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Fターム[2B034BB03]の内容

土作業機(その他) (8,058) | 作業対象場所 (853) |  (343) | 果樹園又は茶園 (6)

Fターム[2B034BB03]に分類される特許

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【課題】高能率で土壌の改善作業を行うことができるエアレーション作業機、なかでも畝内部に対する改善効果の高いエアレーション作業機を提供する。
【解決手段】走行装置110に、エンジン112を動力とし、圧縮空気を生成するコンプレッサ120、生成された圧縮空気を蓄える圧力容器130、圧力容器130に蓄えられた圧縮空気を噴出する噴出ノズル140、噴出ノズル140を地中に貫入する貫入装置150を備える。走行装置110は自動走行機構と自動停止・自動発進機構を備える。 (もっと読む)


【課題】作業部をオフセットさせての作業が可能で、刈取り作業部の位置や姿勢調整等が容易に行える草刈り作業機であり、トラクタへの装着が簡易な草刈り作業機を提供する。
【解決手段】トラクタ装着部2に回動基部を設けた平行リンクで構成されたオフセット機構部6移動端側には刈取り作業部5が設けられていて、オフセット機構部6は、オフセット用電動シリンダ63の伸縮により移動可能であり、刈取り作業部5はトラクタ進行方向と直交する方向の上下方向に刈取り部回動用電動シリンダ54の伸縮により回動自在で、回動量をトラクタ運転席から目視確認可能な確認ゲージが設けられ、各電動シリンダの伸縮は運転席に設けた電動操作部により遠隔操作可能である草刈り作業機による。 (もっと読む)


【課題】作業部のオフセットが可能で、刈取り作業部の姿勢調整等が容易に行えて作業に熟練を要さない草刈り作業機であり、構造が簡易で生産コストを押さえた草刈り作業機を提供する。
【解決手段】トラクタに装着される装着部2と、装着部2に回動基部を設け左右方向に移動可能な平行リンクで構成されたオフセット機構部6と、オフセット機構部移動端側には、トラクタからの動力により回転する刈刃を有した刈取り作業部5と、刈取り作業部5後方には刈取り高さを安定させるゲージローラ7が設けられていて、前記装着部2には、装着部2の下降位置を規制する下降規制手段8が設けられていて、これにより刈取り作業部5の作業姿勢を安定させ、容易に草刈り作業ができる草刈り作業機による。 (もっと読む)


【課題】枝の高さが低く、樹木間の距離が狭い作業環境に好適で、操作性が良好で、作業者の負担が小さな中耕除草機を提供する。
【解決手段】中耕除草機の本体に、前後の中耕爪輪と移動制御部とを設け、枝の高さが低く、樹木間の距離が狭い作業環境であっても、移動制御部によって、前後の中耕爪輪において使用する中耕爪輪を選択することによって、中耕除草機の前進速度の制御、前進後退の進行方向の制御を容易とし、これによって、中耕除草機の操作性を向上させ、作業者の負担を軽減する。 (もっと読む)


【解決手段】 畝2を跨って配置される門型の車両フレーム3と、この車両フレームの両脚部にそれぞれ設けられ、上記畝の両側の畝間4を走行する走行手段5と、上記車両フレームに設けられ、上記各畝間をそれぞれ掘削しながら進行する2つの掘削体12とを備えている。そして少なくとも一方の掘削体に土壌を測定する測定手段22を設けてある。
【効果】 畝を跨って配置される門型の車両フレームに、各畝間をそれぞれ掘削しながら進行する2つの掘削体を設けているので、両掘削体から車両フレームに加わる左右の掘削抵抗を可及的に等しくすることができ、それによって車両の運転を容易なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】歩行型耕耘機に関し、護葉カバーを備えて、茶園や果樹園等で樹木を列状に栽培している圃場におけるロータリ耕耘作業中のエンジンのオーバーヒートを防止しようとする。
【解決手段】ロータリ耕耘装置(18、58)を備える機体の前上方にエンジン(3、61)を搭載し該エンジンの近傍には排気マフラ(56、62)を設置し、この機体の後方上方に向けて操縦用ハンドル(11、67)を設け、更に該機体の前面及び左右側面を囲う護葉カバー(40、80)を設けた歩行型耕耘機において、上記護葉カバー(40、80)を該前面から側面に亘る部分を平面視において傾斜面(40b、80b)に形成し、この傾斜面(40b、80b)に多数の排気ガスの抜き孔(55、88)を形成した。 (もっと読む)


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