ画面を前記優先ディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 本編部分と広告部分を分離して再生することが可能であるだけでなく、本来の放送順序にて本編部分と広告部分を再生することの可能な装置を提供する。
【手段】 復元部4によって復元されたコンテンツデータは、分割手段6によって、本編部分であるか広告部分であるかが判断される。本編部分は、記録手段12によって記録部22に記録される。広告部分は、同一広告判断手段8により既に暫定記録部20に記録されている広告部分と同一性のあるものかどうかが判断される。同一性のない広告部分であれば、暫定記録手段10は、これを暫定記録部20に記録する。また、同一性のある広告部分であれば、暫定記録部20への記録は行われない。元順序記録手段14は、復元部によって復元されたコンテンツにおける、本編部分と広告部分の並び順を、元順序として記録部22に記録する。 (もっと読む)


【課題】 複数のコンテンツ再生装置に同一のコンテンツが記録されている場合に同一のコンテンツが重複して出力されることを防止する。
【解決手段】 再生コンテンツリスト生成部は、複数のコンテンツ再生装置から取得したコンテンツリストを統合して再生コンテンツリストを生成する。このとき、複数のコンテンツ再生装置のコンテンツリストに重複している同一コンテンツについては1つのみが再生コンテンツリストに登録され、2つ目以降は再生コンテンツリストに登録されない。すなわち、他のコンテンツ再生装置がクレードルに既に接続されている状態で、コンテンツ再生装置がクレードルに接続されたとき、再生コンテンツリスト生成部が、新たに接続されたコンテンツ再生装置のコンテンツリストにおいて、再生コンテンツリストに未だ登録されていないコンテンツのみを前記再生コンテンツリストに登録する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ記憶部に記録されているコンテンツ数によらず、リスト生成処理をより迅速に実行する。
【解決手段】 HDDに記録されているコンテンツのコンテンツ総数が限界コンテンツ数以下である場合、データベースからコンテンツツリーを生成するのに要する時間は許容時間以下であり、コンテンツツリーは比較的迅速に生成することができる。従って、コンテンツツリーを生成し、コンテンツツリーからコンテンツリストを生成することで、全体の処理を迅速化する。一方、HDDに記録されているコンテンツのコンテンツ総数が限界コンテンツ数を超えている場合、データベースからコンテンツツリーを生成するのに要する時間は許容時間を超え、待ち時間が長くなる。従って、コンテンツツリーを生成せず、データベースから直接コンテンツリストを生成することで、全体の処理を迅速化する。 (もっと読む)


【課題】電子計算機のディスク記録再生装置の内部にディスクが挿入されているままかどうかを容易にユーザーが確認でき、また、電子計算機の電源がオフの状態の場合に、一旦電子計算機を起動させなくてもディスク記録再生装置の内部のディスクを取り出すことができる電子計算機を提供する。
【解決手段】電源回路10の副演算回路11が、電源スイッチ12を操作されて電源オフされたことを検出した際に、ディスクがディスク記録再生装置5内に在るとディスク有無記憶部が記憶している場合は、表示回路のLED18を発光させてディスク記録再生装置5にオールウェイズ電源16を供給するように待機し、ディスクがディスク記録再生装置5内に存在しないとディスク有無記憶部が記憶している場合は、表示回路のLED18を消灯させてディスク記録再生装置5にラン電源15を供給するように待機する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ送信装置およびコンテンツ受信装置のユーザ操作による設定操作を簡易化すること。
【解決手段】 ユーザ操作に応じてコンテンツ受信装置の設定項目を示す領域が操作された場合、操作された設定項目に関連のあるコンテンツ送信装置の設定項目が、コンテンツ送信装置の設定項目を示す領域に自動的に表示される。従って、ユーザは、関連のあるコンテンツ送信装置の設定項目を見ながら、コンテンツ受信装置の設定項目を選択することができる。ユーザ操作に応じてコンテンツ送信装置の設定項目を示す領域が操作された場合、操作された設定項目に関連のあるコンテンツ受信装置の設定項目が、コンテンツ受信装置の設定項目を示す領域に自動的に表示される。従って、ユーザは、関連のあるコンテンツ受信装置の設定項目を見ながら、コンテンツ送信装置の設定項目を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバに蓄積された音声や映像などのコンテンツをクライアントが自由に選択して再生することの可能なネットワーク型コンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】多数の音楽データを蓄積しているコンテンツサーバSと、音楽を再生するオーディオクライアントCと、コンテンツサーバS経由でオーディオクライアントCを監視しかつ制御するコントローラAとを備える。オーディオクライアントCは選択された曲の音楽データをコンテンツサーバSに要求し、コンテンツサーバSはオーディオクライアントCからの要求に応じて音楽データを返信する。音楽データはコンテンツサーバSからオーディオクライアントCに指定量ずつ配信される。コントローラAは、選択された曲をオーディオクライアントCに再生するようにコンテンツサーバS経由でオーディオクライアントCに命令する。 (もっと読む)


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