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Fターム[2B034BC05]の内容

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Fターム[2B034BC05]に分類される特許

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【課題】車輪の前部に耕耘装置が配置されている場合に、車輪の後部に配置する整地板を安定した状態で、作用するように取り付けることができる管理機の整地装置を提供する。
【解決手段】車輪10の前部に耕耘装置Rを配置し、該耕耘装置Rの前に耕深調節輪11を配置した管理機において、車輪10の後部で操作ハンドル12の下方に、整地板1を左右回動自在に枢支して配置した。また、整地板1を昇降ヒッチ2に対して左右回動自在に枢支した。 (もっと読む)


【課題】前部に耕耘装置を配置し、その後部に車輪を配置した管理機において、車輪の後部に装着する培土装置を平行リンクを介して自由に上下に昇降可能に装着し、機体の前後バランスが天秤状態となる不具合を解消する。
【解決手段】車輪10の前部に耕耘装置Rを配置し、該耕耘装置Rの前に耕深調節輪11を配置した管理機において、車輪10の後部でミッションケース4の後面にケースカバーフレーム26を装着し、該ケースカバーフレーム26にヒッチブラケット3を固定し、該ヒッチブラケット3に作業機(培土装置1)を装着する。 (もっと読む)


【課題】硬化した、あるいは粘性の高い畝地表面を撹拌して除草できる除草タイン及び回転除草輪を提供する。
【解決手段】回転ベースに伴なって回動する除草タインのアームを回動方向に向けて凹状に湾曲させ、畝面に接触する裏面の湾曲長手方向に沿って、先端を鋭角な刃形に形成した突起を形成する。回転ベースの縁辺に、回動方向へ凹状に湾曲させた複数の除草タインを斜め上方へ向けて放射状に配設するとともに、斜め下方に向けて複数の接地回転駆動脚を放射状に配設した回転除草輪において、前記除草タインの接地面長手方向に沿って、先端を鋭角刃形に形成した一つまたは複数の突起を形成し、除草輪の回転進行に伴なってフレームの前記突起が畝表面を破砕撹拌するようにする。 (もっと読む)


【課題】ピンに引っ掛かった草をピンから離脱させるための構造を単純化して、草抜き機の製造コストのさらなる低減を図る。
【解決手段】複数のピン2を固定したドラム1を、周面にピン2を貫通させる孔4aが円周方向へ広がって複数形成された筒4で覆い、筒4の中心軸Q2がドラム1の中心軸Q1から所定距離D偏心するように筒4をカム7a、7bで回転可能に支持する。ドラム1を軸Q1を回転中心にしてR方向へ回転させると、筒4がピン2に押されて軸Q2を回転中心にしてR方向へ回転する。ピン2がドラム1の下方へ回転して行くと、ドラム1の外周面1bと筒4の内周面4cが接近して筒4からのピン2の突出量が大きくなり、ピン2で地面に生えた草を引っ掛けて抜き取る。ピン2がドラム1の上方へ回転して行くと、ドラム1の外周面1bと筒4の内周面4cが離れてピン2の突出量が小さくなり、ピン2に引っ掛かった草がピン2から離脱する。 (もっと読む)


【課題】種いもの蒔き付け作業のみを直接手で行うだけでよく、畝立、施肥、覆土等も行えて、種いもの植え付けに必要な作業を連続して一貫処理でき、走行の安定性と直進性を確保し易く、蒔き付け作業に専念できて、労力的負担の軽減と植え付け能率の向上を達成でき、コンパクトで安価なものにする。
【解決手段】車体2に走行体7をクローラ式にして設置し、車体2の前部に走行駆動用エンジン9とトランスミッション10を設置して、車体2の中央付近より後部に種いも蒔付用開口部6を設け、車体2の左右中央付近に畝立用培土器26を支持して、種いも蒔付用開口部6に臨ませて設置し、車体2の中央部に放出管20付き肥料タンク21を設置して、肥料放出管20の口を畝立用培土器26の近くに配置し、車体2の後部に運転席31を設置し、更に後部に車体2の左右中央付近で支持する覆土器32を設置する。 (もっと読む)


【課題】
除草作業による植付苗の傷付け損傷を防止する。
【解決手段】
植付苗Pの株間Yを除草する株間除草機構4が走行機体1に装着されている。株間除草機構4は、植付苗Pの上方から下方に向けて離間する傾斜をもった回転軸41に板刃が放射状に設けられ株間Yで接地抵抗により自転する非駆動式のロータ刃42を備えている。株間除草機構4は、ロータ刃42の株間Yへの侵入量を調整する侵入量調整機構7を介して走行機体1に装着されている。 (もっと読む)


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